気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

出雲・松江・京都の旅  長旅でした~

2017-11-19 13:49:11 | 旅行

 今日で帰ってから4日目、用事もなかったので、買い物以外ずっと家に閉じこもっています。

国内旅行なので平均15000歩いても疲れなかったわ~、と思いましたが、

外出したくないという事は疲れている証拠かしら。

 

 7泊8日の旅、ヨーロッパにも行けそうな期間です。

6日間のロンドン、とかパリとか。 ホント長旅でした。

 

 こんな事が出来るのも介護も終わり、心配事もあまりなく、健康で、そしてまだ臨機応変の頭の柔らかさがあるから。

このゆっくりした時間を感謝し、またこんな長旅をしてみたいと思います。

 

 デジカメの写真を見ると、良く撮れた写真も多く(私基準です)

アップしたブログが物足りなく思えてきます。

でも、再度ブログを書く気力無し。

今回はこれで良しとしましょう。

 

すこし追加

宿と食事について

 まずはサンライズ出雲で1泊。

 出雲の1泊目は老舗旅館の竹野屋さん。 お料理も美味しく、完璧なサービスでした。

後で口コミを見たら評価5を付ける方が多くて納得。

 出雲2日目は、駅前ホテルのドーミーイン。 7月にオープンしたそうで、こちらもサービス良し。天然温泉あり。

朝食は別料金でしたが、ビジネスホテルとは思えない充実度。風呂上りには併設のバーでビールのサービスまで。

 松江は2泊とも駅前のスーパーホテル。こちらも天然温泉ありで部屋が広かった。

今のビジネスホテルは綺麗で、浴場付きの所が多いですね。

これからは大いにビジネスホテルを利用して気楽に旅行に行きたいものです。

 

 さて、13日からの京都・・・・ここからが初体験・・・・京都を別の角度から見てきました。

 

宿に着く前にお風呂屋さんへ。外人向けのポスターもあります。

おばさまたちの京都弁が飛び交いアットホームな雰囲気。 ゆっくり手足を伸ばし、とても気持ち良い。

 

なぜ銭湯に行くかというと・・・・・

この日の宿は今流行のゲストハウス。 京都の町屋を改装して、京都の古い家を体験できるという宿です。

ちょっとドキドキしますね。汚かったら嫌だとか。

シャワーはあるけど、ゆっくりしたいなら銭湯へという事で銭湯へ。

銭湯も何十年ぶりです。 番台で一人460円払います。

  

こんな感じ。 古い映画に出てきそうな和室です。

若い方が経営していて、仲間と共に最低限の改装で宿に。

古いゆえに壁が薄いとか、トイレが狭いとか不便はありますが、衛生面では問題なし。

 

夕食は・・・・洋食が食べたい!!

  

地ビール、オムライスとカツにデミグラソース、ハンバーグステーキ。

量が多いけど大丈夫かと聞かれたけれど、頑張って食べましたよ~。

それまで旅館の食事、直送の海鮮居酒屋、駅ビルのお惣菜コーナー、コンビニだったので、

普通の、美味しいものが食べたい。「からふね屋」美味しかったです。

 

気にいったので次の朝もモーニングセット。

 

 そして京都2日目、せっかく紅葉の季節に来たのだからもう一泊という事になり、

前夜の宿に聞いたら満室。姉妹店が一部屋だけ空いていました。

駅の観光案内所に行き、銭湯の地図あるか聞いたら、なんとありました~。

この日は先に宿に行き、それからお風呂と食事。

食事は宿おススメの茶そばのお店。私は海老天の卵とじと茶そば。

出汁の香りがたまらない。これが京都の出汁なのかと納得です。

 

元は薬屋さんだったそうです。

ここは女性の一人旅が多く、どこから来たかとか、どこが良かったなど異世代の方とも話ができて面白かった。

常連の女性によると、ここは居心地がよく、評判も良くて外人さんも多いとの事。

台所の隣にソファーの部屋がある。

次の朝は近くの喫茶店でモーニングセット。

 ゲストハウスは値段もお安く、気楽に1泊追加が出来ます。

 

