気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

クロアチア旅行 その1 ザグレブ到着

2015-09-29 23:52:38 | 海外旅行

 娘との海外旅行も7回目です。

 

 最初は病後2年半、最後の手術から8か月後。

顔半分はズシンと重たいし、左耳は聞こえず、口は開かず、噛みあわせも悪く思うように食べられない。

お腹と足の傷は治っているけど時々痛いし・・・・・

加えて母の認知症が進んでしまったし・・・・・旅行を渋る私の背中をポンと押してくれたのが娘と夫でした。

行ってみたら楽しかった

いろいろと限界を思い知らされていた時期に、自分の挑戦意欲を引きだしてくれた海外旅行。

まだまだいろいろできると未来が明るくなりました。

今は、この毎年の旅行が生きがいの一つとなり、

海外で、街歩きをするために元気でいようと思っています。

 

今年も無事にクロアチアを歩き回ってきました

写真ばかりで内容の無い記事ですが、

街の雰囲気を感じて下されば嬉しいです。

 

そうそう、クロアチアはどこにあるのでしょう?

馴染みがありませんね。私も行く事になるまで知らなかったです。

       

アドリア海を挟んでイタリアの向かい側。

スタジオジブリのアニメ 『紅の豚』 『魔女の宅急便』 の舞台となった場所と言われてますが、

青い空、青い海、赤い屋根が魅力的な国です。

 

そして今回の旅行は 4カ所に泊まりました。

    

クロアチアの歴史は古く、海洋貿易で栄えた場所なのですが、

第2次世界大戦後はユーゴスラビア連邦に組み込まれていました。

1991年から独立を目指しますが、民族や宗教の対立があり、周囲の国との戦闘や、内戦があり、

独立を認められたのは1995年。 独立から20年たちました。

バスで移動している時に、戦争遺跡を残している場所にも出会いました。

最後に行くドブロブニクは戦争の被害が大きかったのですが、

復興に力を尽し、今は美しい街並みを取り戻しています。

 

海外に行くと、その国の歴史に興味がわきますね。

 

    

16日 旅行1日目 ザグレブ

 15日夜中にカタール航空にて出発。

途中カタールのドーハで乗り換え、ザグレブ到着。

午後ホテルに着いて、トラムに乗って、早速街歩き開始。

街の中心、イエラチッチ広場。

ザグレブの名前の由来となった泉の跡がある(現在は噴水)

ヨーロッパ各地の噴水に比べると、とても小さなかわいい噴水。

子供達が手を突っ込んだり、周囲に腰かけて休んだり、とても親しみやすい。

 

現在3時頃。飛行機を降りてからほとんど休んでいない。

疲れたわ~   という事で街歩きの前にまずはお茶 

この街の象徴はハートマークらしい。

コーヒーにもハートマーク  ハートの歓迎に気持ちが浮き立ってくるわ~

コーヒーは200円弱。 

ザグレブが一番物価が安く、この後行く場所は、少しづつ物価が高くなり、ドブロブニクはコーヒーが倍以上の値段だった。

聖母被昇天教会の前の広場。 ポールの上に金色の聖母が柔らかく微笑む。

          

          聖母被昇天教会。 13世紀から18世紀に建造され、震災で壊れるが、19世紀に再建された。

         ザグレブのシンボルとして有名。

          

  

市場を覘いてみようと思ったら、すでに終了。 明日また来ましょう。

野菜売りおばさんの銅像。

街をウロウロ歩きます。

これも有名な石の門。残念ながら改修中。

中世の城壁の中で唯一残っている城門だそうだ。

内部に聖母マリアを祀る祭壇がある。

通路なのに厳かな場所で、不思議な空間だった。

聖マルコ教会。 13世紀に建てられた。

屋根のモザイク・・・・・おとぎの国の家みたいですね。

団体客の定番コースに入っているらしく、観光客が次から次とやってくる。

日本人の観光客が来たので、娘と二人の記念写真を撮ってもらった。 

クロアチア初めての2人写真

 

 

 

 

世界で一つの失恋博物館の庭で休憩。

さすがにこの歳では興味なく、ボーイッシュな娘も興味なさそうなので、入らなかった。

道の先に見えるのがロトルシシュチャク塔。

かつての街の見張り塔。

この一番上の鉄柵に昇るとザグレブが一望。抜群の眺めでした

 

            

世界で一番短いと言われる青いケーブルカー。

1分もかからない。

 

塔の窓からの景色。

塔の表側。一番下のアーチが入り口。

この塔に昇れることを知らない観光客が多く、

私も娘も、日本人とみれば 「昇れますよ~」 と教えてあげた。

              

 

もちろん、ケーブルカーも乗りました。

あっという間のミニトリップ。

レトロなケーブルカーの駅。 

ザグレブの象徴ハートグッズを売る露店。

きれいですね~

 

