気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

戯作者銘々伝・5月文楽公演 4月の演劇 その2

2015-05-30 22:50:37 | 芝居

 今日30日、JR仙石線が、全線再開したそうです。

手を振りながら仙石線を見送る人達を見て、ジーンとしてしまいました。

 

 さて第2回目のお芝居報告です。

前回、タイトルに5月文楽公演を入れておきながら、全く触れなかったのは詐欺みたいだと夫に言われました。

この公演の記事目当てにブログを訪問して下さった方もいらしたと思います。すみません~

 

 

では本題に

 

5月24日 5月文楽公演 

         吉田玉女改め 「2代目 吉田玉男襲名披露」 国立劇場 第一部

          

第一部 「五条橋」  ご存じ弁慶と義経の五条の橋の上での勝負

              人形ならではの軽快さで、義経が弁慶の刀の上、橋の欄干の上と自在に動き回る。

     「新版歌祭文 野崎村の段」  お染、久松の二人の恋のために、自分を犠牲にして幸せを願うおみつの話。

     「口上」  吉田玉男襲名披露  歌舞伎の口上は何度も見ているが、文楽の口上は初めて。

                          人形、浄瑠璃、三味線の、玉男を支える方々が紋付裃で挨拶するが、

                          襲名する本人は平身低頭するばかりで、本人の挨拶は無い。

                          ここが歌舞伎との一番の違いかな。

     「一谷ふたば軍記」  熊谷桜の段 熊谷陣屋の段

                          熊谷直実の人形遣いを玉男が演じた。熊谷は大きくてダイナミック、迫力があった。

                          歌舞伎の熊谷陣屋よりじっくりと繊細で、それぞれが情深く演じる。

                          歌舞伎と一部異なる場面があった気がするが、文楽は良くわかっていないので思い違いかもしれない。

 

熊谷直美                            お染      2枚ともパンフレットより

 

このチケット、大人気で、国立劇場の会員「あぜくら会」に入っていてもなかなか取りにくい。

夫の会社関係の方が、知り合いから取ることができると言うので、お願いし、初対面のご夫婦とご一緒した。

初対面の方は苦手なのですが、とても感じの良いご夫婦でホッとした。

            

何と お染を演じた吉田一輔さんとお知り合いで、楽屋に行き、人形を触らせて頂いた。

舞台で見るよりずっと小さく感じる。

(右手を動かしているのは私

 

感激で、一気に汗が吹き出し、のぼせてしまいました

こんな体験はは一生ないでしょう。 

一輔さん、夫のお友達、夫に感謝です。

           

           よそゆきの着物を着て行って良かった  (きれいな洋服持ってないのです

 

4月の演劇

 

4月は中村鴈治郎襲名披露だけのはずだったが、

友人から、小林一茶の券をお安く譲って頂いた。

 

 やはり友人から 東邦音楽大学の学園祭の情報をいただいた。

「天満敦子さんのバイオリンコンサート」

哀愁を帯びた旋律が素晴しく、情景が浮かぶようだった。

3月に前橋汀子さんのバイオリンを聞く機会があったが、全く別物だった。

同じバイオリンでも、演奏吸う方によってこんなにも違うものかと驚いた。

 

その他、

演劇「クライムスオブザハート」 頂いたチケットだけど、予想に反して、非常に面白かった。

 

4月は、1本しかチケットを取っていなかったのに、偶然が重なり、いくつもの舞台を見る事ができた。

こんな偶然、初めて 

ラッキーな4月でした。

 

    明日より、元文庫の旅行で佐渡に行ってきます。

    お返事遅くなると思いますので、宜しくね。

 

 

 

 

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戯作者銘々伝 ・ 文楽吉田玉男襲名披露 ・ 4月の芝居 その1

2015-05-29 10:16:12 | 芝居

 一昨日は久しぶりの太極拳。

月に2回しかないので、一度休むとひと月に一回となり、せっかく覚えていたことも忘れてしまう。

先生演技のDVDをもらっているので、しっかり家で復習しましょ。

復習して、物覚えの悪くなった頭に 喝をいれましょ。

と、昨日から家でもやり始めたが、せめて3日は続けないと 3日坊主にもなりませんね。

引き締まった体を夢見て、とりあえず1週間頑張ります。

 

