足摺岬・おおどトンボ公園にある御衣黄桜（ギョイコウサクラ）
この桜は、足摺岬診療所で地区の住人の健康を見守ってこられた松原博先生が
診療所を退任される時、平成18年(2006年) 2月に記念植樹されたもの 先生～今年も咲きます
やっと蕾もほころび始め、後数日で開花となりそうです
3/31(SAT) 1:00頃にちょっと強い風が吹いていたけれど、もしかして・・ 春一番？？？
撮影：2012/03/30(FRI) 足摺岬・おおどトンボ公園にて
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4:00にチェックアウトするお客さんがいて、3:30仮眠から起床！ 今日で３月も終り 月日の過ぎるのが早い事
やっと足摺岬にある『おおどトンボ公園』の紅梅（種類はわからないけれど・・）が見頃になってきました
例年だともう少し早く開花していたような気もするけれど、今年の寒波の影響かも？？
近くによるといい香りがしていて、ミツバチ達も忙しく花から花へと飛びまわっています
そして、いつもの散歩道沿いにある緋寒桜もほころび始めました
今週は雨の予報が多くなっているけれど、この雨が過ぎれば本格的な春の訪れになりそうな予感がします
撮影：2012/02/26(SUN) 足摺岬・おおどトンボ公園他にて
昨日からの雨もあがり、草花には恵みの雨に 葉っぱには水玉模様も
朝の光を浴びて水玉もキラリと輝いて
今日は気持ちのいい秋らしい、いい天気となって 関東地方では真夏日を記録したようですが・・
撮影：2011/10/16(SUN) 足摺岬・おおどトンボ公園にて
多分、今日が秋のトオルマの最後の撮影チャンスかな？と 足摺岬・おおどトンボ公園に
途中までいい感じで太陽が沈んでいったけど・・・ 中間に分厚い雲が
雲の切れ間から太陽が顔を出し、海面に光の道が出来始め
そして、今日一番の最高（お気に入り）の一枚の写真 宇宙（そら）に伸びる光の道
わずかではあるけれど、洞窟に光が入り秋のトオルマの夕日を見る事が出来ました
私の秋のトオルマは終わりました
また春のトオルマに 自然の神秘に逢えることを期待して
トオルマの神秘的な現象が終わった後も 一人落陽に見入っていました
今日も無事に時が過ぎていき
撮影：2011/09/28(WED) 足摺岬・おおどトンボ公園前から
土佐清水市足摺岬・県道27号線沿いにある「大戸とんぼ公園」で今は一輪だけですが・・・
スイレンが可憐な花を咲かせています 昨年は白っぽい花の色だったような気もするが？
他にもコウホネ（河骨）などの植物も花を咲かせていて、ぶらり散歩には最適かな？
ここは近年、ちょっと名前が知れてきた所で、2/365の奇跡「トオルマの夕日」を見る事が出来る場所です
撮影：2011/05/24(TUE) 大戸とんぼ公園にて～束の間の太陽が
足摺岬・おおどトンボ公園にある雪割桜の木
一昨年(2009)は上旬に、昨年(2010)はこの頃には花を咲かせていたけど・・
やっぱり今年の寒波の影響がここにも現れているようです
自転車はセカンドカー
で この頃は18時過ぎても明るいので 仕事が終わってから
健康も兼ねて一時間くらい を持って 
で周辺を散策（うろうろ）しています
撮影：2011/02/13(SUN) 足摺岬・大戸トンボ公園にて
足摺岬・大戸トンボ公園でスイレンが咲いてます ちょっと前までは薄いピンクの花だったけど・・
この透き通るような一点の曇りも無い色は ほんとうに綺麗という言葉しか思い浮かばない
そしてトンボ公園の主役たち シオカラトンボ ナツアカネ
小雨の中で じっとつかまって 雨の止むのを待っているようでした
全長3.5cmほどの可愛いクロイトトンボのカップル クロイトトンボの周りの雨粒がやけに大きく見える
次の世代にDNAを引き継ぐために
昨日は七夕様 仕事が終わったのが1時前
空を見上げると星が輝いていました
天の川は はっきりとは見る事が出来なかったけれど・・
今日は朝から真夏の太陽が顔をだして
梅雨の晴れ間にしては強烈すぎる日差しが降りそそいで
撮影：2010/07/07(WED) 足摺岬・大戸トンボ公園にて
足摺岬大戸トンボ公園で一点を見つめるスナイパーを発見（ヨシゴイかな？）
じっと水面を見つめて 首は動かすもののただ待っている
多分、池にいるメダカを捕獲しようとしているのだと思うが・・
15分ほど様子を見ていたが近くにメダカが来なかったようで捕獲できず
4mほどの距離で撮影していたけど こちらは無視で集中していました 私は透明人間か
そしてトンボ公園でスイレンが花を咲かせました 昨年よりは5月末には咲いてたけど少し遅く
スイレンは園芸上の名前で和名はヒツジグサ（未草）だと・・・
またミツガシワ科のアサザ（阿佐佐）の花も彩をそえています
今年初のアカトンボの仲間のナツアカネを見つけました アキアカネよりさらに真っ赤に
撮影：2010/06/07(MON) 足摺岬大戸トンボ公園にて
今、色鮮やかな花を咲かせているカキツバタ
そして水面に映える姿も 凛としていいものです
トンボ公園で また一つの命が ここに誕生
自然界の生き物達は 誰に言われるわけでもなくその時を感じ取り 命を受け継いで
撮影：2010/05/02(SUN) 大戸トンボ公園にて
足摺岬大戸トンボ公園のビオトープでこんな花を見ることが出来ます
スイレン科の河骨（コウホネ）という花です（多分・・）
近年、減少しつつある植物だと ある文献に載っていましたが
撮影：2010/05/02(SUN) 大戸トンボ公園にて
大戸トンボ公園に小さな学芸員たちが観察に （多分、足摺岬小学校の生徒達）
先生の注意事項を聞いた後で それぞれに観察を開始
そして高知県の県花でもあるヤマモモが実をつけだしていました
撮影：2010/04/30(FRI) 大戸トンボ公園にて
いつもの散策コースにある足摺岬大戸トンボ公園のビオトープの小宇宙
あまり広くはないけれど ここで様々な生物が暮らしています
めだかの学校は～
そしてカキツバタも咲き始めました
この季節に時折聞こえてくる 賑やかな声の主はカジカガエル
周辺ではアヤメも （ショウブかなぁ・・）
この公園もこのように手入れしてくれる人達がいて 綺麗に保たれています
撮影：2010/04/08(THU)～04/14(WED) 大戸トンボ公園にて
足摺岬大戸・トンボ公園の案内板の横にトオルマの夕日の看板が設置されました
トオルマの夕日の案内を携帯
で見る事が出来るようです 
撮影：2010/03/29(MON)
そしておまけで・・ 大戸にてウコン（黄桜）がちらほらと花を咲かせ始めました
既に咲いていた桜は散りかけていますが 周辺ではもう少し桜の花を楽しめそうです
いい感じの靄があり 変わった写真が撮れるかも？と撮影に
それでもやっぱりこの季節の夕映えはいい
移り行く光景をただ眺めているだけで 安堵するものがある
この日は「この季節に黄砂？」と思うくらいに霞んで
撮影：2009/12/26 足摺岬大戸・とんぼ公園から
足摺岬・大戸・とんぼ公園でスイレンが咲き始めました
スイレンは園芸上の呼び名で和名はヒツジグサ（未草）というそうです
見ていて可憐というか 高貴な雰囲気があります
大戸・とんぼ公園にて撮影：2009/06/07
