気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

義捐金はどこで?

2011-03-22 10:37:53 | その他

 未曾有の災害から11日目。

まだまだ支援の手も及ばぬ場所も多く、災害の全容も全くつかめていない。

そして、予断を許さぬ福島源発。

昨日も3号炉から灰色の煙が上がり、肝を冷やした。

 

こんな状況の中、私達にできることは節電、買いだめをしない、そして義捐金。

皆様はどこで寄付をされたでしょうか? 迷いますね。

新聞社、NHK、住んでいる市、通りがかりのの募金箱・・・・・・

私はどこで寄付しようかいろいろ考えたけれど、やはり日本赤十字にした

テレビで赤十字の旗が立ち、医療支援をしている様子を見ると頼もしく感じる。

やはり使い道がはっきりしているところに寄付するのがいいと思う。

赤十字ではなく人それぞれ、自分が頼もしく感じる所に寄付していけばいいと思う。

そしていかにも怪しい街頭募金はやらないけれど、

スーパーなどの目に付いた募金箱にはたとえ少しの金額でも入れて行くつもり

 

今回の災害の規模が大きすぎるので、一時的な寄付だけでなく、継続的な寄付も必要。

何かに書いてあったが、食事のたびに1円寄付するとして一日3円。

半数の国民が寄付するとして全国で一日1億5000万円になるそうだ。

我家の場合1回10円として一日30円、月に900円は確保できる。

全く家計に影響のない範囲で続けられそうな募金活動だ。

継続は力。こんな支援もしていきたいわ。

 

私が住んでいる市の青年会議所からの呼びかけ。

              

ん~ん   家の中をあさってみたが、あるのは缶詰くらい。

それも賞味期限が切れていて、出せるのは、桃とパイナップルの缶詰3つくらいですね~。

買って出すことも一瞬考えたが、それでは買占めになるしね。

品物は難しい。

やはり、今は現金が一番なのかしらね~。

 

さて、源発問題に関しては、なかなかわかりにくい事が多いですね。

「英国大使館・日本の源発についてのお知らせ」  は素人にわかりやすく 説明しています。 

http://clip.kwmr.info/post/3896045912

 

これはブログ 「いぬと私と、ときどき旦那」 のperomamaさんからの情報です。

「心に残るつぶやき」 今回の震災に関して、ツイッターからのピックアップ集です。

日本人て素晴らしいと思います。

幸運なことに被災していない私も、大海の一適ですが、復興の力になりたいと思っています。

http://prayforjapan.jp/tweet.html

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ブログ再開!

2011-03-17 13:19:10 | その他

ブログを再開することにしました。 以前より短時間にして、パソコンを使用する事にしました。

 

理由は二つ

一つは地震以来、必要最小限の買い物と、母への見舞い以外は外出せず、

ひたすらテレビを見続ける日々を送っていたら 何もする気がしなくなり、活力がなくなりました。

被災された皆さんの窮状を知るにつけ、何もできない自分に腹が立ってきました。

鉛を呑んだような気分とはこの事かと思う日々でした。

でも今日突然、このまま私たちまで元気を失ってはいけない、

支援をする側がしっかりしなければと思うようになりました。

それには再びメール、電話、そしてブログでの会話などで、コミニュケーションを取り合う事が

必要と思うようになりました。

源発も予断を許さぬ状況。

不安もありますが、元気になることで、支援できる事も何か浮かぶかもしれません。

 

 

もう一つの理由

テレビを見ていたら災害時のいろいろなアイディアを紹介していました。

これを紹介したい・・・・・!

 

今私のような普通の人が出来ること。

それは節電と買占めをしないことと募金、これに尽きると思います。

節電のため家の暖房を減らしたら、寒くて冷え切ってしまいました。

そこで、テレビ情報を実験

  

新聞紙を、ラップでおなかの周りを巻く。

これは温かいです。体幹の熱を逃がさないそうです。タオルでもいいかもしれません。

この上にセーターを着たら、1時間ほどで上半身が、ほかほかしました

ただし、下半身は動かないと温かくなりません。

 

被災していない私より被災された方にこそこんな情報が必要です。

もし知り合いの東北の方が寒くて困っているとおっしゃったら、

是非この方法を知らせあげてくださいね。

 

 

 

 

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非常事態!

