気まぐれ日記☆着物の小部屋

2007年耳下腺癌の手術で顔が変わり、生活が一転。街歩きと着物と芝居のブログをどうぞ宜しく♪

大晦日の日に

2016-12-31 01:02:22 | その他

 今年もあと二十数時間。

 

 大掃除に嵌り(普段サボったつけともいえますが)30日にやっと終わりました。

料理も、大分終わり、大晦日昼間は煮物とサラダとちょっとした料理を作ります。

しばらく、皆さんへ訪問もできず、申し訳ありませんでした。

 

 今年は、熊本大地震、台風10号による北海道・岩手の被害、障害者施設やまゆり園での目に余る殺人、

小池百合子氏が都知事となり、オリンピック費用節減を提唱するも前途多難、イギリスはEU離脱を表明、

アメリカでは次期大統領にトランプ氏が決定、こんなことが頭に浮かびます。

来年は穏やかな年でありますようにと願いますが、まずは日本・・・・

天災による被害を受け日常生活もままならない方たちへの救済措置が一刻も早くなされるよう望みます。

そして刻々変わる世界の情勢も目が離せませんね。

 

 振り返って、自分自身の事・・・・

病気とか喪失とか、自分の存在が揺らぐような大きな出来事はなかったなぁというのが実感。

 

 そうそう鎌倉三十三観音結願しました。終了です。

私は途中参加でしたが、去年の6月から3人で、ゆっくりノンビリ、地図とにらめっこし、

ランチとお茶を楽しみながら、廻りました。

結願は12月15日。

北鎌倉の7つのお寺で終了。

 

ランチ。

      

             来年はいいことがありますように

 

年末の着物

       

      どちらもお友達からいただいたもの。サイズがぴったりでとても着やすい。

      黒の帯は端切れを買い、自分で仕立てたものです。

     

      よいお年を

 

 

 

 

 

コメント

クリスマス会

2016-12-19 18:14:12 | 着物

 タイ旅行のあと、ずっと忙しくしていました。

しばらく会っていなかった友人と会ったり、舞台が3回もあったり、

英語の会のクリスマス会の準備。

(出し物がすごく多くて、今年はジェスチャーや、英語の読み聞かせ・・・・なんと紙芝居まで作ってます)

そして何より忙しいのが太極拳。

検定が終わりホッとする間もなく、1月末の大会に向けて週2回の練習。

休まないつもりなので、週2回がキッチリ埋まってしまうと、まぁ、忙しいことです。

その合間を縫って・・・

 

12月11日 立川G 店のクリスマス会 リーガロイヤルホテルにて

 高田馬場駅からホテルのバスに乗って行きます。

    

    アンティークの似合う友人と一緒に。

   

   皆さんほんとにお美しい。前にステージがあって、今日のコーディネートを紹介します。

   これが楽しい

   親の着物に合わせた帯を探したとか、この色が好きでいろ合わせに凝ったとか、元気なコーディネート、

   シックなコーディネート、見事な裾模様・・・・着物の奥深さを感じる瞬間です。

 

お料理は最初と最後だけパチリ、一生懸命食べました(笑)

 

  このクリスマス会、少し思い入れがあります。

11年前の12月末、綺麗に装って出席、けれどその2週間後に顔のガン宣告。

綺麗に着た最後となってしまいました。

何回も手術して、体力も容貌も変化し、その時の目標の一つが、綺麗に着物を着てクリスマス会に出席すること!!

2年後、やっと出席できた時は感激でした。

その時の写真を見ると、かなり痛々しく無表情なのですが、顔に反して気持ちは晴れ晴れでした。

以前と変わらず接してくれた着物の友人たちとお店の方達に本当に感謝です。

でも最近は普通に暮らしてるし、忙しいし、もう行かなくとも良いかな~、と思いながらも

この季節が来ると申し込んでしまいます。

          

今年のコーディネート。 着物は嫁入り道具を染め変えたもの。ベージュがかった黄色です。

            帯は、魚や貝、蛸にイカと、珍しい柄の西陣。7年ほど前に買った元気の出る帯。

            この頃伊藤若冲に凝っていて、この模様を見てクラッときてしまいました。

            病気の保険金が入っていたしね(笑)

            未使用の新古品でした。

            でもコーディネートが難しくて、今回初めて締めました。

      久しぶりにきちんと着ると、気持ちが引き締まり、良い気分です。

 

            

こちらは、お出かけで12年ぶりに着た大島。

痩せっぽちだとこの着物に負けてしまうので、ずっと着られなかったのですが、最近大丈夫。

私太ったみたい

 