5月26日

「戯作者銘々伝」 新宿サザンシアターにて こまつ座制作 井上ひさし原案

            作・演出:東憲司  出演:北村有起哉、新妻聖子、相島一之、西岡徳馬

 

               

      見ようかどうか迷った作品。

      芸達者な人達が出ているし、今注目の演出家:東憲司の演出だし、行かなきゃ後悔するかなと思った。

      東憲司さんの演出は劇団桟敷童子3回見て、

      ダイナミックでそれでいて繊細、力強い演技と、惹かれるものが沢山あった。

      結局チケットを取らなかったが、雑誌に出ている招待券に応募してみた。

      当選はしなかったが、8000円の席が2500円で入れる割引券が当たった。 ラッキー

      電話してみると、1人ではなく、何人でもOKとの事。重ねてラッキー

      お芝居に興味を持っていらっしゃる、shigekoさん、菊日和さん、ラッシーママさん4人で出掛けた。

 

ランチ。ソラマメとフォッカッチャ(挽肉ですって!)のパスタ。

 

 私は歌舞伎以外は2人以上でほとんど見たことが無いけれど、適当なお値段のお芝居を皆で見るって楽しいですね。

お値段が高いと 「面白かったのかしら?楽しんで下さったかしら?」 とお誘いした方に必要以上に気を遣ってしまうけど、

これくらいのお値段ならまあ許して頂けるかと少し気が楽です。

ランチもお茶もゆったり気分になれ、皆様楽しんで頂けたようでホッとしました。

 

 でも、お芝居、面白かったですよ。

江戸時代後期 黄表紙や洒落本などの戯作者達が、おかみの弾圧にも負けず、滑稽本を書き続けたというお話。

彼らは、死してもなお、三途の川の上で、書きたいと言う欲望を募らせている。

新妻聖子の声と歌がとても美しく、男たちがギラギラしている中で、一服の清涼剤だった。

一応、山東京伝の北村有起哉が主人公だったが、どの役者さんも力が拮抗していて、とても力強い舞台だった。

北村有起哉は、俳優の北村和夫の息子。

お父さんに似て、とても声が良い。

 

また続きます。

 

 

 

 

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戸隠・善光寺両参り その2 

2015-05-25 15:07:10 | 旅行

2日目 6日 (2日目)

 朝4時半起床。 4時半です こんなに早く起きるなんてめったに無い。

夫によると、5時のバスに乗り、5時半には善光寺に着きたいとの事

 何で 

何のために早起きするのか、私はイマイチわかってないけど、行ってみましょう。

何か 面白い事がありそう 

 

 

     その前に 善光寺御開帳とは?

        数え年で7年に一度、秘仏であるご本尊の御身代わり「前立本尊」を本堂に迎え、扉を開け開帳すると言う行事。

        この前立本尊は鎌倉時代に作られ、重要文化財。

        本尊は、秘仏なので、誰も見たことが無い。

        なお、前立本尊を見る事ができない人のために、前立本尊と紐で結ばれている回向柱が、本堂の前に建てられている。

        柱に触れる事で、如来さまのご加護が得られると言う。

                                 

        これが前立本尊。前回の御開帳に来た時は、混み合っていて、回向柱に触るだけでも1時間ほど待ち、

        本堂に近寄る事も出来なかった。今回はどうなることやら

 

バスを降りて参道を歩き、5時半到着。

5時半でも人出が結構ある。 ここは善光寺山門。

 

 本堂に入り、内陣に入るチケットを買い、端に並ぶ。

前方では 「お朝事(おあさじ)」 という、善光寺すべての僧侶が出仕して、読経が始まっている。

しばらくすると、僧侶たちの前面の畳敷きの広間・内陣が開放され、前立本尊の良く見える場所に座る事ができた。

30分間、前立本尊の前で、お祈りする時間を持つことができる。

手を合わせて拝む人あり、お喋りする人ありですが、善男善女はここで一時厳かな時間を過ごす。

驚いたのは、畳の上に30分も過ごすことができたのは5時の回と5時半の回のみ。

私達のあとは、内陣に入っても流れに乗ってお参りするだけ。 同じ料金を払っていてもえらい違いだ。

早起きは三文の得なんですね。

 

