気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

陶器を捨てる!!

2020-09-19 17:10:31 | その他

最近の生きがい、大相撲・翔猿の勝負見逃しました!

勝ったそうです。6勝1敗、バンザイ!
 
でもリアルタイムでみたかったなぁ。
 
 
 
来週からリフォームに入ります。
 
リビングの床がボコボコになり、必要に迫られ、ついでにキッチンも。
 
今、夫に急かされ毎日片付けに追われてます。
 
 
今日は食器棚。
 
 
ついでに子供達相手にlineで無料メルカリごっこ
 

 
    
 
 
漆器は息子が欲しいって。
 
朱塗りの漆器は夫が若いころ務めていた会社の創立記念日に渡されたもの。
 
後は実家から持って来た物。
 
共働きの頃は手入れが面倒で使えず、しまい込んでました。
 
 
 
捨てるつもりの物も一応出してみたら即手が上がった。
 
 
明治の染付皿
 
 
青は昭和初期~中期の切子の小鉢。
 
この時代の切子が好きで一時見つけると買っていた。
 
今でも好きだけれどジャマなので半分処分と思ったら息子が
 
引き受けてくれた。息子もレトロっぽいものが好きらしい。
 
白は普通のガラス皿。こちらは娘がリーチ。
 
 
 
上の2つは娘が一応見てから処分を決めます。
 
 
全く人気が無かったのが私が作った陶器。
 
5年も時間を注いでいたのにね。
 
市の講座で、最初は幼稚園前の子供を連れて通いました。
 
その頃の生きがい!
 
梨の釉薬も灰を作る所から関わったけどセンスがなかった!
 
 
直径20センチの大皿も沢山あったけれどほとんど捨てた。
 
 
40年近く前の自作籐のも捨てた。長径45センチもあるのです。
 
こんなジャマな物良く取っておいたと我ながら呆れました。
 
 
捨てた瀬戸物。下の3つのは自作の陶器。
 
壺、カップ類は少しだけ残してます。
 
老い先短くなったのでこれからは色々捨てなくてはいけませんね。
 
自作の物ってなかなか捨てられないけれど、
 
写真を撮ると心置きなく捨てられる気がします。
 
 
 
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秋 ・ナショナルギャラリー展など

2020-09-16 01:13:53 | 展覧会
 
 草むらに集く虫の音を聞きながら 朝7時の散歩。
 
すっかり秋の雲です。
 
 
先週は2か月に一度のカイロプラクティックで鎌倉へ。
 
  
 
修学旅行生と外国人は全滅ですが、以前より人が多く、浴衣姿の若者もちらほら。
 
でも小町通りにある店はどこも閑散としており、
 
コロナ後、閉店や入れ替わりで街が様変わりするかもしれません。
 
帆布のバッグを売る店も開店以来初めてという30パーセントOffセールを実施。
 
生き残るための必死さを感じてしまいます。
 
 
 
 
そして上野の西洋美術館のナショナルギャラリー展にも行ってきました。
 
 
 
     
 
東洋で初めて開かれるというナショナルギャラリー展、
 
目玉の作品はゴッホの「ひまわり」
 
「ひまわり」は全部で7点あり(知らなかった!)、
 
そのうちゴッホが気に入った2点のみサインが入っているとの事。
 
ナショナルギャラリー所蔵の「ひまわり」はこの署名が壺に入っています。しっかり見ました!
 
sonpo美術館所蔵の燃え立つような「ひまわり」が好きなのですが、
 
これと比べると花の形はほぼ同じなのに色調がグッと落ち着いています。
 
ゴッホがなぜこの「ひまわり」の方にサインを入れたのか?
 
sonpo所蔵とこちらの「ひまわり」を並べて見比べてみたいものです。
 
 
 
スペイン・ムリーリョの作品が2点ありました。
 
そのうちの1点が上の写真。
 
この方の宗教画は人物が生き生きとしていて素晴らしいのですが、
 
私は風俗画が好き。
 
貧しさや障害を持つ人物の明るさや温かさ、気高さを描いた絵を見ると
 
心が穏やかに優しい気持ちになります。
 
 
 
フェルメールもあり、今回来日の65点はどれも珠玉の作品ばかり。
 
ロンドンまでなかなか行けないけれど、東京で作品が見られるのは
 
とてもラッキーな事です。
 
今展覧会は予約制なので空いており、密着もなく安心です。
 
友人からバンクシー展のおススメがあったのでこれも行こうかしら?
 
 
帰りに上野国立博物館に寄り、風神雷神図の裏側と言う映像を見てきました。
 
 
尾形光琳の風神雷神図の裏側には江戸後期琳派の画家、酒井抱一の
 
夏秋草図が描かれています。
 
雷神により降った雨に濡れる夏草、風神によって巻き起こった風に揺らぐ秋草と言う趣向です。
 
裏に夏秋草図があるのは知ってましたが、その関係を美しい画像で
 
見る事が出来ました。
 
 
    
 
充実の一日でした。
 
 
 
追記 今大相撲が楽しみ!
 