          

 

コメント (12)

アンコールワットと タイ・バンコク旅行 その5 バンコク市内・帰国

2016-12-09 12:01:49 | 海外旅行

 朝8時に、ワット・ポーという寺院で、ルーシーダットンと言うヨガの無料講習が受けられる。

ぜひ行きたいと思っていたが、昨日も夜が遅かったので、体調管理が第一。 諦めた。

また次回行きましょう。 次回への課題を残しておくと、再訪できる気がする。

 

 11月23日 5日目

 という事でまた9時半出発

ホテルはBTSチョンノンシー駅から3分の立地。 初めて乗るスカイトレインにワクワク。(1994年開業)

 

駅。 バンコク市内のBTSは2路線ある。地下鉄は1路線。 

交通網の充実で観光客も自由に動き回ることが出来、本当に便利になった  

サトーン船着場からチャオプラヤー川を渡る。

ビル建設ラッシュ。 柱が頼りなく構造も華奢に見えるが、いいのかな?

     

     到着~~。 修復中の大仏塔が見える。

 

ワット・アルン

 日本では三島由紀夫の小説のタイトルになったため、「暁の寺」とも呼ばれている。

巨大仏塔が有名。  周囲の塔は殆ど修復すみであったが、いちばん大きい中心にある塔は修復中。

以前来た時、この寺院が一番印象的だった。写真をどうぞ。  

     

     一番後ろの工事中の塔が、中心の仏塔。 途中まで登れる。

     

     脇の塔は修復済。なんともかわいいく綺麗

     

      もう一つの脇の塔。  あまりの美しさにビックリ デコレーションケーキのようだ

     昔は、もっと遺跡っぽく素材そのままの印象だったが、今のワット・アルンは昔とは全く別物。

     

 

 

古い皿などで装飾されている。

     

寺院の前の広場は綺麗に整備され、亡くなった国王の遺影が飾られていた。

昔はここに大勢の物売りや見世物がたむろしており、大蛇を首に巻くサービス?もあった。

雑然としていて面白かったが、今は綺麗に整えられてしまった。

これが本堂。 敷地の端の方にあるので見つけにくかった。 

ここで、確かめたい事があるのです

本尊が祀られている。

寄進して拝むと木綿で編んだ紐の腕輪を巻いてくれます。

 

 昔、ツァーの集団を離れて、薄暗いお堂でお賽銭をいれ線香をあげると、両脇にいた数多くのタイ人達が

こっちに来い、こっちに来いと叫ぶ。

そばに寄ると、夫は腕輪を巻かれ、私にも手を出せと皆がワーワーという。

手を出すと、そっちではない、反対側の手を出せという。 男女で巻く側が違うらしい。

何が何だかわからず腕輪を巻かれ、そのままツァーに戻ったが、あれはいったい何だったのだろう。

ずっと疑問だった。

今でもそんな習慣があるのか確かめたかった。

 

 昔と違い、今は静かできらびやかな本堂だ。

僧が静かに祈り、直接腕輪を巻いてくれた。

切れるまで腕に巻いておきなさいと言われたようだ。

いわれなど、詳しくはわからないが、とても有難いものだと感じた。

腕輪を巻いてもらい、これで、タイに来た目的を果たしたような気分になった。

 

 渡し船に乗る前に一休み

 

マンゴーと、たっぷりのパイナップルで作ったジュース。 ゆっくり作るので時間がかかったが、美味し~~

           

           また船に

 

王宮への道と エメラルド寺院

 10月22日に 敬愛するプミポン国王が亡くなり、、タイは、1年間の喪に服している。

大きなビルの1階や公共施設、駅、店の前には大きな祭壇が飾られ、花が供えられ、

道路のわきには大きな看板で弔意示していた。

王宮では、僧や一般の人たちの弔問の列が絶えない。

  

                        街角にも祭壇が祀られている。

 

国王の一生を描いた壁画の前で写真を撮る。   平日にもかかわらず、ジュースや水、食事など無料配布していた。

      

      弔問の列。  観光客とは違うルートで王宮に入る。

 

エメラルド寺院。王宮を守護するエメラルド仏が、祀られている。

       

       繊細な装飾に目を奪われる。

       いまも昔も、ここはキラキラ。

 

 

 

      

      トゥクトゥクに乗って次へ。 とても近いのだけれど・・・・人の多さに疲れた。

 

ワット・ポー

寝釈迦仏が有名。 大きすぎて写真に入らないわ~

     

     螺鈿の施された足の裏。 寝釈迦仏がどんなに大きいか想像できますね。

          