 その後50分ほど並んで、お戒壇巡り (ご本尊の下の暗闇を巡る)。

次は御印文頂戴 (ごいんもんちょうだい 善光寺の宝印を押されたものは極楽浄土に行けると言う行事)の所に行き

布に包まれた大きなスタンプ状の物を  僧侶から頭にポンと押してもらう。

子供に戻ったようでなんだか嬉しい。

 

           

これが回向柱。触るのに、9時になると30分待ち、1時頃だと2時間待ちだそうだ。

連休中なので特に人が多いのですね。

写真上の方に、前立本尊と結ばれている紐が見えますね。

                  

夫に言わせると 私達は前立本尊を直接拝んだので触る必要が無いそうだ。

でも、ガラガラだったので、丁寧に撫でてきた。 ご利益倍増、お願いします

山門に上がってみた。向こうに見えるのは仁王門。まだ8時前。

お数珠頂戴 (おじゅずちょうだい) だけができなかったと夫が残念がっていた。

9時頃、ふと本堂前を見ると、沢山の人が跪き、道を作っていた。

急げ~~と夫の声

跪き、頭を垂れると、善光寺で一番偉い僧侶が、数珠をポン、ポンと頭の上に次々置いていく。

本堂に入る前のみの行事だとばかり思っていたけれど、読経の後帰る時もお数珠頂戴があるとは知らなかった!

「思っていた行事はすべて完了」 と夫は大喜び。私も楽しかった。

お寺って、昔から色々趣向を凝らし、善男善女が楽しめるようになっているのね。

楽しめてご利益があるなんて、競って、善光寺参りや伊勢参りに行くはずです。

 

 

牛に引かれて善光寺~ですね。

親子の牛の像はM乳業の寄進  微笑ましい~

銅の牛は前回来た時も撫でたので 今回も同じアングルで。

 

さて、まだ十時。

 

前夜は 戸隠の有名な蕎麦屋の直営の店に入ったけれど、イマイチだった。

そこで美味しいお蕎麦を食べたい一心で、小布施へ。

昔研修旅行で来た時に、美味しい蕎麦屋に出会ったような気が・・・・

夕方の新幹線まで、時間もあるし 小布施へ。

 

小布施は葛飾北斎が長逗留した場所。

写真は彼のパトロンとなった豪農商、高井鴻山記念館。

落ち着いた小路。

 

念願のお蕎麦。

夫が地元の観光ボランティアに美味しい蕎麦屋を聞いたら、「そんなの土地の人間に聞くなよ」 と言われたらしい。

差し障りありますものね

でも僕ならここに行くと教えてくれた。

汁も蕎麦も文句なく美味しかった。 私はくるみ蕎麦、量も多い。

名前が・・・思い出せない。記憶が戻ったら書きます。  (富蔵屋でした!)

             

             

ボタン満開の小布施ミュージアム中島千波館。

信州リンゴジュースを飲みながら、残りの時間をゆっくり過ごした。

 

 一泊二日の長野の旅でした。

急に決めたのに、夫の奮闘で、充実した旅になりました。

私だったら、こんなに善光寺を楽しむプランにならなかったわ。

信仰心ある夫婦ではないけれど、神社仏閣巡りは結構楽しいです。

でも次の日はさすがに疲れました。

夫は普通に会社に行ったけど、疲れた~を連発してました。

 

        

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戸隠・善光寺 両参り

2015-05-22 20:26:33 | 旅行

 昨日21日から、夫が出張。

ここぞとばかりに、ミシンかけ、頑張りました。

夜中の1時まで頑張って、22日は朝ご飯食べたらまたミシン。

何を作っているのかって?

たいしたものではありません。

先日、友人と、13年前に亡くなった友人の御主人のお墓参りに鎌倉に行きました。

その時買った夏の布で、長襦袢のかえ袖と、腰まきを(古いなぁ~)作ってます。 (半襦袢の下の部分です)

脇目も振らずに集中

 

午前10時頃、娘から電話。

昨晩から家族とのlineや、娘とのlineに私が全く反応しないので

「生存確認の電話だよ~」 とのこと。(笑)

私も心配される年齢になったのね。 確認有難う~♪

 

 集中したので、さすがに疲れ、3時過ぎから、隣の駅まで買い物と散歩。

10000歩達成

帰りに350ミリのビールを買い、家で1人飲み 

今酔っぱらって、ブログ書いてます  イェーイ

 

 

 古いお話しですが、

ゴールデンウィーク 5日、6日に 長野に旅行

 

 

善光寺の7年に一度の御開帳は知っていたけれど、戸隠神社も7年に一度の式年大祭があるなんて知らなかった!!