 この旅の最初サンライズ出雲の寝台列車。それから一寸豪華な旅館で1泊、普通の宿で3泊、京都は冒険の2泊。

食事も最初は宿で豪華に、途中は土地の名産、新鮮な魚介類を食べ、次は普通の美味しいものが食べたくなり・・・・

実にメリハリのある旅でした。

 この旅の計画は夫ですが、退職してから旅の計画が趣味の一つとなり、回を重ねるごとに上手になっています。

私がドイツから帰ったばかりで、一生懸命ブログを書いている時期に「出雲はどこ行きたい?」と言われ、

アイディアが浮かばず、困った時期もありましたが、終わってみれば大成功の旅でした。

 

 荷物について・・・・長旅の場合最小で

 下着はほぼ6日分、替えのコットンパンツも夫婦1枚づつ持って行きましたが、

ビジネスホテルに泊まるなら洗濯機と乾燥機があるので洗濯してしまえばもっと荷物が少なくて大丈夫。。

私達は松江のホテルを出る時に大きな荷物は自宅に送り、

京都2泊3日はリュックで移動しましたが、問題なしでした。

長旅の場合は、荷物の管理が簡単にした方が疲れません。

 

出雲そば・・・・これは割り子そば(蕎麦が3段になってます)

       

  ツアーガイドの方などに美味しいお店を聞き3回も食べました。

 

足立美術館

 

 

永観堂   

         

 

紅葉の種類   

紅葉する葉がこんなにあるのですね。

 

植田正治の写真(松江の美術館にて)

             

 

最後に    

         

松江城の人気ガイド、原さんと一緒。(顔出しは全然大丈夫ですよ~との事)

親子3人気分の写真でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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出雲、松江の旅 その7 京都3日目

2017-11-15 23:47:15 | 日帰り旅行・ハイキング


ここはどこでしょう?
そうです。
昨日行った将軍塚青龍殿。
悔しいので今日も行きました(笑)

11月15日 7日目

朝モーニングセットを食べ、地下鉄を乗り継いで…




京都府立植物園。
池に映る紅葉🍁に目が覚める!
地元の人達は混み合う寺社を避け、ここの秋を楽しむそうだ。

 








こちらは明治、大正の元老、山縣有朋の京都の別邸。
近代の名庭園として、国の名勝に指定されている。
遠くに東山を臨む庭はとても明るく散策が気持ち良い。

そばにある国際交流会館で簡単な昼食。
バスに乗って山の上の将軍塚青龍殿へ。





今日は眺望が良く、来てよかった〜🎶




最後は春にも来た、青蓮院門跡へ。




襖は全て蓮。
よく見ると、カエルやトンボ、カメがノビノビした表情であそんでいる。







紅葉はまだだったが、美しい庭に外人さんも感嘆の声を上げていた。



京都駅で、長旅の成功を祝し乾杯!

4時半の新幹線で帰宅。

夜行出発した初日を含むと7泊8日の旅が終わった。

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出雲・松江の旅 その6 紅葉の京都

2017-11-14 20:40:56 | 旅行

11月14日 6日目

今日は朝から雨☔
朝食無しだったので、近くの喫茶店でモーニングセット。
モーニングセットなんて、何十年ぶりかしら。
進々堂のパンつきで、ボリュームあり美味しい。
ここで今日の予定確認。

徒歩で金戒光明寺。
朝早いためと、土砂降りの雨で、殆ど人がおらず、紅葉独占。


山門


御影堂・運慶作の文殊菩薩。
続く大方丈に伊藤若冲の屏風がある。


秋の特別公開・紫雲の庭。
そうだ京都にいこう のポスターにも使われたそうだ。

会津藩の京都守護職本陣がここに置かれていた。
会津藩士の墓もあり、容保公の書も残されている。




苔むしたカエルがかわいい。


また歩いて永観堂へ。
ここは紅葉が見頃。
雨にもかかわらず、人が多い。










永観堂のご本尊は、穏やかなお顔の「見返り阿弥陀像」

歩いて

南禅寺山門
ここはサラッと通り抜け、蹴上のバス停に。



どこでしょう?
全く見えないですね。

京都東山山頂にある「青龍殿」の大舞台!

