気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

御簾御殿・・・・・我が家の節電対策

2011-06-29 13:24:51 | 旅行

 先週娘に会ったら言われてしまいました。

「お母さんのブログは長い!」  そして

「最後のほうは読むのが面倒になる!」

 

私もうすうすは感じていました

でもパソコンに向かうといつになく集中力が増し、あれもこれもと詰め込んでしまうのですね。

でも改心します。

 

とりあえず今日は短く・・・・・

先週、家の南側全部に御簾を下げました。

御簾御殿? 

御殿というにはさびしい家だけど、住めば都、住めばどこでも御殿ということでお許しを!!

先週夫が会社を一日休み、二つのスーパーを2回づつ廻って御簾や部材を買いあさり、(品切れが多いのです)

大騒ぎして全部取り付けました。

 

快適です

家の中が暗くなるかと思ったけれどそんなことはなく、

まるで木陰にいるような快適さ。

 

ついでに・・・・

今はやりのゴーヤのグリーンカーテンも作りました。

苗が大きくなったら写真載せますね。

早く育ってね~

 

御簾と扇風機で今年は乗りきれるかと思ったけど、

今日29日は猛暑日夕方から頭が痛くなりボーッとしてしまいました。

帰ってきた夫が 「お前死ぬぞ~、頭が痛いのは熱中症の初期だぞ!」

適度に冷房を入れないといけませんね。

 

新しいパソコンを買いました。

新しい機種に慣れるのに結構時間がかかるものですね。

 

 

・・・・本当はこの後に『薔薇とサムライ』の日々を書きたかったけれど、

それはまた今度。

 

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毒牙に倒れる!・吹上菖蒲園・母・芝居

2011-06-17 11:18:25 | 芝居

 毒牙により、3日間倒れた

 

正確に言うと毒蛾・・・・ 山茶花や椿やお茶の木につく毛虫・茶毒蛾に刺された。

大森の家の庭の手入れ時に刺されたようだ。ダニではなかった。

前回、不覚にもみっともなくも ブログで、痒い痒いと騒いでしまったあの出来事の後日談です

 

先週ブログを書いた日は痒いのを我慢し、和裁に行ったのだけれど、

皆に気づかれないように着物の袖に手を入れてボリボリ掻いていた

でも好きな事をしているので、痒みを忘れる瞬間もあり、良くなるだろうとタカをくくっていたのが大間違い!

 

次の日朝、痒くて目が覚めた。右の二の腕がまっかっか。首も肩もまっかっっか。

ボツボツボツと小さな赤い点が集まり全体として赤くなり熱を持ち、腕が晴れ上がっている。

痛みには強い私!でも痒みには弱い。  医者に駆け込んだ。

患部を見せると受付の人も看護婦さんも皆 「うわ~、大変」 と言って驚いてくれた

驚いてくれてちょっと嬉しかった。 少し安心した。

だって、こんな痒みに悶絶しているのに 「たいした事ありませんよ」 なんていわれたら、

悲しいですよね。

 

先生患部を見るなり 「茶毒蛾に刺されましたね。アレルギーも起こしていますね。」 

春と秋に脱皮し、体についている微細な毒針が散らばり、人を刺すそうだ。

塗り薬をもらった。

それから3日間微熱が続き、痒みに耐えながら、ウトウトと寝てばかり

つらい数日だったわ

ここで、茶毒蛾の写真を載せようと思ったけれど、黒と茶の毛虫の体はあまりにも気持ち悪く、

自主規制いたします。

皆様、庭仕事の時は茶毒蛾にご用心。

 

12日・日曜日 吹上菖蒲園

痒くてだるくて、でも気分転換したくて、夫に連れて行ってもらった。

今年は寒くてまだ一割ほどしか咲いておらず残念。

人もあまりいなかったが、いい気分転換になったわ。

      

 

 

       

 

アヤメと菖蒲とカキツバタ の違いです。

 

最近の母

大腿骨骨折以後は、車椅子になったけれど元気です。

でも口数が少なくなり、話しかけても反応も鈍くなってしまった。

下は 「集中力」 というゲーム。盤に窪みがついていて、そこにカラーボールを嵌める。

注意しないと磁石のボールは互いにくっついてしまい、窪みにはめることができなくなる。

アララッと思うと全部の玉が磁石でくっついて数珠繋ぎ。結構難しいのよ

最近いつも二人でこのゲームをする。母は恐ろしくゆっくりだけど、少し出来る。

ゲームのあとは言葉も出るようになり、頭が回転しているように見えるのが嬉しい。

 14日、叔母と従姉妹が来てくれた。妹も加えて記念写真。 

一番右の叔母は今年秋に89歳になるが、足腰丈夫、耳もよく聞こえる。

普通に電車に乗って多磨霊園に墓参りに行き、その帰りに寄ってくれた。

私でも疲れるコースだが、叔母は平気の平左。超人パワーに圧倒された。

こんな田舎まで来て下さってありがとう!