トラムが行きかう街の中心部。

 

何の気なしに入った建物を抜けると広場に出た。

  

3頭の木馬の、メリーゴーランド。 超ミニサイズです。

1899年制作ですって。 長い間この広場で子供達と遊んできたのね。

無料。ただし、子供を載せて、親がまわす。

左は屋外の飲み屋さん。

街中至る所にこんな店があり、外国人でも入りやすい。

 

でも私達が行ったのは老舗のレストラン。

             

 

ザグレブは肉が美味しい。

ザグレブ風カツレツ(肉の中心にトロトロのチーズが入っている)

ピーマンの肉詰め(店の人がこれがおススメと言っていた。夏しか作らない季節メニュー。 白いピーマンだった)

癖が無く、本当に美味しい。

量があったが、二人で全部食べてしまった。

ワイン、ジュース、コーヒーでお腹いっぱい。

この旅行で太りそうです。

 

                  

                  店を出ると夕暮れ。

 

 どの旅行案内を見ても、「ザグレブは小さい街、半日あれば全て見学できる」と書いてあった。

でも、半日で通り過ぎてしまうなんてもったいない。

何でも美味しいし、気楽なカフェも沢山あり、とても居心地の良い街だ。

 

明日も、ザグレブの魅力探しに出かけよう   

 

    一日目は初めてのクロアチアで興奮してしまいました。

    次回からはもう少し簡単に書くつもりですがどうなることやら。

 

 

 

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クロアチアから帰国♪

2015-09-27 01:01:50 | 海外旅行

世界遺産 ドブロブニク全景 (スルジ山 山頂にて)

 

 

 25日の夜帰国しました。

 

クロアチアは、ほとんど快晴。

青い海と空を堪能

 

帰国はナント、32時間半かけて帰ってきました!!

遠かった~~。

 

  世界遺産の都ドブロニクから1時間の飛行で首都ザグレブへ。

  ザグレブで乗り換え5時間待ち。 (ザグレブ市内でお茶と買い物)

  ザグレブからドーハまで5時間半の飛行。

  ドーハで11時間半の乗り換え待ち。 (カタール航空でホテルを手配済み。ゆっくり寝ました)

  そして最後、9時間半かけてドーハから東京へ飛行。

 

南回りは、安いけど時間がかかるのが難点。

でも、ゆっくり帰ってきたので つらい時差ボケにもならず、快調です。

 

沢山写真がありすぎて、整理がまだまだ。

落ち着いたら旅報告しますね。

 

 

 

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ミシン大好き♪

2015-09-15 10:56:53 | その他

今回の大雨の被害、栃木、群馬を始め、南会津、仙台にも及んだそうです。

東日本大震災で大きな被害を受け、やっと立ち直りかけたのに

今回も洪水で被害、「もう貯金も使い果たしているのに一体どうしたらいいのか」 と

泣き崩れている方がいらっしゃいました。

テレビの前でいたたまれない気持ちになりました。

被害にあわれた方々に、 なんと言っていいのかわかりません。

つくづく日本は自然災害と隣り合わせの国だと思います。

何とかしろ・・・・と国に言いたいです!!

 

 

 春にミシンを買いました。

この夏の超酷暑は、外出もままなかったため、ミシンに夢中。

以前にアップしたチュニックのほかに・・・・

 

 ワンピース(ほどいてあった着物から)

紺のブラウス(実家に転がっていた、ポリ+麻の古い反物から)

チュニック(30年以上前から持っていた生地、なぜか裁ってあった。)

今回の旅行で使おうと作った、平たいポシェット(パスポートなど貴重品を入れ、服の下に隠します。これも残り布から)

  

 新しく買った布は一つもないわ。

こうやって、溜め込んでいた布をどんどん減らしていきたいものです。

今目がドライアイでドライアイでダメ。

長時間のパソコンはご法度 (ブログの皆さんにもすっかりご無沙汰しています。)

細かい手芸はダメなのですが、ミシンでザクザク適当に縫うのは大丈夫なようで、こんなに作ってしまいました

 

 クロアチア旅行、本日夜中に出発、26日に帰ってきます。

 今週成立かといわれている安保関連法案の成り行き、(デモには行ってませんが、共感)

洪水のその後の情報、阿蘇山噴火、辺野古の基地問題、

不安要素いっぱいの日本、問題山積みの日本、

クロアチアから帰ってくる頃はいったいどうなっているのか気になりますが・・・・

 

 旅行は認知症予防に良いと聞きました。

脳も鍛えて帰ってきますね

 行ってきま~~す

 

コメント欄お休みです 

 

 

 