   両国新年会の時に出会ったザンギリ頭のニコニコしたお相撲さんが新入幕。
 
   相撲好きの花水木さんが教えてくれました。
 
   翔猿(とびさる)・・・・ただいま4勝1敗。
 
   相撲街道驀進中です。
 
   詳しくは花水木さんのブログをご覧くださいネ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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国宝決定記念 「綿貫観音山古墳のすべて展」

2020-09-05 01:07:30 | 展覧会
 久々に遠出をしたので海外旅行記は次回に。
 
そして地味だと思っていた展覧会が 意外と面白かった話です。
 
 
 
 夫は今、週4回整形外科に通っている。
 
5月中旬から四十肩(夫71歳!七十肩ですね)で苦しみ、肩をかばうので
 
腰を痛め、膝も痛め、痛みの無限ループに嵌ってしまった。
 
この間、二人のお出かけは買い物ぐらい。
 
でも最近少し良くなったらしく、突然「イタタ!!」と叫ぶ事は無くなった。
 
これには本当にビックリしてしまう。
 
 
 
 
 先日「しまった!行くの忘れていた!」と急に言い出した。
 
群馬県立歴史博物館の「綿貫観音山古墳のすべて」出土品の国宝決定記念展が9月6日までだそうだ。
 
 電車で行くと3時間もかかる。車で行くと2時間かからないな~、と夫がブツブツ。
 
調子がいいから運転も大丈夫と言う。行きましょう~♪
 
外に出られるなら、嬉しい。大喜び。
 
特に興味もないけれど、私もついていく事にした。
 
 
 
9月1日、この日は雨の予想で涼しかった。
 
行き先は群馬県高崎の群馬の森。
 
広い公園に近代美術館と、群馬歴史博物館がある。
 
  
 
 
近代美術館は今展示替えのため休館中。

 
 
ここが群馬県立歴史博物館

 
デザインも素敵な建物。

 
綿貫観音山古墳は6世紀後半に作られた前方後円墳。
 
昭和40年に測量調査され、43年に発掘調査された。
 
多彩な埴輪群、豪華な副葬品、巨大な横穴式石室などが発見された。
 
まとまった副葬品が、良好な形状で残っており、東日本の古墳のイメージを塗り替えたそうだ。
 
驚くべきことに、一度も盗掘にされた事がなく、いにしえの豪華な金工品も残っていた。
 
 
 なお古墳時代は3世紀後半から7世紀後半までの400年間をいう。
 
この時代に各地で有力者の古墳が作られた。
 
古墳の形には円墳、方墳、帆立貝形古墳、前方後円墳などがある。
 
     群馬県は古墳時代 上毛野国(かみつけのくに)と呼ばれ、
 
東国で最も栄えた国であり、数多くの古墳が作られた。
 
 
 
綿貫観音山古墳の写真
 
発掘前・・・周囲は田畑ですが、形がしっかり残ってますね。
 
 
 
 
 
整備後
 
 
 
 
展示品

 
銅水瓶(どうすいびん)
 
水を入れる瓶。飲み水や、手、口などを清めるための水を入れる瓶の事。
 
古墳時代は土器が一般的で金属は珍しい。
 
中国大陸で作られたものと考えられている。 
 
あの法隆寺の百済観音が手に持っているのがこの水瓶。
                     
 
近畿地方にも同様の物が出土しているが、綿貫観音山古墳では、
 
落下止めのピンセット様なものがついた蓋も出土している。
 
瓶と蓋が完全な形で残っているのはここだけにしか無い。
 
 
                                                                                       
今まで夫と縄文土器を見に山梨長野の美術館を巡ったことがあるが、
 
古墳時代の展示はほとんど見たことがなかった。
 
(縄文時代は今から13000年前から2300年位前まで。次が弥生時代、そして古墳時代が400年。)
 
いきなり美しい金工品を見て、古墳時代の豊かな文化を創造することが出来た。
 
1400年前の物がこんなに光り輝いているとは驚きだ。
 
 
鉄兜                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

・・・・ベルト状で鈴や、止め金具がついている。
 


馬飾り
 
この模型の馬の様に 祭祀の時は馬の首や、尻部分に飾りをつけ権力を誇示したようだ。
 
たくさんの馬飾りが展示されていた。
 
馬を飾るって大事な事だったのですね。

 
馬の兜?

これはほかの古墳から発掘された馬の兜。
 
馬はさぞかし嫌がったでしょうね。
 
 
奈良斑鳩の藤ノ木古墳から出土した国宝も展示されていた。



今まで土偶の国宝は殆ど見たことがあるが、
 
古墳時代の国宝品は見たことがなかった。
 
カメラでは見えないが非常に細かな細工が見られる。
 
 
王冠

 
これも他の古墳から出た出土品。
 
漫画などにこのような王冠が描かれたている事があるが、たいてい中国の話。
 
日本にも王冠があったのですね。使用されたのかどうかは分かりませんが。
 
 
 
 綿貫古墳の周囲から出土した埴輪。(復刻)
 
祭祀の様子を表している?

 
 

 
 
 美術館を出て公園で持参のお弁当で一休み。
 
レストランが閉まっていたので食べ物を持ってきて良かった。


良い場所にある博物館です。
 
 
綿貫観音山古墳に行ってみた。 (博物館から1キロの距離)

 
整備し、綺麗な形が残っている。穴のように見えるのが石室。

前方後円墳の周囲に歩道があり一周できる。



ここに副葬品が多数出土した。
 
今は入れないけれど、いつもは中に入れるらしい。入って見たかったわ。
 
 
古墳の上の道を歩くと周囲を見渡すことが出来、気持ちが良い。

 
 
 
ここから車で30分の所にあるのが保渡田古墳群。
 
このあたりには古墳が3つあるのだが、その一つが八幡塚古墳。
 
当時の様子を再現し、石で古墳を覆い、その周囲を埴輪で飾った古墳がある。
 
埴輪の隊列

 
前方には立派な服を着た隊長、そして兵士や馬の行列、食糧なのか鶏や家畜もいる。



会議?祭祀? 王に杯を捧げている?