 

 最近の芝居       適当に読み飛ばして下さってね。

 

5月5日 「港町純情オセロ」 赤坂ACTシアターにて

                   原作・シェイクスピア 演出・いのうえひでのり

                   出演・橋本じゅん、石原さとみ、大東俊介、田中哲司

      久しぶりの劇団☆新感線の公演。待ちに待っていたわ。一年ぶりかしら。

      去年の秋にも公演があったのだけれど、主演の橋本じゅんが腰を痛めて休演。

      今回も腰を心配していたが、何とか軽そうに動いていたのにホッとした。

      原作はシェイクスピアの「オセロ」。

      原作がしっかりしているので、舞台を地方のやくざの話にトーンダウンしても

      それなりに引き込まれる。

      足が短く決して美男とはいえないやくざの親分が、綺麗で可愛いモナを妻にする。

      幸せな日々が訪れるが、下心ある部下に妻が不貞を働いていると吹き込まれる。

      嫉妬に狂う親分・・・・そして悲劇が・・・・・

      なんといっても石原さとみが可愛い。橋本じゅんとのおばかな掛け合いが楽しい。

      さとみちゃんは舞台女優として度胸満点、体も動き、とても魅力がある。

      それにしても悪人役の田中哲司が、根っからの悪人に見えなかったのが惜しい

      敵役が憎ければ憎いほど、悲劇が引き立つのに・・・・・

      

5月14日 「たいこどんどん」 シアターコクーンにて

                   作・井上ひさし 演出・蜷川幸雄

                   出演・中村橋之助、古田新太 鈴木京香

    井上ひさしのお芝居はどんなに派手な道具立てがあっても、

    必ず大きな社会の流れに抵抗出来ない庶民の悲しみのような芯がある。

    バカ旦那と太鼓もちが、ひょんなことから東北に流され、

    江戸に帰るための二人旅が始まる。

    歌に踊りにお座敷芸、持っている芸と能力を駆使して生き延びる報復絶倒 の話。

    地獄の炭鉱で働かされ、骨と皮になったり、片足切断されたり、

    こじき同士の盗みあいをしたり 、やることは過激。

    芸達者な二人と 演出の奇抜さで、おかしくておかしくて・・・・・・

    大変な思いをして江戸に帰ってめでたし、めでたし・・・・・・とはならない。

    そこは井上さん、大どんでん返しが用意されていた。

    久しぶりの蜷川さん演出の芝居、堪能しました

 

 

6月3日 一番感動した舞台を書き忘れていました!!

      「レ・ミゼラブル」 帝国劇場にて

         この10年ほどの間に私は3回目、夫は4回目の鑑賞。

         ロンドンでこのミュージカルが始まって25周年、日本で24周年となる。

         この公演を最後に、今までの演出が終了となる。

         おなじみ、パンを一切れ盗んだために20年投獄されたジャンバルジャンの話。

         出演者は変れど、ずっと演出も衣装も舞台装置も同じ、もちろん歌も!

         愛も嫉妬も友情も革命の高揚も、そして信念に従い敗れた者達への哀歌と

         実に盛りだくさんの内容、そして見せ場が沢山ある。

         見終わるとなんともいえない高揚感と、人間賛歌に満ちた豊かな気持ちになる。

         今回のスペシャルメンバーのキャストの回ではなかったが、

         アンコールはスタンディングオベーション私も思い切り拍手した

         次はどのような演出でお目見えするのだろうか?今から楽しみだ。

              

             

6月6日 フェニックスプロジェクト・東日本大震災の舞台芸術家を支援する事業

                   笹塚ファクトリーにて

                   一週間続いた催しだが、私が行った日は、

                   ひとみ座の人形劇、江戸操り人形、ダンス、

             夏の会(長内美那子、大原ますみ、柳川慶子) の原爆手記の朗読

 

          東北の舞台人のための催し。

          東北ではイベントや公演の中止、日常の仕事を失うなど、

          全く活動の場がなくなってしまい、過酷な状況になっているそうだ。

          「支援金募集」 と 「ともに考えあう場」としてのチャリティイベントだった。

          夫と一緒だったので、被災地の方のトークなどは聞けなかったが、

          多くの舞台人がボランティアで参加し、東北を応援しているのがわかった。

          ほかの日もいろいろな方が手弁当で参加している催しで、

          舞台に立つ人たちの熱い連携を感じた。

          私も舞台好きの一人として、見に行かなくては思った。

          夏の会の朗読は随分昔から続けられていて、一度聞きたいと思っていた。

          肉声で原爆手記を聞くと迫るものがあり、涙が出た。

演劇の感想は書き出すと止まらないので、簡単に・・・・・

   でもまとめてしまうと結構量がありますね。 毎度スミマセン

  

 

そうそう、前回のブログで南三陸町の花火を楽天で販売しているという話を書きましたが、

何と1500万円分が15日に完売。たった5日で売り切れたそうです。

良かったわ~

関心を持ってくださった方、有難うございます

 

 

 

 

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船・浅草・毎日カンパ・着物

2011-06-10 11:38:19 | 散策

3日間大森の実家に泊まってきた。

母が老人ホームに入り、手付かずだった納戸の掃除をしたのですが、これが大変。

たった3畳の広さなのに大きなゴミ袋7袋も!!

