面白い話を聴く。
花粉症って、あるとき、材木にするのに都合がいいから、とおすぎだけを植えたことから始まる、と。
めすぎも植えとけば、こんなにならなかったのに。
つまり、おすぎから出た花粉は、めすぎの花粉と一緒になって、次の循環にのる。
それにのれなかった花粉が、人里にまで飛んできて、免疫力の落ちた人間を悩ませることになった。
妻と話していて、対人恐怖症も、アレルギー反応の一種だね、と。
その話にも、つながる。
人間からでてくる花粉があって、それをネガティブに受け取る人、そうでない人がある。
あるいは、花粉レシーバーとなる人、ならない人、とも言える。
娘が学校へ行ってない頃、蕁麻疹が出た。
よかったな、体がこころに素直に反応してくれて。
でなければ、がんばっちゃって、潜伏して、15年後くらいに、ドン、と出たのかもしれない。
潜伏期間は、人によって、さまざまだから、死んでから孫に出る人、23歳くらいで出る人、なんかいるんだろうな、同志社の塾の先生みたいに。
花粉症って、あるとき、材木にするのに都合がいいから、とおすぎだけを植えたことから始まる、と。
めすぎも植えとけば、こんなにならなかったのに。
つまり、おすぎから出た花粉は、めすぎの花粉と一緒になって、次の循環にのる。
それにのれなかった花粉が、人里にまで飛んできて、免疫力の落ちた人間を悩ませることになった。
妻と話していて、対人恐怖症も、アレルギー反応の一種だね、と。
その話にも、つながる。
人間からでてくる花粉があって、それをネガティブに受け取る人、そうでない人がある。
あるいは、花粉レシーバーとなる人、ならない人、とも言える。
娘が学校へ行ってない頃、蕁麻疹が出た。
よかったな、体がこころに素直に反応してくれて。
でなければ、がんばっちゃって、潜伏して、15年後くらいに、ドン、と出たのかもしれない。
潜伏期間は、人によって、さまざまだから、死んでから孫に出る人、23歳くらいで出る人、なんかいるんだろうな、同志社の塾の先生みたいに。