 
ユーモラスな埴輪たちが可愛い。

 
埴輪の隊列あたりから見上げる八幡塚古墳。
 
古墳本体周囲には柱状埴輪が飾られ、周囲は石で覆われている。
 
登ってみましょう♪♪

 
古墳の頂上へ。

 
前方後円墳の頭の場所から下を見下ろす。
 
高揚感がありますね~。

 埴輪が飾られ、太陽の反射で輝く石に覆われた古墳。

あの地味なイメージしか無かった古墳が、壮大な建造物に見えてきた。
 
古墳を再現した再現したところがあるなんて全く知らなかった。

夫は2度来たことがあるそうだ。良い所に連れて来てもらって感謝!!

 
 
 朝9時出発、18時帰宅の日帰り旅。
 
群馬にあの大和の次に大きな上毛野国(かみつけのくに)と言う栄えた場所があった事、
 
そして古墳の威容にカルチャーショックを受けた短い旅だった。
 
気分転換しました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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コロナ患者減少

2020-08-25 00:39:33 | その他

 24日のコロナ感染者数はナント95人!!

2桁は7月8日以来だそうです。(大阪も60人、7日ぶりに2桁)

やったぜ!!コロナめ!!

・・・・・と安心するのはまだ早い。

数字のマジックがあるかもしれないし、

この後また爆発的に増えるという事も考えられる。

しつこく、しぶとい奴らだというのをお忘れなく。

高齢者は引き続き自粛頑張りましょう。

若い方は制限が多く大変でしょうが経済活動その他で、

何とか日本を支えて頂きたいと思っています。

 

 私たち世代が出来る事は 今は募金や寄付と物を買う事ぐらいかしら?

地方の物産をネットで買う事が増えました。

マスクはホームレス支援の団体へ

募金は私設美術館の丸木美術館に。

ここは丸木位里、俊夫妻が描いた「原爆の図」を展示している美術館。

公的援助なしの苦しい財政なのにコロナ禍で更に財政が圧迫されている。

このコロナで細々と経営してきた文化的事業、伝統的事業は軒並み経営難。

募金や寄付先は医療や子供関係など人それぞれ、色々あると思うけれど、

私は今回は文化的な事業を応援していきたいと思います。

こういう所は一度ダメになると再建が難しいと思うので。

 

 そして、旅行、行きたいなぁ。

8月は細心の注意しながら歌舞伎2回、展覧会1つ、そのほかは閉じ籠り生活。

2人でフラッと車で出かける事もありません。

旅行でお金を落としたい!!経済に貢献したい!!(些少ですが・・・)

 

 家にいてもやる事はあります。昨日今日は和裁。

袷の着物を単衣に直しました。

そしてBSの午後1時からの映画を時々見ます。

古い映画もデジタル化しているのでとても綺麗。

 

「アラビアのロレンス」砂漠の圧倒的な美と

主人公の熱に浮かされたような戦場での狂気。夢中で見てしまいました。

 

「ガス灯」イングリッドバーグマンの代表作。

テレビで見たことがあるけれど、デジタル化した画面で見たのは初めて。

バーグマンが生き生きしていて魅力的。

恐怖感も凄いけれど、今見ると最後にしっかり犯人と対峙し、

言いたい事を言っているのが現代的。後味の良い映画でした。

 

さて、次回からは旅行記です。

ブログを始める前に行った所ですが、あまりにも楽しかったので

書いてみたくなりました。

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迫り来るコロナ & 歌舞伎座8月公演

2020-08-14 16:13:22 | 芝居
 
 

 今年は冥加が大豊作。一昨日は10個以上収穫した。

ミニトマトは3本苗を買い植木鉢で育てていますが、コチラは全くダメ。

お手入れサボっていたので当然の結果ですね。
 
 友人から甘くてみずみずしい桃を送って頂いた。
 
楽しみに毎日頂いていたが、最後の数個は桃丸ごとゼリーを作った。
 
・・・・・夫が
 
ステイホームで夫の料理の腕がますます上がっています。
 
 
 
 
娘の話
 
 娘はずっとホームワークが続き、でも忙しい時は週3回ほど出社する。
 
先々週の週末、仕事で打ち合わせした相手が夜発熱し、コロナ陽性が発覚した。
 
お互いマスクをし、1メートルの距離で10分ほど話したそうだ。
 
娘は濃厚接触者なのか???
 
保健所から連絡を待つよう言われ、2日ほど自宅待機。
 
その後濃厚接触者ではないと判定され、会社にも行って良いと言われたそうだ。
 
 
 
 でも不安ですよね。
 
自費検査を受ける事にした。
 
今はお金さえ払えば簡単に検査ができるようになったらしい。
 
ネットで紹介状無しで検査できる病院を探し、予約。
 
唾液を吐きだすだけの検査で、結果は2日後。
 
昨日やっと陰性との結果が出て家族一同ホッとした。
 
毎日lineで熱は?体調は?としつこく聞いてはいたけれど、
 
親にできる事は何にもないのです。
 
 
娘からのアドバイスは
 
検査はコロナ的な症状のある人を受け付けていない所が良い、
 
発熱外来で検査する病院もあるので、そこは止めた方が良いとの事。
 
予約はどこも混んでいるらしい。
 
ちなみに費用は29000円。高い 気楽に自費検査できる金額ではないですね。
 
娘は仕事で感染の疑いが出たので、費用は会社持ちだった。
 
 
 