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二子玉川 蔦屋家電

2015-09-08 00:24:44 | その他

 こんなお店もあったのですね。

二子玉川 蔦屋家電。

コンセプトは 「ライフスタイルを買う家電店」 です。

 

お互いにしばらく会えないので、ランチでもと、友人と二子玉川で待ち合わせ、駅向かいの新しい店、 「蔦屋家電」へ。

驚きました

代官山の蔦屋が、斬新だとは聞いていたのですが、なかなか行く機会が無し。

二子玉川にも斬新な蔦屋ができたので行きましょう、と友人に誘われ店内散策。

 

 1階は基本本屋です。

黒が基調の空間に、本が色とりどりに並び美しい。

小さな本屋には無いものが沢山あり、思わず手に取って買いたくなってしまう。

私が自転車で動ける範囲に少し前まで4軒の本屋があったけれど、次々閉店で、今は本屋ゼロ。

近所で、本を手に取る楽しみを奪われている私には、刺激的な空間です。

美術書やおしゃれな雑貨やインテリアの本、児童書、そしてベストセラー、今はやりの脳科学の本。

よりどりみどりです。

店の一画にスターバックスがあり、コーヒー片手に、本が読めるベンチもあり、

その他、ネットワーク、写真、文具、映像コーナーなどがあります。

時間の余裕ある時にここに来たいなぁ

 

 そしてエスカレーターで2階へ。

家電の店や (室内に置いてお洒落に見える、どちらかというと小物家電中心)

通販生活の取扱商品をおいてある店、輸入品の本屋おもちゃの店、

スウェーデンの音響メーカー、BANG&OLUFSEN、家具arflexのショールーム。

建築関係などの専門書などもあり、至る所にベンチがある。

いったいここは何なの? 

店全体が、おしゃれな生活のデパートのようです。

         

           

ペッパー君もいました。

話しかけると返事してくれます。

写真撮ろうとしても、人の方を向いてしまうので、正面写真は撮れなかったわ。

機械なのに、ちょっとかわいい。

 

最近の本屋は、進化の度合いが激しいようです。

近所にこんな本屋があったら楽しいだろうなぁ。

わが家は田舎だから無理ね。

 

 ランチして、友人は歯医者へ。

私はサントリー美術館へ

           

星空のように青白く妖しく光る窯変天目茶碗は

世界に3つしかなく、全て日本にあります。

その中でも、外側にも青い窯変があるのはこの茶碗だけ。最も美しいと言われている茶碗です。

 

 墓参り 

  6日、夫と義父義母の墓参りに、多摩地区にある霊園にへ。

曇り空だったけれど、百日紅が満開、静かな別天地でした。

        

夫は退職の報告かな?

 

 着物 

        

夏の着物も着納めです。 

麻とポリの着物だけど、涼しげに着る事ができ、夏のお気に入り。

   

来週からクロアチアに行ってきます。

ただ今下調べ中。

どんな旅になるか楽しみです。

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伊東夏合宿 7回目  &  8月の芝居

2015-09-01 12:19:51 | 旅行

  行ってきました 

         7回目の伊東夏合宿 

 8月28、29日 ラッシーママさんのご招待で 伊東の別宅にお邪魔しました。

そう、毎年恒例となった夏合宿です。

今年のメンバーは nao♪さん、ビオラさん、lilyさん、私、そしてラッシーママさんご夫妻の6人です。

いつもの事ながら、ご夫妻は本当に至れり尽くせりのお世話をして下さって、

甘えっぱなしの4人でした。

 私は唯一の皆勤賞。

毎年楽しみなので、予定のお知らせが来ると、何が何でもこの日だけは空けておく 絶対に

 

 12時2分伊東着の電車に乗り到着。

ラッシーママさんの晴れやかな顔を見つけると、思わず駆け寄る4人!!

ブログ仲間との再会はホントに嬉しいものです。

 

 まずはランチ。 最近見つけたという「魚河岸」へ。

ラッシーパパさんが並んで下さって、私達は海辺へ。 海は、もう秋のもの寂しい風景でした。

「魚河岸」は材料が無くなり次第という事で、終了が早い早い。

ラッキーな事に私達は滑り込みセーフ

聞きしに勝る美味しさと量でした~。

刺身盛り合わせ3つ、金目の煮つけ、エビフライ、ミックスフライ・・・・・・そっと持ち帰りたいぐらい

お刺身は築地魚河岸で食べる価格の半額以下 全部1100円というお値打ち価格。

お腹いっぱい~~~

 

(画像はビオラさんから拝借)

 

 ラッシーさんのお宅に行き 昼から宴会・・・・昼のビール1杯の美味しい事

          

          このご馳走

          ラッシーママさん、パッと片づけ、また次を・・・・まるで手品のようにいろいろ出して下さる。

          手際の良さに見惚れます。

          まるで私の動きを三倍速にしたように見えます。

 