清水寺の舞台の4、6倍もあり、京都市内を一望できるのだが……



青龍殿内部
ここの奥伝に国宝青不動(平安中期)が納められている。

ここで帰宅

……するはずだったが、延泊することにした。
雨の京都も風情があって良いのだが、土砂降りで疲れた。
明日はもっと紅葉を楽しみたい!

3時半に宿に入った。

放浪の旅となってます。

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出雲、松江の旅 その5 京都へ

2017-11-13 21:40:27 | 日帰り旅行・ハイキング

11月13日 5日目

今日は紅葉を求めて京都へ。

6時50分の伯耆線に乗り、岡山で新幹線に乗り換え10時54分着。
京都から電車とバスを乗り継いで京都高尾・三尾めぐり。









高雄山神護寺、金堂



この向こうが千尋の谷。ここでカワラケ投げをし運勢を占うが、私は三枚とも、すぐ手前で敢えなく墜落。
夫の一枚が風に乗り、優雅に左右に飛び、静かに谷に落ちていった。
我が家の運は夫に任せましょう。







この階段の紅葉が有名だそうだ。



ランチは清滝川沿いの川床の店


瓦そば。2,5人前。
熱い瓦に茶そば、牛肉、ネギ、錦糸卵、温かい汁につけて食べる。珍しい。


次は槙尾山・西明寺。
写真は指月橋。
お寺の方の説明によると、清滝川沿いの紅葉は湿気が多いためか、早く紅葉し、一気に散るそうだ。
ここは、残念ながら、見頃は過ぎていた。


山門



鐘楼



西明寺は紅葉の寺としてしられている。
苔庭と紅葉の赤の対比が美しい。

栂の尾高山寺


金堂への階段が急で、昔のままにある。
高齢ツァーの外人さん達が降りるのに四苦八苦。
手を取り合い、ゆっくり用心深く降りてきたが、見ている方もハラハラドキドキ。
万人向けではないこのコース。体力無い方には危険。


開山堂。

高山寺、中興開祖の明恵上人は、華厳経を起し、皇族、公家、武士など多くの人の信仰を集めた。
また明恵上人は茶を栽培し、日本最古の茶園を作った。



国宝・石水園(鎌倉時代)
明恵上人の学問所。
上人時代の唯一の建物。
景色が素晴らしい。



鳥獣戯画はこの寺に伝わっている。







時を忘れ自然に心を委ねる…何時までも景色を眺めていた娘さん。

疲れたのでこの辺で失礼。
手抜きブログですね。

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出雲、松江の旅 その4 大山、足立美術館など

2017-11-12 21:15:33 | 旅行

さぁ、今日もブログアップ頑張りま〜す!

松江はブログの友人だんだんさんの故郷。
昨日はブログに書いてらした珍しい祭り、ホーライエンヤの事がわかるホーライエンヤ館も行き、堀川舟も体験、
古都は見所が多く、魅力的です。
一日しか見物できず残念。

11月12日 4日目

今日は大山(だいせん)一色。
レンタカーを借り、まずは大山に。


 

大山寺


 
大神山神社への参道は日本一長い石畳。
西国で最も神聖な霊場のひとつ。
冬は積雪3メートル。

大神山神社




空を仰ぐ狛犬(獅子?)



山道は秋



畑から見る秋の大山



何年も行きたかった植田正治写真美術館。
東京ミッドタウンでミニ写真展を見て、子供や家族に向ける温かな視線、作りこまれたシュールな構図などが新鮮だった。

yaskonさんが先月この美術館をアップされた時は嬉しくてドキッとした。





高松伸設計の建物。
人工池に大山が映る。





植田の写真に良く登場するシルクハット。
大山に被ってもらったわ。





日本一の庭園美術館と言われる足立美術館。



少し疲れたので、窓際の席でクリームあんみつ。

こんな庭を見ながらのお茶は最高の贅沢ですね。

今日も無事終了。
明日は朝早く新感線に乗ります。
あら間違えた。新幹線です(笑)