2011-03-14 08:26:59 | その他

 今朝夫は会社に自転車で行きました。

1時間から1、5時間かかる予定です。

着替えとおにぎりとホカロンを持たせました。

無事に昼食が食べられる保証もなく、帰宅の足も不安です。

スポーツが苦手な夫、体力のない夫、無事に帰ってきて欲しいと思います。

 

悲惨な災害に耐えていらっしゃる方の事を思い、できる限りのことはしたいと思います。

節電のため、しばらくはブログをお休みします。

早く世の中が落ち着くのを祈るばかりです。

皆様、いろいろな不都合があると思いますが、乗り切っていきましょうね。

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地震・その日

2011-03-13 10:34:50 | その他

津波の被害状況を知るにつけ、暗澹たる思いになります。

この世の地獄とはこのことです。自然の力の前に人間は無力です。

日本はいったいどうなるのかという不安はありますが、

今はとにかく早く地震が収まることを祈っています。

お亡くなりになった方、被災された方、こころからお悔やみ申し上げます。

 

地震の当日は和裁のお稽古で、立川の古いビルの5階にいた。

揺れた事、揺れた事、いつまでたっても揺れが収まらない。不安を鎮めるように声を掛け合った。

そして2回目の地震。車の二人はすぐに帰った。

保育所に勤め、たまたま休みだった方は勤務先から呼び出しが来たが

電車が止まっているだろうし、行く方法がない。

その後モノレールとバスが動いているという情報があり、二人帰った。

電車が動かない限り帰れないのは3人。仕方ないので和裁を続けた。

 

家族からのメールで今日中にJRの復興は無理ときいた。

 

5時に和裁のお店を閉めるというので、とりあえず駅に向かい情報を集めたが、避難所は昭和記念公園と言うばかり。

駅は駅ビルを閉め、コンコースも人を排除していた。

一人は立川の親戚に行く事に決めた。

友人と私はホテルに泊まるつもりだったがこの状態ではもう満杯だろうと判断。

とりあえず、コンビニでホカロンたくさんと食料を買い集めた。

 

一応ホテルに行って聞いて見たが、やはり宿泊は無理。

体力消耗を防がねばと、歩くのはやめ、近くのスタバ風コーヒー屋に席を見つけた。

ここはよかった。ゆっくりメールで家族と連絡を取り合い、

友人は近くのすいているj公衆電話で、自宅に連絡を取ることができた。

(携帯はメールしかつながらないが、公衆電話は普通に通じた)

ここで、立川中のホテルがロビーとレストランを開放しているのを知り、

コーヒー屋閉店後は、近くのホテルに行き、迎えの家族を待った。

自宅まで電車で17分のところが3時間もかかったがその日のうちに帰ることができた。

危うく帰宅難民になる所だったが、暖かい所で過ごすことができたのはラッキーだった。

 

娘は新宿にいたが、1時間半ほど歩き、息子の所に泊まった。

 

千葉に住む姪っ子は会社から帰れず、姪の夫が一時間半自転車を飛ばして帰り、

無事保育所に預けた子どもを引き取ることができた。

 

災害をこれほど身近に感じたことは初めてだ。

いざというときの準備をいろいろ考えなければいけない。

非常持ち出し、情報の確保、連絡の取り方、災害時の集合場所、財産の整理、

自宅の要らないもの廃棄、・・・・・・・

自宅にはケーブルテレビの地震情報サービスを頼んでいるが、大活躍している。

「 地震がきます!地震がきます!10、9、8、7、6、5、4、3、2、1・・・・・・」

大声で叫んでいる。  

不気味です。

 

今息子からメール。

日本が気になるようだが、明日からバンコクに出張だそうだ。  

 

 

 

 

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好事魔多し!

2011-03-11 00:18:57 | 

 先週金曜日、春に浮かれて友人と世田谷区の散策に

行こうと思えばいつでもいけるのに、行ったことのない場所ってありますね。

そんな場所に行ってみようというという友人の企画です

私も暇になったので最近、都内や都下によく出かけたけれど世田谷区は未開発!!

 

まずは九品仏の駅に降り、九品仏浄神寺へ。境内3万坪。

本堂横。

暖かな日差しの中のお堂。このお堂の中に3体の仏様が祀られている。

そしてこの同じお堂が3つあり、あわせて9体の仏様が祀られ、九品仏というらしい。

いきなり駅前に由緒ありそうなお寺があり、人のいない清浄な空気を楽しんだ。

この散策、幸先いいわ~

 

 

地図片手に等々力渓谷まで歩く。

23区内唯一の渓谷だそうだ。 あまり期待もしていなかったが・・・・・

渓谷沿いの日本庭園。

湧き水。

渓谷沿いの道。

都心再発見!!こんなに自然が楽しめる場所が世田谷区にあるなんて知らなかったわ。

 