 迫り来るコロナ、誰が罹かってもおかしくない状況なので、記事にしました
 
 
 
 
歌舞伎座8月花形歌舞伎
 
  
 
 8月11日7時開演、提灯に明かりがともり、ワクワク感が増してくる。
 
歌舞伎座は3月よりすべての公演を中止、久々の再開だった。
 
不安を感じる世の状況ですが、座席の間隔をあけ、換気、消毒の徹底、
 
演目は1時間以内で四部制、休憩なし、短時間の滞在で歌舞伎を楽しむ。
 
私達が行ったのは第四部。「世情浮世横櫛」源氏店 出演・幸四郎 児太郎、中車、彌十郎、亀蔵
 
通称お富さんです。
 
 コロナ対策は細心に。友人と外食はせず、直接歌舞伎座で待ち合わせた。
 
 
地下の木挽町広場は閑散としている。
 
 
   
 
鳥居派の絵師が描く絵看板も健在。
 
 
一部、二部の絵看板。
 
 
切符のもぎりも自分で行い、1階の売店も閉鎖、パンフレット売り場もない。
 
閑散としたロビー。
 
 そしてスカスカの会場で(座席が一つおきなので)
 
大向こうの掛け声もない静かな歌舞伎鑑賞。
 
でも出演者達の歌舞伎が出来る・・・という喜びに溢れた舞台は熱気があった。
 
主人公二人の演技に少々不満はあるけれど、やっと劇場で歌舞伎が見られた
 
嬉しくて感動の涙が出そうだった。歌舞伎が見られる幸せを味わった。
 
帰りは2人で日比谷駅まで歩き、途中閑散としたお店で
 
冷たいレモネードスカッシュを飲んだ。
 
友人ともまたいつ会えるのかしら?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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東京国立博物館・きもの展 & 長雨の影響

2020-08-04 16:14:18 | 展覧会
トーハク(東京国立博物館)で心惹かれた像

    
 
広目天・・・本尊の東西南北を固めるのは持国天、増長天、多聞天、広目天。

      広目天は西の方角を守る。

      平安時代後期の作で、浄瑠璃寺本堂に伝来した広目天像。
 
堂々たる威容で邪鬼を踏み潰す姿が爽快。
 
邪鬼がコロナに見えてくる(笑)
 
 
 
 
 
照ノ富士、5年ぶりの優勝おめでとうございます。
 
賜杯は 序二段からの汗と涙の復帰、その努力の賜物ですね。
 
信じられない復活劇に日本国中拍手喝采。
 
 
 
 
 
首相がマスクを替えただけで大いに盛り上がるテレビ報道。
 
でもね、マスクではなく、彼が今何をしてるのか、したいのか、もっと報道して欲しい。
 
コロナ検査、世田谷区が「誰でもPCR」ということで、
 
一日2000~3000件を検査できる体制整備の検討を始めたそうだ。(現在300件、近日500件、構想2000~3000)
 
「誰でも、いつでも、何度でも」検査できる「世田谷モデル」として
 
早期発見や治療につなげ、感染の広がりを抑える狙いだ。
 
そして、一度に100件単位の検査を自動でできる機器を導入し、
 
検体を検査機関に持ち込まずとも、検査結果が当日に分かるようにする。
 
国も都も当てにできないので、独自に検査を押しすすめる構想だ。
 
ネットでは随分前から大量検査可能な機器が日本でも作られたという報道があったが、
 
これを実用化し現場で使うという話は初めて聞いた。
 
良い機器があるならそれらを充分に使用し、検査体制の充実を図ってもらいたい。
 
世田谷区の取り組みが、国や都に良い刺激となって欲しいものです。
 
 
 
上野国立博物館 きもの展へ (クリックで内容説明)
 
迷ったが、どうしても行きたかったので、細心の注意を払い、上の国立博物館に行ってきた。
 
電車に乗るのは1か月ぶり。
 
往復には人の移動が少ない時間を選び、ランチもテラス席がある場所を選んだ。
 
           
 
 
久し振りの上野、歩いているだけでワクワクしてくる。
 
西洋美術館の「ナショナルギャラリー展」にも行きたいけれど今日は我慢!!
 
きもの展へ一目散。
 
 
 
 
国宝を含む最高級の着物が300点勢揃い。
 
安土桃山時代から現代まで、織、刺繍、染、贅を凝らし人手とお金が惜しみなく注がれた一級品ばかり。
 
古くは数百年前の着物が豪華絢爛なままに現代まで残っているのはまさに驚異!!
 
古い着物はいろいろな美術館などでずいぶん見た事があるが、この展覧会は規模が違う。
 
古い時代から現代までの展示なので、その変遷が一目瞭然。
 
何といっても意匠と技術が素晴らしい。写真右は滝の水が水盤に落ちている。
 
まさに一幅の絵画。
 
このような着物がズラリ
 
図録は重すぎて、あとでネット注文するつもり。
 
鬱陶しい日々を忘れ、あでやかな世界酔いしれた一日でした。
 
 
 
大変!!畳にカビが・・・
 
31日の夜、和室6畳に置いたテーブルの下に糸巻きが転がった。
 
何の気なしに下を覗いてみると・・・ん? なんか青い?
 
 
え~っ カビ?
 
35年ここに住んでいるがこんな事は初めて!!
 
