気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

第3弾 大森ツァー (大森駅から池上駅まで)

2015-06-22 15:59:09 | 散策

 6月20日、3回目の大森ツァーを企画。

ツァー前日も次の日も雨。

その日だけ、天候に恵まれると言う、ブログ仲間のパワーを感じさせる1日でした

 

第1回目目の大森ツァーは、ブログのお友達shigekoさんと、2回目は元文庫の仲間5人とのツァーで行き、

この時記事を読んで下さった だんだんさんが、是非大森に行きたいと3回目の企画となりました。

                      (第一回目の記事ははこちら

こんなマイナーな企画、本当に喜んでくれるのか疑問でしたが、参加者を募れば7人参加。

皆さん物好きですね~。

参加者は、だんだんさん、ラッシーママさん、nao♪さん、久々のbonjiさん、菊日和さん、花水木さん、私。

 

コースは 大森駅→大田区側大森貝塚→品川区側大森貝塚お寺→地獄谷(飲み屋街)→天祖神社→ランチ→路地裏の公園

ダイシン百貨店池上本門寺

3回目ともなると、つい、細かな路地や、ガードも案内したくなってしまいます。

でも、盛り込み過ぎだったかなぁと少々反省もしています

 

出は行きましょう

 

大森駅から出発。

この駅は乗り換えのない駅としては 世界一の乗降客数。 思い入れのある駅です。

 

大田区側の大森貝塚。 ビル脇の狭い道を通って、 線路際まで入り込みます。

写真撮るのも大変。

 

次は品川区側の大森貝塚へ

こちらも線路側に。

いったいどちらの碑が正しい大森貝塚なのか、近年まで不明。

掘り返してみて、品川側の貝塚から、遺跡が沢山出て、こちらが正しいと判明。

大田区住民の私としては とてもガッカリした記憶があります。

霧が噴出。 舞台装置みたいですね。

 

成田山大森不動尊 真言宗圓能寺

道路際にあるお寺に フラッと立ち寄ったつもりが・・・・・・

「今和尚さん呼んでくるから」   と檀家の 親切なおばさんが寺の中に入ってしまった

「エッ」 「そんなつもりはなかったのに・・・」 「逃げようか?」とオタオタする私達。 

こうなったら、覚悟を決めて和尚さんを待つしかありませんね。

思いがけず気さくな和尚さんが、いろいろと説明して下さった。

大正11年の建物、12年の関東大震災にもビクともせず、今に至っている事。

寺の創建は北条一族が北へ逃げる途中ここで息絶えた事。

昭和の時代になって、成田山と提携と言うか、傘下に入った事などなど。

貴重なお話有難うございました。

 

 なるほど~~

もともと、大森駅前の池上通りの一部は、旧東海道。

江戸時代の東海道ではなく、奈良時代からある、東海道以前の古道。 

古くからある、古代の道なんです。

駅周辺には良く見ると小さな寺社が立ち並び、数えきれないぐらいあります。

以前から古道とは知っていましたが、秀吉に追われた北条方が、この古代の道を通って北に逃げようとしたのですね。

その時現代の大森駅前を通ったと思うと、歴史が大変身近に感じられました。

 

賑やかな駅前商店街の、海岸側に階段を降りると

 

そこは昭和の飲み屋街。(地獄谷と言うそうだ

階段の上は毎日通っていたけど、ここは来たことが無い別世界。

探検ムード満載です

 

                 

道路をわたり、大森駅前の山側は 天祖神社(てんそん神社)

中学時代ここで、デートしたと、友人が告白してくれた  (ごく最近ネ

 

大森駅付近は、東京台地の端の高級住宅地と、海側の下町に顕著に分れる土地のため、

坂道や階段がとても多い。

 

階段の途中にあるイタリアンでランチ

タパスタパス。 ここはチェーン店だけど、大森店は美味しいと評判。

土曜なので行列必須。 予約していて正解

  

 

歩いてダイシン百貨店へ

 

途中 カドヤ(少し高級なスーパー)裏の 小さな公園。

電車を見ようと柵にかじりつく元少女たち

なんだか可愛い

 

いざダイシンへ

ダイシンは前回のツァー記録を参考になさってね。

食品売り場の商品の量、半端ではないのです。

ここで、自由時間と宣言したら、あっという間に皆さん思い思いの方向に散ってしまった。

喜んで下さって嬉しいわ

 

バスに乗って池上本門寺へ

   途中nao♪さんが娘時代を過ごした近所をバスが通り、

   とても懐かしそうにされていたのが、印象的。

          

重要文化財の五重塔。

都内に4基ある塔の中で一番古い。

 

 この後お墓巡り。 まずは皆で力道山のお墓へ。

ここに来るといつも誰かが案内してくれる。 

散歩していたおじさんが、「この人お墓に詳しいよ」 と杖を突いたおじいさんを紹介してくれた。

ショボンとしていたおじいさんだけど、大丈夫かしら?