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出雲、松江の旅 その3

2017-11-11 21:16:02 | 旅行

11月11日 3日目



朝松江に到着。
ホテルに荷物を預け、松江中心部を一周するレイクラインバスに乗車。
このバス、朝10時駅出発便に乗ると、ちどり娘の松江城案内のツァーに参加できる。(有料)



紅葉の中に天守閣🍁



石垣の中にハート形の石。
ちどり娘の説明が上手で参加者9人、笑いが絶えず、和やかな雰囲気になった。
参加して大正解🎶



松江城敷地にある明治時代の洋館「興雲閣」
大正天皇が皇太子の時代に泊まられた。



いよいよ松江城。
平成27年に国宝となったが、国宝になるには二つの条件があった。
一つが建物が現存すること、もう一つは築城の時期が確定できる事!
松江市は500万円の懸賞金をかけ、証拠となる物を捜し、執念の末、完成時期が書いてある祈祷札二枚目見つけた。
ちどり娘さんの熱弁、素晴らしかったです!



観光ガイド、ちどり娘の原さん。
松江の観光案内に命かけてます。
ちどり娘は4人おり、一週間交代でフル稼働。
原さんのお陰で松江城を興味深く見学できた。
ありがとう〜
ブログの皆様も松江城見学の折は是非ちどり娘さんの説明をどうぞ!



城を囲む堀川を舟に乗った。
12人乗り。こたつ舟なので、今日は寒かったが大丈夫(^^♪



老舗の神代そばで、割子そばの昼食。
並んでいた。



小泉八雲の旧居。
松江の武家屋敷通りにある。
家の三方に庭があり、気持の良い武家屋敷。





ちどり娘オススメの、島根歴史館内のお茶処「きはる」
創作和菓子、ナナカマドと侘助。
食べるのが勿体無いくらいに綺麗!
流石に古都の和菓子は素晴らしい。





雲が厚く、宍道湖の夕陽はみられなかった。
時間があったので、島根県立美術館見学。
ブールデールやロダンの彫刻、
橋本明治や菱田春草、岸田劉生などの絵があり、思わぬ眼福を得た。
地方の美術館、楽しいです。





写真展も良かった。

今日は予定も詰めず、比較的のんびりだったが、明日は大変(≧▽≦)

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出雲・松江の旅 その2 出雲大社

2017-11-10 22:19:45 | 旅行

10日 2日目





旅館「竹野家」は創業140年。一昨年リニューアル。私達は新館に泊まった。
至れり尽くせりの手抜きの無いサービスに感動。
歌手竹内まりあさんの実家。



朝食前に神迎への道を散策。伊佐の浜へ。
旧暦10月10日(11月27日)に八百万の神がこの浜に降り立つ。
写真は弁天島。



宿の朝食。
大根と人参で鶴亀が作ってあったり、山芋の打出の小槌があったり🎶



大社への道



出雲大社拝殿(拝む所)
大国主命を祭っている。



横から見る本殿(中には入れず…ところが…)



後方の山はこれから紅葉。



大国主命はウサギを助けたので、ウサギの置物境内には沢山。

イふ





十九社 八百万の神(日本全国の神)の宿舎。



古代出雲歴史博物館見学後、出雲大社本殿入りぐち「八足門」内での特別参拝ツァーに参加。
一般の人が入れないこの門の中に入り、出雲大社の本殿も間近に見た。
神主さんが内部を説明。滅多にない経験ができた!

出雲大社は今は縁結びの神社として有名。

なにしろ八百万の神が、出雲大社に一年に一度集合。

縁結びを協議する会議を開く。その時期の出雲大社の混雑は大変らしい。


出雲は「ぜんざい」発祥の地。
出雲蕎麦も有名。
もちろん、見学の合間に食べましたよ〜



夕方はバスツアーで日御碕(ひのみさき)へ。
夕日の美しさで有名。
今日は天気が良かったので美しさも格別。
ラッキー!!