さて、ここで等々力の駅に出て遅いランチ。さて次はと思っていたら・・・・・・

 

携帯が

 

母が大腿骨骨折だそうです 

すぐに病院に飛んで行きました。 それから毎日病院に通っています。

昨日ようやく手術を終えました。

足の一番太い骨に棒のようなものを差し込み、骨盤と繋げます。

   ( 思わずいつもの癖で図解したくなりました

痛がりもせず、いつもずっと寝ているので、経過は順調のようです。

去年40日寝たきりだったのに不死鳥の如くまた歩けるようになった母。

あと5日ほどで退院します。

また自力で立てるといいなと思っていますが、今回ばかりは車椅子になるかもしれません。

毎日眠ってばかりいますが顔色がいいので、ホッとしています

 

 

 二人のお友達が送ってくれました。

名産詰め合わせと、お庭になった甘夏。早くママレードにして食べたいわ。

有難うございます。こんな時にとても嬉しいです。

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挑戦!!

2011-03-04 00:43:54 | 着物

           

3月2日 三多摩郊外の とあるホテル。

外側は普通・・・・・・・でも中では・・・・・・

 

 

 

 

          豪華絢爛、 120名の艶姿 

 

 

去年も書きましたが、立川G店のひな祭りの会。

思い切り着飾ってシンデレラになろうという会です。

思い出の着物、派手で着られなくなった着物、成人式の時の振袖などを思い切って着る催し。

中には一度も振袖を着た事がないので着てみたかったという方、

お母様の思い出の着物を羽織りたい方、この催しに参加するため広島、京都、茨城からやってきた方もいます

女性はオシャレが一番楽しい・・・・浮世の憂さを忘れ一時のシンデレラタイムを過ごします

  

開催前に店主さんと、友人と記念写真。

友人はお義母様の色留袖、私は成人式の時の着物を着用。

20歳の時の着物は、色艶、刺繍の輝きも全く失われておらず、とてもしなやか。

一介のサラリーマン家庭の我家の両親が頑張って作ってくれた着物です。

着たのはたった2回、今回が3回目、この年になって、

この着物に込めた、幸多かれという親の思いが分かるような気がします。

もっとたくさん着てあげれば両親も喜んだのでしょうね。

 

今回はお店の10周年記念だったので、歌、踊り、津軽三味線、落語など盛りだくさんな趣向。

出演は皆お客様。盛り上がりました~~

圧巻は旧現のスタッフさんたちが壇上に上がり、店主さんが、思い出やこの店にかける思いを語った時・・・・・

そして20才の店主さんのお人形のようにかわいい次女さんは、

けなげにも 「これからもG店をお願いします」と頭を下げました。

なんだかジーンとする場面でした。

本当に温かいチームワークのお店です。

私もこの店があったおかげで着物を着続けることができました。

 

ひな祭りの会は2回目の参加です。

去年は無地に近い付け下げだったのですが、参加してみたら地味。

今年はリベンジ!!振袖に挑戦!!

2年前までは、病気の後遺症で華やか過ぎる場所は敬遠していました。

それが皆さんと一緒に豪華な衣装を楽しめるようになるなんて感激。

振袖を着られるほど元気になったのが嬉しくてすっかりハイテンションに

写真も撮りまくりましたよ。

良い一日でした。次の日も余韻さめやらずでした。

 

元気のない方・・・振袖療法なんていかが?

 

  頂きました 

お友達が、ご主人の実家にあったお義母様の着物を 東京に持ってきました。

何と、元は呉服屋さん。着物は使わないので必要な方に下さるのですって!!

いそいそと出かけました。

たくさん頂いてしまいました!!

本当はお友達と着物談義するのが楽しみで、そして思い出の一枚いただけたらなと思ったのですが・・・・・・

全部活用させていただきます。有難うございました。

友達のお持ちの着物などを見せていただきました。

これが素晴らしい色柄なんです。

いまだに水色に地に梅の枝の華やかな一枚が目に焼きついています。

眼福とはこの事ね。

着物の山を見た瞬間に気に入ってしまった絵がすり。

山陰地方の絣です。いつか欲しいなと思っていた品が目の前にあってビックリ。

サイズを直して大事に着ますね。

嬉しくて嬉しくて。

 

この数日家に居ることが多いのですが、着物のお直しをしたり、羽織から上着を作ったりです。

しなやかな絹地を触っていると癒されます。

着物の日々です。

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