確かに水路のそばに住んではいるけれども、風通しの良い家で
 
特に湿気を感じたことがなかった。畳も年末新しくしたばかり。
 
急ぎ、他も点検してみたら、6畳の内、見事に半分の3畳だけカビが生えていた。
 
何度も拭き、アルコールスプレーを吹き付け、一昼夜除湿をかけた。
 
次の8月1日は待ちに待った梅雨明け。助かった~~
 
また拭いてアルコール。
 
その日からずっと昼間は風を通してる。
 
おそろしや、今年の長雨
 
 
 
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最近ながめた本 & 初めて舞台のストリーミング「大地」

2020-07-23 18:42:29 | 芝居
近所の田んぼで
 
 
 
 
携帯を変えたら、写真がクッキリ写るようになり、嬉しい♪
 
下はカモの親子。この時期コガモは大分大きくなってきた。
 
 
 
最近の眺めた本
 
 重たい内容、込み入った内容は この鬱陶しい時期私には無理!!
 
図書館でつい眺めて楽しい本を選んでしまう。
 
 

「Over60 Fashion Snap」

スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドの街のマダムたちの写真集。
 
ファッションの事、自分の事、若い人に伝えたい事をを載せている素敵な本。

「ファッションの裏にある人生がその人を輝かせている」
 
           
 
67歳 時が経つのは あっという間
 
「人生において詩的でいようとする、のはとても大事な事」
 
           
75歳 テキスタイルデザイナー
 
「世の中の常識などに反発して、いつも面白い事をやろうと努力していたわ」
 
78歳 「年をとるという事実を受け入れながら、歳を重ねて行きたいわ」
 
退職後、水道もないログハウスの暮らしを満喫。
 
        
86歳 50年代に購入したコットンのワンピース。この日は赤いバッグがアクセント。
 
「楽ではなかったけど豊かな人生を送ってきました。
 
勤勉である事、前向きであること人には親切で正直であることが私のポリシー」
 
可愛いおばあちゃんですね。
 
 
 今の私はコロナの自粛で化粧もせず、毎日同じような普段着生活。
 
大手を振って外出できるようになったら、お洒落して街を歩きたい
 
お洒落は年齢に関係なしと教えてくれる本です。堂々と生きましょう
 
 
「もっと素敵に、美しく」  西村玲子著
 
 若い時から何冊も眺めてきた。
 
お洒落を追求する姿勢と鉛筆画が素敵で、殺伐とした生活をしていた時も
 
一陣の風となり、心を癒してくれた。
 
けれど、自分に酔いしれているように感じる時もあり、手放しで好きとは言えなかった。
 
この本には年齢を重ねた者の想いが感じられ、以前の本より身近に感じられた。
 
 
 
「おとなのときめきふだん着物」 きくちいま著
 
 いまさんは、ふだん着物を提唱。着物を着れば
 
 「女は若ければいいというものではないと 世に知らしめるチャンス」
 
そうだ そうだ  あ~着物が着たくなってきた
 
 
 
ストリーミング 三谷幸喜作・演出「大地」(クリックで内容紹介)
 
   
 
ストリーミングとは・・・・説明は何だか難しいので省略。
 
簡単に言えば、舞台や音楽コンサート、座談会などが生中継される事です。
 
eプラスで3000円振込み視聴。
 
12日土曜日12時から。一人で見るのはもったいないので娘もやってきた。
 
 
 
 パルコ劇場の開場記念公演は三谷幸喜の3連続公演で幕開け。
 
その最初が「大地」
 
この芝居は客席は勿論、演じる側にもソーシャルディスタンスを設けているとの事。
 
いったいどんな様子なのか興味津々。
 
写真の様に、各々四角いスパースが設けられ、基本その範囲で演じられ、
 
時々数人が前面に出て芝居をする。なるほど~ 不自然さは全く無い。
 
 
 時の権力者の圧政で、映画や演劇、ストリートパフォーマーなどが
 
演じるのを禁じられ、収容所に閉じ込められている。
 
 エゴをむき出しにしながら、日々の労働、貧しい食事、劣悪な住居に耐えている。
 
外の世界では一流の者であっても、ここでは対等。
 
そんなある日、収容者の中で一番若い学生の恋人が同じ収容所にいるのを知った彼らは
 
学生の恋を成就させるべく一致協力して、収容所所長の前で一芝居を打つ。
 
芝居に飢えていたいた彼ら、嬉々として演じ、大成功かに見えたのだが・・・・・
 
最後は、各々の中に在る「生きたい」という欲望と自己犠牲のせめぎあい。
 
 
 
これ以上は上演中なのでパス。
 
結末は重くるしく、なんで?という思いが消えない。
 
東日本大震災の後の三谷幸喜の「国民の映画」同様に、
 
偶然だろうがコロナの重苦しい空気と見事一致する。
 
バカな指導者の下、収容所に閉じ込められる芸能人たち。
 
そんな事をして何になる?って思うけれど、為政者には逆らえない。
 
収容所生活に絶望しながらも、「いつかは?」という希望も捨てきれない。
 
なので自ら死を選ぶこともできない。
 
芸達者な人たちの渾身の芝居、関係者ではないが、
 
もっと多くの人に見てもらいたかったな~
 
 
 ストリーミングは生中継なので編集もなく、臨場感がタップリ。
 
パソコンと繋ぎ、テレビ画面で見たので
 
役者が思わずクスって笑ってしまう所も見えた。
 
アップも少なく、引きで舞台を撮っていることが多いので、
 
同時に演者たちの動きも見えた。
 
ストリーミング、思ったより良く、演劇を見た満足感に満たされた。
 
久し振りの感動でした。
 
 
 