夜はJRの出雲駅のホテル・ドゥーミーイン。
7月に出来たばかりで、サービスが楽しい。
温泉があり、
風呂上がりのビールサービスが嬉しい!
美味しかった〜🎶

今日が旅行の一番のヤマ場かと思ったら、まだまだ、と夫に言われた。

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出雲、松江へ その1

2017-11-10 05:15:26 | 旅行


8日夜寝台特急にて出発



目覚めると車窓から紅葉が




9日9時半松江着。市内を巡るレイクラインバスで 松江しんじこ温泉駅から一畑電車に乗る。
中井貴一主演の映画、レイルウェイで有名。




雲州平田で途中下車。紅葉で有名な鰐淵寺(がくえんじ)へ













本堂周辺の紅葉はまだだったが、入口付近は紅葉。
時期には本堂と階段が赤に染まる。
開祖は6世紀、
弁慶も修行したという寺。
敷地がディズニーランド5倍だそう!
浮浪の滝も行ったが、苔むした階段と、危ない山道。
思わぬハイキングを嬉しんだ。




一畑電車で出雲大社前駅へ。
大社前の竹の家旅館にとまる。
行き届いたサービス、美味しい食事にリッチな気分


今が旬の、のどぐろ



デザートは焼きリンゴと、スイートポテト。
デザートにもこれだけ手を掛けているので、
ほかの料理も推して知るべし。



食事前に旧大社駅見学。

9時にバタンキュー。


今回の旅報告は、スマホから挑戦してみます。
コメント返信はすみませんが、帰宅してからとなりますので、よろしくお願いします。
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8月からの舞台

2017-11-08 17:39:18 | 芝居

 舞台報告サボっていました。

ここからは自分の覚書でもあるので、適当に読み飛ばしてね。

 

 この2年、近い場所の催しを見つけたり、優待チケットを見つけたりで、以前程舞台にお金をかけなくなったが、

人気の舞台はやはり見たい!!

8月からの舞台をまとめると、結構名な数になっていた。

 

8月

 

15日 第2部に行く。納涼歌舞伎は一番安い3階席と決めているのだが取れず、1階後方を取ったが大失敗。

   期待の猿之助の宙乗りが良く見えない位置だった。

18日 中学時代の友人と第3部に行く。毎年、浅草歌舞伎と納涼歌舞伎はこの友人と行っている。

 

             

8月17日 ラッシーママさんからのお安くチケットが手に入ったからと、お誘いが。

     tonaさんと3人で出かけた。

   大竹しのぶの芝居は上手過ぎて少々飽きてしまい、ここ数年は見に行かなかったが、久しぶりに見たらやはり上手。

   少年の揺れ動く気持ちを見事に表現していた。 さすが!

   昔昔 中学生の時に「にんじん」を読んだ時はよくわからない部分があったが、

   問題ある親(ネグレクトっぽい)を持ちながらも、自分なりの生きる道を探してゆく物語。

   大竹しのぶの名演もあり、にんじんの気持ちに同化、切ない気持ちになるが、

   最後は力強く出発する姿に、明るい希望が見えた。

 

9月

9月2日 小栗旬主演のミュージカル、プラチナチケットだったが、娘が手に入れた。

     賀来賢人、滝本美織、ムロツヨシ、保坂知寿 瀬奈じゅん。

     フランケンシュタイン博士の末裔が故郷の城に戻り、

     いやいやながらもフランケンシュタイン博士の研究を(人を生き返させる)受け継ぐことになってしまう話。

     ドタバタ喜劇だったが、今人気の役者たちが体当たりしていて面白かった。

     瀧本美織も、賀来賢人も歌が上手。 

     小栗旬君、華やかで舞台映えがしてとても良いのだが、歌が少し残念。

     

 

              

9月27日 さすがに当代の名人と言われる方達。 面白かった。

      馬生は人情噺など、じっくり聞かせる本格派。

      喬太郎は「今面白い落語家ベスト50」に輝いたことがあるそうだ。

      林家喬太郎出演の寄席に行ったのだが、聞きそびれてしまったことがある。

      2人の話を同時に聞けたなんて最高!!