 この後、飲んで食べて喋って、喋って、喋って、気が付いたら12時近く。

その後また喋って、寝たのは1時半ぐらい。  延々12時間ぐらいかなぁ

よくもこんなに話題があるものです。

これもお互いブログで近況を知っているからこそですね。

お喋りでストレス解消!! 伊東で気持ちを解放しています。

どなたかが、「まるで実家に帰ってきたみたい」 と言ってましたが、本当にそんな感じ。

この歳になるともう甘える実家もないのですが、そんな安らかな気持ちを思い出します。

こんな気分になれるのも、ラッシーママさん、パパさんのおおらかさのおかげです。

 

 

次の日も朝から賑やか。

朝食も豪華。

 

10時頃、最近見つけたという奥野ダムにハイキング。

 

しゅっぱ~つ

今にも降り出しそうな天気だけれど、今は涼しくて、ハイキングに最適な感じ。

ここでもピーチくパーチク、さえずりながらテクテク。

観光客は全くいなくて、地元の人達が時々散歩やジョギングをしているのに出会うぐらいで、私達の独占でした。

 

              

途中、湖底に沈んだ20数家族の思いが込められたこんな碑がありました。

昔は、今のダムからは想像ができない のどかな風景が広がっていたのですね。

テクテク、快調に

 

その時誰かが 「鹿!! 鹿!!」

向こうの山に3匹の鹿が見える!!

私達の興奮が伝わったのか、立ち止まって一瞬こちらを見ていた・・・・・

あっという間で誰も写真が撮れなかったけれど、嬉しい一瞬でした。

          

 

東屋でお昼。   ブロガーは 写真が命 

パンパスグラスの広場

勢ぞろい

 

疲れナシの、約5キロのハイキングでした。  

左上は仙人草、グリーンの実はアブラチャン、左下は蝋梅の実?

 

帰ってから、何やら相談の3人。

手前にチョコンと置かれたスイカは?     

                    

                    なんとラッシーママさんの自宅庭で収穫したスイカ!!

                    さっぱりしていて美味しかった。

                    ラッシーパパさんの肥料作りの成果ですね。

                    記念すべきスイカ、食べさせて下さって嬉しかったです。

 

 今年も楽しい合宿を有難うございました。

私の夏の一大行事として定着し、これが終わると、夏も終わったなぁ~と言う気がします。

ラッシーママさん、パパさん、毎年ありがとうございます。

お互いに健康に気を付け、また来年お会いできるのを楽しみにしています。

 

8月の芝居 

8月11日 八月納涼歌舞伎第2部  歌舞伎座にて   友人と一緒。

       

「ひらがな盛衰記」  歌舞伎ではおなじみの、源氏と平家にまつわる話。

             ストーリーが入り組んでいてわかりにくいが、壮絶な戦いを挑む橋之助の武者振りが、堂々としていて良かった。

             久し振りに、橋之助の良さを感じた。

「京人形」 左甚五郎(勘九郎)が、完成した京人形を前に1人祝いの酒を飲んでいる。

       見れば見るほど美しい京人形(七之助)。

       その京人形が、 カクッ!と 一瞬動き、そのあとしずしずと動き出す。

       まるで本物の人形のような七之助の一瞬の素早い動きに、観客がドキッとする。

       この瞬間の見事さ。 七之助は、姿、力量ともに素晴しい役者となった。

 

8月15日 劇団☆新感線 「五右衛門対轟天」 新橋演舞場にて

      

かなり大きい写真ですね。アッ間違えた!!これは新感線博のお知らせでした。

 

         

こちらが公演チラシ。

劇団☆新感線には 3つほど路線がある。 時代劇のカッコ良さを追求するいのうえ歌舞伎と呼ばれる路線、ロック音楽ガンガンのRと言う路線、、

そして今回のようなバカバカしさのみを追求する路線。

 

 35年分の汗とバカと情熱をお届けします !!

いう小見出し通り、今まで見た作品のキャラクターたちがゾロゾロ登場。

2003年の「レッツゴー忍法帳」に登場し人気を集めた バッテン不知火(池田成志)

「朧の森に住む鬼」で阿部サダヲの恋人となった 風の谷のウマシカ(漢字で書くと

「五右衛門」シリーズからは五右衛門(古田新太) 悪役マローネ(高田聖子) 真砂のお竜(松雪泰子)

「轟天」シリーズから轟天(橋本じゅん)

「髑髏城の7人」からは 鎌使いの名人がなどが登場。

まぁ、賑やかで懐かしく楽しいお芝居でした。

それぞれが見せ場と、派手な立ち回りありで、完成度が高く、大いに満足.

 

書きだすときりがないのでこの辺で

 

 

 

 

 

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