7年に一度の両詣、皆様ご存知でしたか?

一度に行くとご利益ありそうですね 今回は両詣に挑戦。

 

 善光寺の御開帳は、7年前ツァーで行ったことがあります。

ぎゅうぎゅうに混み合っていて、本堂の前に建てられた回向柱に触れるだけでかなり並び、

この時期だけ見る事ができる前立本尊(まえだち本尊)のある本堂までは近づくこともできませんでした。

 今回の御開帳に、夫は行きたい様子だったけど、あの混雑を思い出し、私はずっとのらりくらりと生返事をしていました。

夫はいろいろ調べていたのでしょう。

ゴールデンウィーク直前なのに、長野駅至近のホテルを探し出してきました。ラッキー

私はたいした用事でもないのに、なんだか忙しく、プランは夫にお任せ。

あれこれプランを考えてくれた夫に感謝 

 

5日(1日目)

 長野まで新幹線で行く。

長野からは戸隠神社までレンタカー。

市内からすぐに急傾斜のくねくねした山道を登って行く。

途中、素桜神社の神代桜と言う、樹齢1200年の桜があった。

残念ながら葉桜だったが、そこから見る景色が抜群!!

リンゴの白い花が 新緑と呼応して 春うららの風情

 

目的地の戸隠神社奥社までは車で行くことができない。

            (戸隠神社については下線の部分を開いてね。)

参道入り口付近の駐車場に止めるしかないのだが、満車らしい。

地図とにらめっこ。 横道にずれて、鏡池と言う場所に行ってみた。

これが大正解!!

鏡池。 誰が写しても絵葉書のように撮れる

 

 

池のそばに建つ どんぐりハウスで昼食。 そば粉で作った、チーズ、ハムのガレットとスープ。

この景色の中で食べるランチは格別よ

 

鏡池から奥社まで歩く。(青線)

レストランの方に、道がぬかるんでるからから気を付けてと注意があった。

でもこの道、戸隠森林植物園を抜けるようで楽しみ

 

萌える緑はまだ先ですね。

 

 

水芭蕉が顔を出し、残雪を踏みしめ、ぬかるみに嵌らないよう気を付けて進む。

 

 

40分ほど歩いて戸隠神社の入り口随身門に着いた。

立派な杉並木が続き、雪溶け水がそこかしこに流れ、どんな神社だろうと想像力を掻きたてる。

ここを通るだけでも清浄な気持ちになる。

 

15分ほど歩き、もうすぐ♪と思ったら長蛇の列。    神社参拝まで1時間も並んでしまった。

古式蒼然とした道を歩いてきたので、古い神社を想像したが、割と新しい建物だった。

少々がっかりしたけど、霊験あらたかな神社らしいので、しっかりとお祈りした。

年を取ると、あれもこれもと、お願いすることが増えますね。

 

レンタカーを返す時間もあるので、急いで元来た道を戻り、長野駅近くのホテルへ。

夜、善光寺まで行ってみました。

結構混み合っており、それなりの感動はありましたが、次の日の善光寺があまりに楽しかったので省略です。

 

   次回に続く

 

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ブログ仲間と御岳山ハイキング

2015-05-16 23:17:40 | 散策

 5月14日、ブログ仲間とハイキング。

向かう場所は御岳山。 4年前の冬に初めて皆さんとハイキングに行った思い出の場所です。

プラン発案者はだんだんさん、参加者は花水木さん、久し振りにハイキングに参加された菊日和さん、私の4人です。

 

     ☆ だんだんさん、花水木さんはブログ界の匠です。なので、もうアップされたらしい

        彼女達の御岳山ブログ、見たいけど、我慢して、自分のブログに集中します

 

                