 

  

  

9月30日 おなじみ「髑髏城の7人・風」 今回の主演は松山ケンイチ。

      「花」の小栗旬も良かったけれど、松山ケンイチが動きもセリフも良く、

       主役は今まで見た3つの中では一番良かった。

       (髑髏城の7人は配役を変え、この1年で5パターン上演される・・・・チケット取りが大変。

        正直に言えば、新感線の他の演目も見たい!!)

 

10月 

10月5日 国立劇場にて。仁左衛門が悪役の、仇討の話。

      仇討なので暗い話ではあるが、場面転換の面白さ、登場人物の多彩さ、仁左衛門尾悪の魅力、

      立ち廻りの面白さで、魅力ある歌舞伎だった。

 

             

10月8日 文楽の地方公演、かながわ青少年センターホールにて。

     年上の友人が、文楽は曽根崎心中が最高と言っていたが、私は見たことがなかった。

     私は優柔不断のなよなよした男が出てくる、心中ものが好きではない。

     結局男の身勝手から心中に至ってしまうストーリーにいつも苛立ちを感じていた。

     ところが曽根崎心中は、徳兵衛が大事な金を奪い取られ、更に証文偽造、騙りの汚名を着せられ、

     力ずくで金を取り戻そうとして人々の前でさんざんに打ちのめされ、生きていけなくなる。

     離れ離れには生きられないお初と徳兵衛は死を決意し、天神の森へ。

     心中に至る理由がすんなりと納得でき、最後の道行の場面も切なく美しい。

     友人が曽根崎心中が好きという理由が良くわかった。

 

10月24日 発売日、必死に3階席をとった。

      猿之助のケガでどうなるかと思ったが、主演は尾上右近に変更、

      若々しく、やんちゃな元気いっぱいのルフィーを見ることが出来た。

      3階席だったので、大好きな宙乗りをそばで見ることが出来、興奮した。

      詳しくはラッシーママさんのブログをご覧ください。

 

               

10月25日 友人から急なお誘いがあった。

 

11月

11月3日 坂崎出羽守は暗い話だった。 詳しくはmakoさんのブログをどうぞ。

     30数年ぶりの再演。もう少し、現代に通じる心情を盛り込む事は出来なかったのだろうか?

     あれではただの怒りに身を任せた馬鹿者に見えてしまう。

     悔しさはわかるが・・・・もう少し人格に深みがないとみていて面白くない。

     梅玉の時次郎は声が小さく、勢いがなかった。 

     でも、国立劇場で通し狂言を復活させる試みは評価出来る。

     問題は、古めかしいものでなく、現代の観客をつかむような挑戦をしてほしいのだが、

     なかなか難しそうだ。

 

 今日8日の夜から旅行に行ってきます。

今回は少々長くなりますが・・・・行き先は日本で~す

コメント欄は閉じますので、宜しくお願いします。

 

     

 

 

 

        

 

 

 

 

 

         

 

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明治学院大学の洋館公開 & 民家園農村歌舞伎

2017-11-05 17:46:48 | 建物

 この数日晴天が続いていますね。

太陽の有難さを感謝しつつ、残り少ない秋を楽しんでいます。

 

7月2日、明治学院大学の洋館公開

明治学院には、明治、大正期に建てられた洋館3棟があり、1年に1回3日間ほど内部公開される。

前日夫がこの情報をみつけたので、それ~!と一人で行ってきた。

白金台の駅から歩き、正門から入ると、ここは外国?と思えるような建物が続く。

 

明治学院礼拝堂(チャペル)