         108のツボに一つ一つコインを入れる。

         108は煩悩の数。除夜の鐘の数と同じ。

そうそう、ここは、タイ式マッサージの総本山。

ここには、マッサージを学ぶ学校があり、観光客もマッサージを受けられる。

時間が無くなってきたので、足のマッサージを30分受けたが、

流石に今までの中で一番上手で、うっとりと気持よく、だいぶ疲れが取れた。

      

      ここでマッサージを受けました

 

夕食

18時ホテルをチェックアウト。 荷物を預け夕食へ。

目を付けていたお総菜屋さん。おばさんたちが調理しているみたいで美味しそう~

一度は地元の食堂で食べてみたかったので、ここがいいわ

これは辛いとか、ちょっと辛いとか説明してくれる。

お互い、言葉が通じないのに、なんとなくわかるのが不思議。

       

    中は思ったより清潔。

    皆、給食のおばさんの様に調理帽をかぶっている。

 

鳥と魚のカレー、かなり辛いが、美味しい。   私は青菜の炒め物と、冬瓜と白菜の炒め物。食べやすい。

1皿んごはんにおかずが2種類ついて40バーツ(130円ぐらい)

 食堂は入りにくいかと思ったけど、とても気さくで、笑顔で対応してくれた。

 

 この後、少し高級な店でお茶。 コーヒー1杯が100バーツ(310円)

夕食が2皿で80バーツなのに、コーヒー一杯が100バーツ オドロキ

地元の人の店と観光客相手の店では価格が全く違う。

 

    

19時30分迎えが来て空港へ

11月24日早朝羽田に帰国。

 

細々したお土産

    

    この他パンツやスカーフ。カンボジアでは細々とした買い物を楽しんだが、

    タイは忙しすぎて買い物は無し

    コンビニと飛行場でお菓子ぐらいしか買わなかった。

    

 動物たち

 

アンコール・ワットにいた子猿          アユタヤのぐうたらな犬たち。           

          

         ワット・アルンの動じない黒猫。 

 

いつもなら延泊をするが、今回は太極拳の検定が気になって短い旅行となった。

カンボジアの奥の遺跡も行きたいし、タイは鉄道の乗り方がわかったので、鉄道で各地を旅したい。

夢は広がる。

2か国とも、絶対に再訪したい国となった。

元気でいなくちゃいけませんね。

 

やっと終了。読んで下さってありがとうございます

 

 

 

 

 

コメント (13)

カンボジアと タイ・バンコク旅行 その4 アユタヤへ

2016-12-08 00:02:34 | 海外旅行

 タイに来たのは2回目。

初めての夫婦海外デビューがタイだった。

ナント25年前。

 

 会社の皆に、なんでそんなマニアックな所に行くの?と不思議がられたが、

映画「戦場にかける橋」を見て、カンチャナブリというところに行きたかった。(テーマ曲はクワイ川マーチ)

ツァーの案内にはそこにも行くと書いてあったけど、実際は行かず、

丸1日ある自由日に 自力で何とか行った。

交通の手段が無く、タクシーで行ったが、大いにボラれ、言葉も通じずで少々怖かったが、

日本人が行かない奥地の寺まで連れて行ってくれ、強烈な思い出となった。

 

 当時、バンコクには、世界的に有名なホテルも多くあり、中心地にはショッピングビルや日本のデパートがあり賑やかだった。

けれど交通網は整っておらず、遠距離の列車はあるが、市内電車は無く、高速道路は建設中だった。

バスには溢れんばかりの人が乗り、道路はいつも大渋滞、クラクションが鳴り響き、街には人が溢れていた。

観光客と見ると近づき、知り合いの店に連れて行こうとする。

私達も大暴走するトゥクトゥクに乗せられ高級シルク店に連れていかれたこともある。

 街の喧騒に反して、昔からの寺院に行くと静かに祈る老若男女がおり、信仰心の深さを感じた。

また街や道路やトイレなどは清潔で、「ほほえみの国」と言われていた国民性に好感を持った。

 

 こんな印象のあるバンコク、一体どう変わっているのかが、一番興味があった。

今回交通網の充実に一番驚ろかされた。さらに大都会に変貌し、隔世の感があった。

 

11月22日 4日目

 7時半起床。のんびり朝食。

旅行案内を見ていた娘が遺跡の街、アユタヤに列車で行ける と言い出した。

2人ともアユタヤには行ったことがあるが、ツァーバスで行ったため、今回の旅行では行けないと思い込んでいた。

街をブラブラするだけでも良いと思っていたけど ラッキー 行きましょう~~

 