おかげでダニに食われてしまい、今首も腕もまっかっか! 痒いわ~。

今日は和裁なのにこれでは着物も着られない・・・・残念!!

 

  一週間ほど前ですが、最近一番感動した新聞記事の紹介 

いろいろな支援があるけれど、これはビックリ

       

昭和9年の函館大火災の時に久慈など岩手各地から義捐金が送られたという。

その恩返しと、函館市では中古船を228隻を久慈市魚業組合に送った。

228隻よ!!f

函館では 漁師の高齢化のために使わなくなった船があり、そんな船を集めたそうだ。

船がないために最盛期のウニを収穫できなかった漁協は大喜び。

船のないほかの漁協にも分けるそうだ。

 

今被災地で一番の急務は、住居と職を安定させることだと思う。

でも政府は混迷に混迷を重ね、被災地の復興は後回し。

庶民を助けず、何のための政府だと言いたくなる。

東北の職の安定には農業と漁業の復興が鍵となると思うが、いまだ何の方針もない。

そんな時に、船の贈り物はどんなにか、ありがたかった事だろう。

函館市が音頭をとったとしても、

民間の善意が、漁業を復興させるきっかけを作ることになったと思う。

とても心温まる話で感動するのだが、

反面、政府は何してる、産業の復興は国の役目なのではないかと思ってしまう。

早く支援をしないと、東北の漁業は衰退してしまうだろう。

民間の善意だけでは危機を救うのは無理だ。

 

 毎日カンパ 

一食20円、一日60円のカンパが今日で9120円となった

まさに 「ちりも積もれば・・・」 ですね。

赤十字には我家としては沢山寄付したけれどまだ被災者に渡っていない様子。

すぐにでも役に立てて欲しかった!!

現金を渡すのが大変なら、被災者の方達のすぐに役の立つ方法を考えて欲しかった。

さて9120円の使い道ですが、900円は「ひまわりの種プロジェクト」というところに送った。

(近所でひまわりの種が6袋しか売っていなかったので900円。)

       

ここで3000円の花火玉を2発購入することにした!

私の出資した花火が南三陸町で上がると思うと楽しい。

支援になって、私も楽しくなる・・・・こんな寄付もいいわ。

残りは約2000円。    また何か使い道を考えましょう。

 

 3人のオフ会 

shigekoさんとラッシーママさんと浅草でオフ会をした。

ラッシーママさんがつるし雛を始めるというのをブログで知り、

shigekoさんが綺麗な布をたくさんラッシーママさんに送った。

そのご縁で二人は初めて会う事に

浅草は外国人観光客がほとんどおらず、すいている。

浅草寺とスカイツリー。 観光客が少なく、 修学旅行生が多い。

浅草寺の周囲には小さなお社が沢山ある。

ラッシーママさんは好奇心旺盛で、この先にある 「花やしき」 の写真をわざわざ撮りに行った。

3人とも体に傷や病気抱えている。

頭や顔や腕やお腹や足や首を3人で撫で回し、健康を祈った。

ほとんど全身ね。みんなで撫でるとご利益も100倍になった気がしたわ。

 

 

水上バスに乗り、浜離宮恩賜公園にいった。

残念ながら花は何も咲いていなかったが、都心のビルの谷間の緑はまさにオアシス!

ここは汐入りの池といって、海水の池だ。

池の真ん中にある茶屋で、抹茶とお菓子を頂いてしばしの休憩。

のんびりお喋りしながら、ホッと憩いの時間を楽しんだ。

shigekoさんは丁寧な小物作りがとてもお上手。 綺麗なポーチを頂いた。

ラッシーママさんはつるし雛に凝っていてもう沢山作られたそうだ。

皆さんいろいろされていてとても多趣味。刺激になりますね~

 

 

 

 着物・・・・2月から5月 

  

ブルーの着物は沖縄紅型。大切にしている着物。

2月の染物と織物の講座に着ていったが、アップし忘れていた。

   

上だいだい色と下の段は単(ひとえ)

下中央は高校同期会に着ていった塩沢紬。

ピンクの帯は気に入った染めの帯地を見つけて仕立ててもらった。

下左右の帯はサモアの布を自分で仕立てた。

今は2週間に一度ぐらいしか着ていない。 もっともっと着たいわ

 

    

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