あらっ  いつの間にやらカラフルな新しい電車になっている

ケーブルカーで上がって、

さあ   いよいよ出発ね・・・・・・・と思ったらいきなり休憩

藤の花咲く広場で、ゆったりとお茶。  

このまま帰ってもいいくらいにゆったりした気持ちになりました。

 

でも、やはり出発。 そうよね~、ハイキングに来たのを忘れそうだったわ。

ケーブルカーを降りた乗客達が一斉に歩く時間より、ずっと遅れているので、山道は空いていて気持ちが良い。

御嶽神社の入り口の階段。

あの門をくぐっても延々と階段が続きます。 暑い~体温上昇~ 

 

神社の裏手に行くと御岳山山頂の標識があります。

御岳山に来るのは4回目だけど知らなかったわ 

そもそも御岳山に山頂があるなんて考えたこともなかった

しばらく歩き、長尾平でお昼。

豪華でしょ~~

煮物 和え物 手作りパン お肉 果物 室内で、綺麗なお皿に盛って、ビールがあれば 即パーティができるわね。

             

七代の滝に向かいます。 急坂注意とあります。

こんな坂です。  でもみんなスイスイ。 この3人は山歩きのベテラン。

菊日和さんは、今はあまり歩いてませんが、若い頃はアルプスを縦走したそうです すごい

私も何とかスイスイ歩けて良かった

               

               七代の滝

               

この後、鉄の狭い階段で、一気に上まで上がります。

行けども行けども階段。 うんざりしても、まだ階段が続きます。

 

やっと天狗岩に到着

 

この岩、登れないわね~~~  と言いながらも興味津々と岩に向かう挑戦者。

しばらく姿が消え、大声で呼んでも返事ナシ・・・・・・・・・・・・どうしたのかしらね~岩の下で待つ3人。

 

帰ってきました 

その時通りかかった若い女性達が、「すごいわね~」と称賛の声をあげていました。

新緑が美しい。 私達も新緑に映えて生き生きしています。

        

           

           ロックガーデンは新緑の洪水。

爽やかなオゾンを思い切り吸って、私達、ますます若返りました

水辺には黄色い花があちこちに。

 

途中休憩。

のんびりお菓子を食べ、お茶会気分。

綾広の滝。

 

この後は少し登り、あとは一気にケーブルカーの駅までほぼ平坦。

           

           天狗の腰掛杉。木の中ほど天狗が腰かけるのに丁度良いL字型の枝があります。

           ケーブルカーに乗って帰りました。

御嶽山の植物。 白い花が多かったです。名前は残念ながら忘れてしまいました。

名前を知りたい方は、だんだんさんと花水木さんのブログをご覧くださいね。

 

 

御嶽山駅のホームの柱。 

大森駅の一部に残っていたものと同じで、一度使ったレールを2本組み合わせたものでした。

このホームが、かなり古いとわかります。

そんな話をしたら、皆さんが興味を持って、写真まで取っていたのにビックリしました。

普通、こんな話をしても、食いつかない

ブログの方達の 何にでも興味を持つ若々しい感性に、改めて感じ入りました。

 

新緑の時期のハイキングって、こんなに気持ち良いのですね。

計画して下さっただんだんさん、そして花水木さん、菊日和さん、ありがとうございました。

今回出席できなかったお二人もまたご一緒できると嬉しいです。

 

次の日・・・・・珍しく筋肉痛

和裁に行くつもりだったけど、着物を着た段階で疲れ、

和裁はせずに、立川で用事を済ますだけで帰ってきました。

 

 

 

 

 

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連休 5月花形歌舞伎

2015-05-08 12:20:46 | 芝居

 今年の連休は晴天続き、気持ちの良い日が続きました。

皆様は、いかがお過ごしでしたか?