 9時半出発、10分ほど歩いて地下鉄の駅へ (地下鉄まであるのにビックリ!!2004年に開業)

 

駅周辺の下町風繁華街             地下鉄の切符?。黒いコインを改札口にかざす。

 

国鉄クルンテープ駅(バンコク中央駅)。 ここから地方に列車が出る。

アユタヤまでの急行列車一人345バーツ(1100円ぐらい)を買うと、その後ボランティアらしき案内人が、

「こちらのホームですよ」 と親切に教えてくれた。

昔カンチャナブリに行こうと駅に行った時は、現地の人たちが床に座り込み、私達は物珍し気に見られた。

結局列車がなく、タクシーで行ったが、このバンコク中央駅はその時以来のあこがれの地。

やっとここから列車に乗れる~ 心が弾んだ。

     

     この電車に乗る。少々古い気がしますが・・・・

            

       中は綺麗。1両か、2両に一人掃除人と世話係のアテンダントが乗っている。

 

急行列車停車駅。脇で高速道路工事中。       ランチが出たのにはビックリ! 温かいごはんとカレー2種類。

 

 アユタヤでランチの場所を決めていたので食べるのは止めた。・・・・が、誘惑に勝てず、少しだけ食べてみた。

ポークと魚のカレー。  ポークは肉がゴロゴロで意外と美味しい。

つい全部食べてしまいそうになり、娘に「これ食べたら、ランチ行けないからね!」と釘を刺された。

 

 

12時15分、アユタヤ駅到着。約1時間半の旅。

         

         タイの犬は何時でも寝ている。

 さてここから娘大活躍。

入り口に待ち構えていた、したたかな、色の黒い、よく喋るおじさん相手に、オート三輪のトゥクトゥクの価格交渉。

この場を仕切っているおじさんらしく、運転手達5、6人が、皆私たちの周りを囲んで成り行きを注目していた。

「普通は1時間300バーツ、それを今なら200バーツ!!」 と言うけれど大きな写真に300にバツがつけられ200と書いてあった。

200バーツが通常の価格らしい。でも案内書に書いてある値段より髙かった。

おじさん譲らず、娘譲らずで、結局、価格は下げないけれど、ランチの場所まで連れて行ってもらい、

ランチ後から時間のカウントをするという事で決着した。  

4時間の契約。この時に行きたい場所をはっきり告げておくのが交渉のコツらしい。

 

ランチは駅から車で15分くらいの川沿いのレストラン。「ペーワルンカオ」

        

    スイカジュースとパイナップルジュースは冷たくて濃厚で絶品。

 

川エビが有名。小さめで700バーツ(2200円ぐらい)で高いが、注文してみた。

身がしっかりしていて固めのエビだった。

フライ・ライスと書いてあったので、何かと思ったらチャーハン。エビと豚を頼んだ。

エビ以外は安くて、合計3300円ぐらいだった。

 

   

おなかもいっぱいになり、遺跡巡り出発

「車はあれだぜ。あれに乗れるんだぜ」 と交渉中におじさんが自慢げに話していたピンクのトゥクトゥク。

中にはキティちゃんのシールが貼ってあったりで確かにかわいい

運転手は交渉役のおじさんでなく優しい若者でよかったわ。

 

 ここからは遺跡巡り。 こちらは簡単に。

アユタヤは1351年から400年にわたり35人の王が君臨したタイの古都。

1767年にビルマ軍が侵略し、宮殿、寺院が徹底的に破壊された。

 

ワット・マハタート

高さ44メートルの仏塔を持つ壮大な寺院だったがというが、徹底的に破壊された。

この木の根に取り込まれた仏塔が有名。

首のない仏像が並ぶ。

最初に来た時は容赦なく破壊された仏像に胸が痛んだ。

修復された仏像が一つあった。 穏やかなお顔にホッとする。

 

ん? 昔来た時と印象が違う。

レンガがゴロゴロして歩きにくかった足元が綺麗に整備され、ただの塊が、塔に修復されている。

首のない遺跡は痛々しく、おどろおどろしたしたものを感じたが、今は遺跡の凄みがすっかり消えて、

緑の遺跡公園のような風情だった。

昔は仏像には寄進の黄色の袈裟がかけられ 大事にされている様子が伺えたが、いまはスッキリと明るい。

観光地として整備されつくしたのでしょうね。

遺跡に囲まれ、一時、のんびりと過ごした。

 

       

       こんな看板が目についた。

 

ワット・プラシー・サンペットと王宮跡

3人の王が眠る寺院。3つの塔に遺骨が納められている。

王宮は徹底的に破壊されたため、今は公園となっている。

   