 
 
 
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久々に外出

2020-07-18 21:01:00 | その他
 2週間以上ご無沙汰してしまいました。
 
 
 7月に入って、趣味のサークル等が再開、少しづつ活動開始。
 
周囲の気持も華やいできた頃からうなぎ上りにコロナの患者数が増え、3日連続200人越え。
 
昨日今日は290人を超えている。
 
このまま良い状況になるのか期待させておいて、足元をガッとすくうコロナ。
 
しぶとさを実感しています。
 
 
 豪雨にはショックを受けました。
 
テレビの画面に映し出される泥の海。
 
一夜明ければすべて泥色の家や家具。
 
球磨川の氾濫では数多くの犠牲者が出て、目を覆うばかりの惨状。
 
ブログの続きを書こうとしていたけれど、意気消沈でした。
 
 
 
 やっと手を付始めたら今日俳優三浦春馬君の自殺の報、
 
才能にも仕事にも恵まれている彼がなぜ自殺?
 
数少ない大人の男性の魅力を持つ彼がなぜ?コロナは関係あるのかしら?
 
舞台での才能も知っていますが、
 
「世界は欲しいものにあふれている」のファンとして残念です。
 
 
 
 
 それでもステイホームが解除になり、患者数が少なくなった頃に、お出かけしましたよ。
 
まず最初にラッシーママさんとtonaさんと「府中郷土の森」に紫陽花見物。
 
その次の週は元文庫の仲間と「昭和記念公園」でお喋り。
 
伊勢丹でお弁当を買い、そこここにある紫陽花の小道を散策。
 
毎年の旅行は「残念だけど今年はパスね」。
 
つべこべ言っても仕方ない。高齢者は大人しく禍が通り過ぎるのを待つのみ。
 
 
 
 映画も行ってみました。
 
ラッシーママさんおススメの「フクシマ50」を見たかったが、上映館が見つからない。
 
「今を逃したら二度と映画館で見られない」と娘に言われ「風の谷のナウシカ」に決めた。
 
座席は1つ置きで、入場時は検温もある。建物も新しいので換気も充分。
 
少々ドキドキだったが、意外と大丈夫かもとホッとした。。
 
ジブリのアニメは好きで映画館で見る事が多いが、この作品はテレビでしか見ていない。
 
映画館では壮大な物語が大画面で一気に見られるので、感動が違う。
 
今興行成績1位から3位をジブリが独占しているのもよくわかった。
 
他のも見に行きたいが今はダメでしょうね。
 
 
 
 そして7月5日、お正月以来初めて家族5人揃って食事会。
 
娘も息子も少し昇進したのでそのお祝いも兼ねてです。
 
 
会場は横浜中華街。(写真は山下公園の氷川丸)

 
 店に集合前に、夫とみなとみらい線日本大通り駅駅隣接の「横浜ユーラシア文化館」へ。
 
美術館は4、5か月振り。
 
正時に20人づつ入場との事。
 
でも時間が過ぎていたのに「どうぞ、どうぞ」って入れてくれた。見学者が少ない。
 
 
土偶たち
 
 


 
会場はここ。昔横浜で働いていた頃上司が連れて来てくれた。
 
皆と会うのが久しぶりだったので、興奮して一切写真を撮るのを忘れてしまった。
 
息子夫婦は、一日中一緒なのでけんかしてないかと心配していたが、
 
仲良く暮らしているようで安心した。

 
食後は山手を散策し、

 
港のみえる丘公園のバラ園は、ラベンダーが見頃。
 
 
歩き疲れ、ホテルニューグランドでお茶。

 
正面階段。
 
 
レトロな2階。

 
中庭。

 
席が奥まったところあったので、「ケーキ勢揃い」をやってしまいました
 
どのケーキも可愛くて美味しそう



あ~ 楽しい一日でした  元気に皆と会えてよかった


 
 これからまた暫くは大人しくしてます。
 
気がかりは97歳の叔母のお見舞いに行けない事
 
もう少し患者数が減ったら行こうと思っていたのに 益々患者が増えてしまいました。
 
電話でいとこに様子を聞くと、一昨日は友達2人が来てくれて(2人とも90代
 
3人で叔母念願のウナギを食べたそうです。叔母とも直接話せました。
 
良かった
 
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写真と舞台のチラシの整理

2020-06-30 18:26:33 | 芝居
 ステイホーム解除になっても、まだ自主ステイホーム中です。
 
 
 皆さんの話を聞くとこの期間断捨離を実行した方が多いようですね。
 
私も挑戦しようと思いましたが、3日坊主。
 
本などは少し捨てましたがまだまだです。
 
 そうそう、写真の整理はしましたよ。
 
海外旅行や、ブログ友人などの友人達、家族、着物関係、プリントしたものや、
 
友人から頂いた写真、大分捨てながら、種類別に、アルバムに収納。
 
PCに収めた写真も、年度別種類別に分け、私がいなくなったらそっくり削除すれば良しです。
 
写真も捨てる方が多いようですが、私の場合顔の手術をしたので、
 
2007年の手術以降の写真は後遺症との闘いの歴史・・・
 
手術するたびに変化する顔がいとおしくて捨てられない写真が多くあります。
 
自分の顔が自分とは思えず、直視できない期間があったのですが、今は慣れました。
 
これも手術後数多く自分の写真を撮り見慣れたおかげ。
 
写真の効用ですね。
 
      
懐かしい写真も出てきました。手術1年前、14年前かな。
 
若い!!
 