 

 わが家は、4日の歌舞伎以外は家で過ごす予定でしたが、急遽、善光寺に行く事になりました。

なんと1週間前なのに、長野駅至近のホテルがとれたのです

 

 まずは歌舞伎の報告。

今年の初めまでは結構な数の芝居を見ていましたが、生活が落ち着くにつれ、数が少なくなりました。

私の現実逃避場所はやはり芝居だったのかな~。

最近は題名の羅列、または写真のみ、なんて手抜きでしたが、これからはちゃんと感想が書きたいわ。

 

         

5月4日 花形歌舞伎夜の部 明治座にて

       「あんまと泥棒」     市川中車 市川猿之助

       通し狂言 「鯉つかみ」  片岡愛之助

 

「あんまと泥棒」  老いたあん摩・市川中車(香川照之)、泥棒・市川猿之助。

           金貸し兼業の強欲なあん摩の家に押し入った泥棒が、あん摩の巧みな話術に乗せられ、すごすごと家を出ていく話。

 

           泥棒の猿之助は生きが良くって、江戸言葉も、立ち姿も粋でほれぼれ。

           それに対し、中車は芝居がリアルすぎて重たい。

           こんな歌舞伎の可笑しみのある芝居は、もっと軽快に演じた方が良い。

           途中 「・・・・しちゃって」 という 「しちゃって」 言葉が2か所入ったが、江戸言葉ではなく、アレッという違和感が残った。

           軽妙さを出したかったのだろうが、逆効果。

           強欲な爺さんを演じても、どこか粋な江戸を彷彿とさせるような人物像にしてほしい。

           香川照之は名優だと思うが、歌舞伎はまだまだ・・・・・だと思う。

 

「鯉つかみ」   主人公 片岡愛之助 (何役も演じる) 他に 猿弥、壱太郎、亀鶴、中車

            

           俵藤太(たわらのとうた) が民に害を及ぼす大百足退治をするが、そのため琵琶湖は血で汚れ、鯉の精たちは苦しむ。

           鯉たちは藤太の子孫の釣家を恨み、末代までたたると誓うが、壮絶な戦いの末、退治されてしまう。

           鯉は被害者なのになぜか退治されてしまうというのが、いかにも歌舞伎らしい不条理。

           

           早変わり、宙乗り、本水を使った池の中の立ち回り、久々の猿之助一座の面目躍如たる大活劇。

           スピード感あふれ、最後の立ち回りに観客に驚きの歓声と笑いと拍手で大いに沸いた。

           人間より大きな鯉は尾ひれで相手をぶっ飛ばし、口から大量の水を吐いて、愛之助と戦う。

           前3列の観客はビニールシートの水よけが配られていたが、元後ろまで水が飛んでいたかもしれない。

           これでもか!というぐらい長時間戦うので、お互い力を振り絞り、力尽きるまで戦っている様子が、もう面白くて!!

           愛之助も 鯉も頑張っていた。

 

     腹を抱えて笑うっていいですね。 満たされた気分になりました。

 

  最近の着物

あまり着ていなかったけど、少し載せます。

  

1月頃。ピンクは若い頃の着物で、歌舞伎に着て行った。

 

4月に着た着物。

向かって左は義母のの大島。 右は名もない紬だけど気に入っている。

縞の帯は立川G店のセールで新古品を500円で購入。 作り帯に直した。

 

           

           

      

            

 

 

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ラッシーママさん春合宿・・・細野高原・ワラビ採り

2015-05-01 13:22:27 | 旅行

~~春の野に出でて若菜摘む ~~

 万葉の昔を彷彿とさせるような、伸びやかな高原でワラビ採りを体験 

 

去年、ラッシーママさんが、細野高原のワラビ採り体験をブログに載せ、目が釘付け。

一度体験してみたいなぁ~~と切望していました。

そんな気持ちを察して下さって、ブログ友を誘って下さって、春合宿を企画し、伊東のお家に招待してくださいました。

参加者は、nao♪さん、だんだんさん、私の3人。

ラッシーママさん、パパさんのきめ細かな配慮に甘え、めったにない、珍しい経験をしました。

 

23日、伊東駅に、ラッシーママさん、ラッシーパパさんが迎えに来て下さって、

海添いの「ふしみ食堂」にて昼食。

皆さんは刺身定食、私とnao♪さんは、アジの開きの定食。(ふっくらと焼いたアジが美味しかった~)

海を見るとワクワクします!!