でも、話すうちにどんどん生き生きしてきて、今までで一番面白い話をしてくれた。

市川雷蔵のお墓は花が絶えたことが無いとか、松本幸四郎と染五郎が揃って法要をしていたとか、

この墓の周りに築地塀があったとか。3億円かけた化粧品会社社長のお墓とか。・・・・・

 

 あれもこれも詰め込み過ぎてしまったため、

皆さんかなりお疲れのご様子。

大人数の街歩きは(7人) 私も初めての経験なので、

至らない所が多々ありでした。

この経験を踏まえて  また楽しい街歩きを計画したいものです

 

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梅雨時の花

2015-06-19 23:30:51 | その他

 梅雨とはいっても、耐えきれないほどの蒸し暑さではなく、

雨を楽しむ余裕さえある、今日この頃です。

 

 義父が亡くなり、四十九日を過ぎた頃から、家にいても落ち着かず、

今までの鬱屈した気持ちを発散するべく、出かけてばかりいました。

やっと気持ちも落ち着き、今は週2,3日は家にいて、雑用、縫い物、読書など

細々とした日常を楽しむ事も多くなりました。

 

 とは言ってもこの季節、お花が綺麗

花探しに出かけるのが今、一番の楽しみです。

 

散歩の途中の水路

わが家の近くでは江戸時代から多摩川の水をひき、水田に水を入れています。

そこかしこに水路があり、紫陽花が見ごろ

特にこの付近の紫陽花は見事、和みます。

 

ここはどこでしょう?

ヒント・・・・・都心です。

 

数日前の、皇居東御苑の和風庭園。

都会のど真ん中とは思えない静謐な空間で、見物客が少なく、ゆっくり見られます。

友人と国立劇場からの帰りに散歩し、満開の菖蒲に出会いました。偶然です。

 

都心のせいか、ゆったりと散策したり、写真を撮っている西洋人がとても多かったです。

日本人でも知らないこんな穴場を、西洋の方は、どこで知るのでしょう。

ホテルで教えてくれるのかしら? 不思議です。

 

14日 高幡不動尊

日曜日の午前中、ふと思いつき、夫と出かけました。

毎年来ているので、サラッと見物。

境内の裏側は山になっており、昔から山紫陽花が自生していたそうです。

その後意図的に増やし、今は紫陽花の名所となっています。

 

梅雨時も捨てたものではないですね 

 

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元文庫仲間と・・・・・・20周年記念旅行・佐渡へ  その2

2015-06-11 01:01:07 | 旅行

  佐渡島は東京23区の1.5倍の広さで、

今回の旅行は、その島を行ったり来たりして、最終的には島を一周する。

島の北側は、山が海に迫り、断崖絶壁、無数の環礁があり、絶景を見る事ができる。

2日目はこの絶景巡りです。

 

2日目 (6月1日)

 

大佐渡ホテルに宿泊。

部屋の窓から見えるのは堤防に囲まれた小さな漁港。

朝食事前に、堤防の下の幅1メートルぐらいの道を慎重に歩いてみた。

覗き込むと、思ったより深く、小魚や、海藻が良く見える。

 

食事の後は尖閣湾へ

グラスボートに乗ると、海底が 急に深くなったり浅くなったり・・・・・眩暈がしそう~~

小魚、海藻もよく見える。

 

同じ方向を向くかもめ 

 

海水が透明   海藻がよく見えますね。

 

 

メンバーです 一緒に歳を重ねた仲間

 

宿根木集落

 

江戸時代、回船業で栄えた集落。 

狭い土地に、板壁の家が連なる。石畳の路地も残っている。

CMやポスターで、吉永小百合さんが、左の塩の看板がかかった家の横に佇んでいた。

この家のそばにはいつも人がおり、吉永小百合さんの真似をしようと思ったけど、恥ずかしくてできなかったわ。

 

佐渡と観光と言えば、たらい舟!!

私達も3人づつ乗って、お互いの写真を写しあいっこ~。

二つの舟の船頭さんがとても若くて可愛い。

今年から始めたのですって

 

バスで北の果てまで行く。  大野亀、二つ亀

ビックリ

日光キスゲに似た、カンゾウの花が満開

青い海、青い空、緑の丘に黄色い花 

絵のような景色とはこういうのを言うのでしょうね。

 

昔夫と来た時は夏の終わりで、何の花も咲いていなかった。

夫と 「カンゾウが咲いたらどんな風景なんでしょう」 と話した記憶があるが、

今回カンゾウの満開を見られるなんて、 驚きと感激で胸いっぱいとなった。

幹事さんは、満開と知っていたらしいが、私達に内緒にしていた。

やるじゃない~~~幹事さん   おかげで思い切り感動しました。ありがとう

向こうに見えるのが大野亀。 一つの岩です。

 

ここで、今夜の宿、二つ亀ビューホテルに到着。

荷物を置いて、散策に出発  

 

目の前に2つ亀が見える。

300段の階段を下り、波打ち際へ。

                     

凸凹の賽の河原ウォーキング。

 

海沿いには沢山の花が咲いていた。

丁度植物の会の方がグループで参加されていて、いろいろ教えて下さった。

浜エンドウは、 「継子の尻ぬぐい」 とも言われているんですって!!