 
元文庫の1年1回の旅行は去年が24回目。
 
1回ごとに友人がプリントを作ってくれます。
 
1回の旅行につき2、3枚の写真を残して残念だけど処分。
 
 
 
この後はマイナーな話です。
 
バカな人もいるのねと、読み逃してくださいネ。
 
 
 
 芝居のチラシは夫がパソコンに取り込んでくれたので、捨てる事にしました。
 
2002年頃から保管してあります。
 
全てではありませんが一部を紹介。
 
 
蜷川幸雄演出の芝居。 
 
 意表を突く舞台美術には毎回驚かされ、内容も胸を突かれるものが多く、
 
後々まで何回も思い起こすことが多かった。
 
身毒丸(しんとくまる)は初演の武田真治は見逃したが、藤原竜也の主演は初舞台から、3回見た。
 
初々しく、痛々し気な少年だった初演、2回目は若々しい青年、
 
3回目は愛する母を包み込むような大人の男。
 
主演の藤原君の演技が成長と共に進化しているのを見るのが楽しみだった。
 
斬新で刺激的な演劇を追求する蜷川幸雄、亡くなった後は寂しかった。
 
 
 
三谷幸喜の芝居
 
 チケット取りが激戦だった。
 
最近はどんなに頑張っても殆ど取れない。
 
「オケピ」は主演者違いで3回見た。
 
印象的で好きな芝居は沢山あるが、何といっても「国民の映画」
 
ナチスドイツに表現の自由を奪われた映画人たちが一夜のパーティを催す。
 
参加者は最初ナチ高官の顔色を窺っていたが、次第に映画への愛情や自由さを抑えきれなくなり、
 
ばらばらだった映画人たちの心が一つになる物語。
 
東日本大震災の2週間ぐらい後で、空席が目立った。
 
作・演出の三谷幸喜が登場し、この時期に開演する苦汁と意義を語り、
 
犠牲になられた方達のご冥福を皆で祈った。
 
芝居の内容と私達の心がシンクロする部分があり、印象的な芝居だった。


 
 
井上ひさしの脚本を上演する、こまつ座の芝居
 
 脚本が素晴らしいとこんなに感動するものかと思う。
 
音楽アリ笑いアリ、最後のどんでん返しにゾッとしたり、ホッとしたり。
 
庶民の人情の醜さ温かさ、複雑さ、そして戦争を憎む姿勢がビンビンと伝わる。
 
「きらめく星座」「父と暮らせば」は小さな劇団で上演したものも含めると4回ずつ見ている。
 
「きらめく星座」は戦争中の下宿屋も営むレコード店の話。
 
長男が脱走兵のため肩身の狭い思いで暮らしている。
 
長女はそんな世間の目を意識し、傷病兵と結婚する。
 
知恵を絞りながらやっとの思いで暮しているが、そこに脱走した長男が現れ、
 
それを追う憲兵が下宿する。
 
更に長女と結婚した傷病兵はコチコチの愛国主義者。
 
それぞれの立場からの主張が様々な摩擦を生みドタバタが始まる。
 
その後建物疎開で、レコード店が取り壊される事になり、家族はちりぢりに。
 
引っ越す先は長崎・・・・・
 
戦争は何の力もない庶民が犠牲になるという話ですが、何度見ても感動する。
 
戦前の流行歌「私の青空」が随所で歌われますが、歌が明るいだけに、
 
哀しさが胸に迫る。

 
 
新春浅草歌舞伎 2002年から残っている。
 
 今は松也、隼人、巳之助などが中心だが、18年前は、浅草歌舞伎に
 
愛之助、亀次郎(現猿之助)獅童、勘太郎(現勘九郎)、七之助などが出ていた。
 
若手中心の浅草歌舞伎に、今芯を取る役者たちが出ていて、隔世の感がある。

 
 
文楽

 
 
歌舞伎
 
 120枚ほどあった。1月は3回から5回見るので年10回ほどは見る。
 
チラシを集める前から見ているのでいったい何回歌舞伎に通ったのかわからない。
 
で、歌舞伎に詳しいかといったらそんな事は無く、お恥ずかしいぐらいの知識しかない。
 
1/3は一番お安い3階席で見た。

 
 
つかこうへいのチラシがほとんどなかった。。
 
40代から芝居に嵌ったのはつかこうへいの作品を多摩センターのパルテノン多摩で見たのが始まり。
 
「熱海殺人事件」は阿部寛の初舞台だった。阿部寛で3回、そのほかで3回、計6回見ている。

つかこうへいの芝居で、一番印象に残ったのは稲垣吾郎主演の「広島に原爆を落とす日」。
 
荒唐無稽な話で、最後日本人が広島に原爆を落とすという話。
 
熱狂的なスタンディングオベーションを初めて経験した。
 
尚この舞台は広島でも上演され、好意的に受け入れられた。
 
戦争の愚かさの描き方が強烈で、その部分が共感を得たのだと思う。




 その他、ミュージカル、大人計画、野田秀樹、話題の芝居、色々見たなぁ。
 
このほかに劇団☆新感線を2002年からほとんど見ている。
 
ガン保険の一時金を全部使った気がする。
 
精神腫瘍科の先生に、ガンで顔をやられた人は殆どが精神を病むという話を聞き、
 
退院し、まだ十分に動けない時期から重い体を引きずって芝居を見に行った。
 
劇場に何とか行き着きさえすれば、座っているだけで気分転換が出来る・・・・
 
目の前で肉体が躍動し、肉声を聞くことで力が湧いた。
 
 
芝居のチラシを整理する事で、良い時間を持つことが出来ました。
 
この2、3年は芝居の数も少なくなっていますが、まだまだ話題の舞台は見に行きたいと思っています。
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久し振りにブログ仲間と散策