 

食後は小室山公園へ  初めての場所です。

 

つつじが満開。

赤いつつじが目に焼き付くようです。

素敵な所に連れて来てくださって有難う♪

 

ロープウェイで頂上へ

ブロガーたちは、カメラが手放せません。

明治から続く由緒ある川奈ホテル。 ゴルフコースのあるホテルとして有名。

ホテルからの眺めは絶景でしょうね。

 

 

下りも良い景色。                        普段ソフトクリームは食べないけど、食べちゃった

 

 ラッシーママさん宅のシャクナゲが満開でお出迎え。

どこに行っても花、花で、美しい季節です。

 

夕飯の大ご馳走。

忙しいラッシーママさんなのに、ご自宅で作って持ってきて下さったそうです。

いかめし、(お姉さま作)のちまき、タケノコの煮物、マーボ豆腐、サラダなど。

だんだんさん、nao♪さんの持ち寄りもあり、豪華版。

こんなに沢山???と思いながらも、お喋りしながら飲み、つまみで、驚くほど食べてしまいました

恐るべし・・・胃袋!

私達のお付き合いも数年越し、気兼ねなくお喋りできる間柄の会話は何とも楽しい~~。

 

24日 朝早めに細野高原到着。

ここはワラビの宝庫。

去年、ラッシーさんご夫妻が見つけ、大量収穫に小躍りした場所です。

私達は採れるのかしら?・・・・という疑問もあったけれど、

「では12時に集合」 というラッシーママさんの掛け声で、私達3人、野に放たれました

 

ご存じない方もいらっしゃると思うので、ワラビの紹介  (私も去年の夏合宿で教えてもらうまで知らなかった!)

 

成長が早く、採っても、採っても一日で生えてくるそうです。   「ヨイショ」 っと、 もうすぐ生えそうなワラビ。

 

              

いざ出陣 張り切る二人。

2時間でこんなに採れた

気分は万葉の乙女・・・・・・では無く、農家のおばさん 

こんな急な山を、足元のワラビを採りながら、はいつくばって直線的に登っていました。

足を一歩進めれば、10センチほどのワラビがうじゃうじゃ。

更に1歩進むとそこにもワラビが・・・・・採り放題が嬉しくて・・・・

気が付けば、山にしがみつきながら、あと500メートルで頂上という所まで登っていました。

 

 暫し休憩 

 

ここでラッシーママさんからだんだんさんに連絡が入り 「もうお昼にしましょう~~」 と。

帰りは普通の道を下って行きましたが、その途中にもワラビがある!!!

もう目がワラビを見つける目になってしまって、いくらでも見つかる!!

この辺でやめて下に行きましょ~と、誰かが声をかけても、また皆で一心にワラビ摘み。

声かけた本人もまた採ってます(笑)

 

いくらでも収穫できるので、欲との闘いです。

なかなか諦められない!!

 

楽しいお食事の写真は撮り忘れて残念!!

午後も場所を変えてワラビ採り。今度は山ではなく、野原。

ここもよく採れました。

ぎっくり腰になるので、見かけは悪くても、どっこいしょと座り込んで腰痛防止。

2mほど近くに人がいて、もうそこにはワラビが無い、と思っても普通にワラビがたくさん見つかり、

もうやめられない状態。

野草の宝庫って、こんなに人を興奮させるのね。 楽しかった~~

少し疲れてきたのでワラビ採りは切り上げ、駐車場近くの草原をぶらぶら歩き。

ラッシーパパさんが、ラッシーママさんに、もうそろそろ止めようかと言ったら

ママさんが、「あと15分!!」 と返事していたのが可笑しい。  ママさん頑張る!!

 

 帰りは喉が渇いたので一休み。

甘いものが美味しかった~。

 

自宅に帰って計ってみたら3.1キロの収穫。

その日のうちに、大鍋3つ使ってあく抜き。

次の日は友人達やご近所に配り、残りは冷凍。

早速ワラビ料理を作りました

(おひたし、卵とじ、煮物、天ぷら)

しばらくワラビ料理が続きそうよ

  

 ラッシーママさん、ラッシーパパさん、こんな素晴らしい体験をさせて下さって有難うございました。

みなさん、ご自宅に帰ってからも忙しく、あく抜きに挑戦でしたね。

貴重な体験しました。

 

翌々日、友人からランチのご招待が

 

もちろんワラビを持参。

友人は、イタドリの煮物とブリ大根、煮豆。  そして近所で採ったタケノコでご飯。 豚汁。

自然あふれる和食を頂きました。

贅沢なお食事ですね。

 

 

 

 

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