なぜかは、ご想像に任せますね。

 

願集落に到着。

願・・・・ねがいと読む。 

良い名前ですが、いったい何を願ったのかしら?

昔の暮らしの厳しさを連想させますね。

 

今はわかめ漁の時期。

小さな可愛い消防車。

後に見える板張りの家が、佐渡の民家の特徴。

十数年前に来た時は、どこもかしこも板の家ばかりで、その静かな佇まいに感激したが、

今はどの地区でも少なくなっていた。

 

3日目 (6月2日)

午前中に行った、トキの森公園。

「トキ、ふれあいプラザ」では、厚いガラス張りの向こうにトキを見る事ができる。

昔は、はるか向こうにトキの檻があり、余程目の良い人しかトキを見る事ができなかったが、

ずいぶん変化していた。

トキの子供も見る事ができるのよ。

大きさはそれほど変わらないけど、目の周りが赤ではなく、黄色らしい (私には見えなかった

サドッキーと一緒

こぼれんばかりの笑顔、笑顔 

 

1時20分の船に乗り、自宅には9時前に着いた。

 

あと20年は無理かもしれないけど、あと10年は旅行しましょうと、皆で固く誓いました

健康でいましょう

 

 

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元文庫仲間と・・・・・・20周年記念旅行!!

2015-06-05 12:38:20 | 旅行

             彼女達に出会ったのは 35年前

            子供達は小さく、 跳ねまわる幼稚園生

            もちろん私達も若く・・・・元気に子供たちと遊んでいた。

            そして・・・・・全員、お肌もぴちぴち、美しかった(笑)

 

 同じマンションの友人達で作った文庫の仲間6人と、2泊3日で、佐渡に旅行した。(5月31日から6月2日まで)

子供たちの手が離れた頃から年1回、泊りがけの一泊旅行に行くようになり 早19回。

そして今年は記念すべき20回目の旅行 

全員が仕事を持っていたけれど、最後の2人が退職し、20回目の記念に2泊の旅行を計画しようという事になり、佐渡に出かけた。

 

毎年、途切れることなく、よく続いたものです。

全員60代後半、この年代で、今無事に健康で旅行に出かけらる幸せは、得難いものですね。

 

 賑やかで、お喋りで、少々我儘な人たちの集まりなので、自由に動ける旅行が最適と思い、

今までツァーの利用は1回きり。

今回は、2人の幹事さんがどう行程を考えても 個人旅行で佐渡全域を廻るのが無理とわかったので、ツァーを利用する事にした。

これが大正解。

宿には早く着くし、せかされないし、食事は美味しく、次々絶景に出会うし、ツァーもいいわね~と思えるようになった。

何より、3日間快晴。 この時期に3日間快晴という事はあまりないと、地元の方が言っていた。

参加したのは某ツァー会社の 「日本海の絶景・・・・海岸パノラマウォーク佐渡島3日間」  

タイトルに、嘘偽りがなかった

 

絶景中心で思い出に残った所を紹介していきますね。

            

            佐渡全景。 新潟港から、両津港に入る。

            私は佐渡は2回目。

            15年以上前、レンタカーで島内をまわり、人があまり行かない能舞台や集落を巡り、印象深い旅をした。

 

一日目 (5月30日) 

   午後佐渡に到着。

   まずは佐渡金山へ。

   坑道を出てから、6000万円相当と言う金塊を皆でワイワイ言いながら触ってみたが、重くて誰も持ち上げられなかった。

                 

 

   4時に相川のホテル大佐渡へ。

   まだまだ明るいので、ホテルの前の春日岬を散策。

                 

          

          今が、最も美しい時期で、岬一面野の花が咲き誇っていた。

 

断崖絶壁の上の、広い草原。                あぶないよ~   でも嬉しそう

                                  私はバランスが悪くなっているので、怖くて崖っ渕に行けなかった~

 

このほかにもたくさんの花が咲いていた。

ラッシーママさん、だんだんさん、花水木さん、nao♪さん、・・・・・ブログの仲間がみたら、小躍りして喜ぶでしょうね。

絶景と花の取り合わせはもう、ウットリ

 

夕食はバイキングではなく、お刺身や海藻など海の幸尽くしの御膳。美味しかった

さて夕食後は6時50分の日没を見に、ホテルの前へ。

いつもは賑やかな私達だけど、言葉もなく眺めていた。

 

   続きます。

 

 

 

 

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