大正5年、アメリカ人のウィリアム・ヴォーリスにより設計された。

ヴォーリスは、宣教師として近江八幡に赴任、その後建築家として、数多くの建物を日本に残している。

8月にヴォーリスの建築巡りをしたので(近江八幡のアトリエと豊郷小学校)、早速東京で見ることが出来て嬉しい。

プロテスタントの教会のため、キリスト像も、飾りもなく非常にシンプルで美しい。

唯一、黄色い十字架のステンドグラス。 柔らかな日差しが感じられる。

このパイプオルガンは準備期間も含めると12年の歳月を費やし、2009年にオランダで完成した。

このオルガンの特徴は、パイプオルガンの全盛期17.18世紀の工法を再現して作られ

「バッハ時代の音色」が再現されているという。

工場生産品ではなく、手つくり部分が多く、鍵盤も現代の物より幅が狭い。

現在作られているパイプオルガンは、金属部分がスズ100パーセントで作られているが、

昔はスズ100パーセントではなく不純物が入っており、それが複雑で美しい音色の秘密だったそうだ。

明治学院のパイプ部分にはあえて不純物もいれてある。

この昔の工法で作られた20世紀のパイプオルガンはオランダ、韓国、アメリカに続き世界4番目、

日本では初のオルガンだそうだ。

 

 ぜひ音色を聞きたいと思っていたら、この日、2時から学生たちのコンサートがあるという。

聞かなくっちゃ

1時間半の演奏だったが、荘重なズッシリ響く音、軽快な音、変幻自在な音、このオルガンの音色を楽しんだ。

後半は、生徒を指導した講師の演奏だったが、今まで聞いたことがない様な柔らかな音が素晴らしかった。

こんな幸せな気持ちになるオルガンを聞けるなんて!! 行って良かった。



この日は大学の文化祭だった。

若者が溢れる場所はとても華やか。焼うどんを買ってランチ。

 

明治学院記念館




内部の小チャペルがシンプルで美しい。

 

明治学院インブリー館(国の重要文化財)

 明治22年築。学院で教える宣教師たちが住む、宣教師館。

1800年代のアメリカの木造住宅様式を取り入れた木造住宅。



内部は撮影不可。漆喰の壁、木の床、木製ドア、木組みの美しい階段など、温かみ溢れる洋館だった。

 

 大学内の古い建築物は保存が良く、大事にされているケースが多い。

これからも機会があれば、色々な大学の保存建物が見ていきたいと思った。

若者にも沢山出会えるし、若返り効果もあるかしら?(笑)

 

7月3日 文化の日

 毎年文化の日に、に生田緑地の民家園内の堀越の舞台で、農村歌舞伎が上演されている。

去年はあきる野市の子供歌舞伎が上演されたが、すっかりハマり、今年も行ってきた。

10時に整理券配布なので9時45分から並ぶ。 上演は1時半から。

生田緑地バラ園が、秋の公開。 時間があるので20分歩き、行ってみた。



春ほどの人出はないが、秋の日差しが心地よく、ここで持参のサンドイッチと果物を食べた。

近くの中学生のチアガールチームの発表会が芝生広場であり、元気いっぱいのダンスを楽しんだ。

中学1年と2年だそうだが、リズミカルなダンスに皆手拍子で応援。

足も高く上がるし、元気な掛け声と笑顔に、若いパワーを貰った。

 

堀越の舞台の上演(東京あきる野市の農村歌舞伎)

去年まではシートに座ったが、今年は椅子席になっていて、とても楽。

民家園が開園し50周年。 

船越の舞台には回り舞台があるが、50年間故障しており動かなかった。

50年を記念し修理し、今回初めて回り舞台を使って上演するそうだ。

一つ目の演目は舞踊・雛鳥三番叟。 母娘が回り舞台で登場。

8人が床下で動かすそうだが、「そ~れ」という小さな掛け声が聞こえてきそう。

観客は固唾を飲んで舞台が順調に動くかどうか見守った。

演目は三人吉三。

ちょっとしたセリフにも笑いが漏れ、かっこよく見栄を切れば「ほう」という声が漏れ、

舞台の近さが楽しかった。

吉三の一人をおばあちゃんが演じていたのはご愛敬。



上演が終わると近くに寄り、写真が撮れる。

外人さん達が大喜びで一緒に写真に納まっていた。

 

岡本太郎美術館

 中には入らなかったが、こんな展示も。 目が閉じたり開いたりする。



内部が一部改修のため、彫刻作品がロビーに飾ってあった。

イスだけは美術館内で写真が撮れるが、他の作品は通常写真不可。

ここぞとばかり、写真を撮ってきた。

中央にいるのは「ノン」両手を上げて拒否の姿勢。

以前から我が家で大人気の作品です

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