2020-06-26 01:05:05 | ブログ友人
 家にずっといると、外出が面倒になってきました。
 
あれほど行動的だったのに今の私は静かなものです。
 
 
 21日の日曜日は三谷幸喜の「大地」の一般発売日。
 
通常人気の舞台は先行予約で取るのですが、その情報も見逃し、
 
更に一般発売日も知っていながら取り忘れてしまいました。
 
もうコロナ前の感覚が取り戻せないのかと、ガックリ
 
 
 そして、人と会うのを企画するのが面倒になってきました。
 
元文庫の仲間と都内散策をコロナ前に企画していたのですが、中止。
 
なので、会えるようになったらイの一番会いましょうと言われていて、
 
それもやっとの思いで集合日を決めました。
 
 そんなグダグダの日々に、ラッシーママさんからお食事でもというお誘いが・・・
 
ママさん変わらず元気だなぁと感心しつつ、でもまだお食事は怖い。
 
そうだ!!府中郷土の森に行きましょう外なら安心
 
ラッシーママさん、郷土の森に来たことがないそうで、良いチャンス。
 
満開の紫陽花をお見せしたいわ。
 
東京郊外組のtonaさんもお誘いして、17日に行ってきました。
 
写真は前回アップしたので少しです。
 
 
 
前回はブルーと白の紫陽花が主でしたが、今回は様々な色と種類が
 
見事に開花しています。
 
公園内に10000株程植えられ、更に年々範囲が拡大されているようで
 
歩く道全てが紫陽花に覆われ、まさに夢の世界。
 
変化のない生活でしたが紫陽花に癒されました。
 
毎年紫陽花の季節、2、3回は来るのですが、今回はまさにドンピシャでした。
 
 
       
 
 
 
     
 
紫陽花の前のベンチでランチ。
 
家から持参の果物、tonaさんの卵焼きと胡瓜に梅を挟んだ箸休め、
 
ラッシーママさんの今年のイカメシ。手がかかっていて美味しい事!!
 
花に囲まれたランチは最高の贅沢でした。
 
また歩き始め、休憩にはママさんから手作りの干し柿を頂き・・・。
 
 
 とても暑くなり、帰りの分倍河原駅の喫茶店で一息。
 
      
 
      美味しそうでしょ
 
ママさんのお食事お誘いから散策に変更となりましたが、
 
友人達と会うのはコロナ後初めて。顔を合わせてのお喋りは楽しいですね。
 
 
 
 
イマイチ、ブログ記事が浮かばなくて
 
 
グラノーラ入りのパン

 
テレビの「グレーテルのかまど」からキャビネットケーキ。
 
冷やすと美味しい。

 
タンメン


海鮮焼きそば
 
 
肉みそ冷やし中華(ニンニクの効いた甘だれ味噌が美味しい)
 
昼食です。全部作りました・・・・・夫が。
 
ホームステイで、料理の腕が上がりました。(二人の体重もup
 
 

 父の日に息子夫婦から初めて贈り物到来。
 
泉屋のクッキーって、久しぶりに食べました。
 
最近は濃厚で凝ったクッキーが主流ですが、泉屋はの素朴な味で、本当に美味しい。
 
お嫁さんが大好きなクッキーだそうです。
 
お嫁さんが選んだと聞き、夫の目じり下がりっぱなし

 
 
最近読んだ本


最近散歩もサボりがち。
 
 
 
図書館が開館したのもあり、本ばかり読んでます。

「大人計画が出来るまで」大人計画って劇団名なんです。
 
ここの俳優さん達が大挙して朝ドラ「あまちゃん」に出ていました。
 
主宰者は松尾スズキ。
 
最近は人気が出過ぎてこの劇団のチケットが取れない。
 
この劇団、今まで10本ぐらい見ていました。
 
 
「すてきなあなたに」
 
雑誌暮らしの手帖に長く連載されているエッセイ。
 
昔単行本を2冊買い、大事にしていた。
 
この本は平成25年に発売の、過去のエッセイからのより抜き版。
 
丁寧な生活と、ひとに対する優しい目、お洒落、食事、旅行・・・・
 
庶民の生活であっても、優雅に上品に生きる大切さを教えてくれる。
 
ひと昔もふた昔も前の、携帯の無い頃ののどかな生活が懐かしくなります。
 
読むだけで自分が上品になった気がします。
 
 
「空気の底」 手塚治虫傑作先週13
 
本棚から出てきて、つい読みふけってしまいました。短編16話から成る。
 
何度もよんでいるはずで、覚えている話もあるのだが、
 
短編ながら着想と息もつかせぬ展開の素晴らしさに酔いしれる。
 
話の根底に人間に対する温かい目と戦争に対する憎しみがあり、
 
人の根源的な優しさを優しさを描いている作品が多い。
 
時には暴力的な描写もあるが、差別や迫害など今に通じる問題を
 
漫画という形で見せてくれる。
 
手塚治虫の漫画はいつ読んでも古びた感じがしないです。
 
ちなみに「鉄腕アトム」全部ではないけれど子供時代リアルタイムで読んでます
 
 
 
 
 
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