   ピンクの愛車と。

 

ワット・ローカヤー・スッター

 

全長29メートルの寝釈迦仏。 露店でお花とお線香を買い、供えた。

お花は何回も使いまわされたらしく、しなびていたが、まぁいいでしょう。

 

ワット・プーカオ・トーン

14世紀の仏塔。そば行くと大きい。 途中まで登れるが、急な階段なので私は登らなかった。 

 

ワット・チャイワッタ・ナーラーム

17世紀の寺院跡。  カンボジアに対する勝利を記念して建てられたもの。

皮肉ですね。勝利を記念して建てたのに、18世紀にビルマによって破壊されてしまった。

東南アジアには侵略されたり侵略したりと言う歴史がある。

 

       

優美なくびれのある仏像。 うらやましい

完全な形だったらどんなに魅力的だったろう。

 

この遺跡は川沿いにあり、広い遺跡が公園の様に整備されている。

 

アユタヤ駅。6時20分発の急行に乗れそうだ。

静かな夕暮れ・・・・突然後ろにいたおじさんが、向こうを指さし、向こうを向けと言った。

エッ、何?何?

見ると全員が直立不動となり、国歌を聞いている。

午後6時に、現在の王宮の方に向かい、静かに立つという習慣があるらしい。

国家が終わると何事もなく、皆談笑。

国により、いろいろな習慣があるのですね~。

 

夕食はバンコクに帰り、ソンブーン・建興酒店へ

プーパッポンカリーで有名な店。

  

 

上左からジュース、焼きそば、空心菜とニンニクの炒め物、下、スペアリブ、プーパッポンカレー。

プーパッポンカレーはカニをカレーソースで炒め、溶き卵で仕上げた料理。

辛過ぎずフワフワしていて美味しかった。

全部で1120バーツ(3500円) 料理の値段を書いたのは次の日と比較していただくため。

 

 この後 バンコクの旅行案内書に出ていた「有馬温泉」と言うマッサージ店で、タイ風マッサージを受けた。

柔らかく施術してくれるのでいい気持ちでうとうと~

 

11時半ホテル着

今日も目いっぱい遊んだ。

明日、朝早く行きたい所があるけれど無理ね。

今日もぐっすり

 

 明日は簡単に書きますね 

 

 

 

 

コメント (12)

カンボジアとタイ・バンコク旅行 その3 遺跡巡り

2016-12-06 11:09:59 | 海外旅行

 カンボジアの通貨は一般的にドルを使う。

1ドル以下のお釣りは現地通貨で返ってくるが、これが紙幣あり、硬貨ありで大変。

同行の70代のおじさんは、レストランで紙幣をたくさん出したが、「ダメ!」と返されていた。

「使えない金をよこすな~」と軽く怒ってたけれど、娘がちゃんと数えたら1ドルにも満たなかった。

不足で返されたらしい。これではビールも買えない金額ですものね~。

 

11月21日 3日目

  アンコール・ワットの朝日を見に行くため、朝5時10分ホテルのロビーに集合。

 昨日の8人が6人に減ったが、2日目ともなると仲良しムード 

 

    アンコール・ワットはカンボジアの人たちにとって、日本人が富士山に対して抱く思いと同じだそうだ。

夕日や朝日はもちろん、いつみても美しい。

心の故郷みたいなものでしょうか。

 

 

私達は遺跡に腰かけて朝日鑑賞。 贅沢です 

 

来るときは真っ暗だったが、引き上げるときは明るい。

       

       この動物は何でしょう? ヤギではありません。

 

       牛です。 瘦せこけた牛です。

       サリーさんに食用かどうか聞いたら、耕作用の牛で、痩せているけど、とても力が強いとの事。

       でも「食べると美味しい」 ですって。 やっぱり食べるんだ 

 

ホテルに戻り朝食

  

バイキングの種類も多く、美味しいけれど、一番人気はコレ ヌードル

 

8時10分ロビー集合 今日は、遺跡2つ巡る予定

 同行者はだんだん少なくなり、高校の同級生という2人の女性達と一緒。

昨日から一緒なので、とても気が楽。

 

バンテアイ・サムレ

 12世紀初頭のヒンズー教の寺院。

    

この土地独特の鉄分の多い赤い石が使われている。

比較的観光客が少なく、自由に遺跡の中を歩き回った。

           

遺跡巡りは静かな方が いいわね。

     

     所々に可愛いレリーフ。

    

足元に来たネコちゃん。何にも持ってなくてゴメン。  これは蟻塚。参道に直径1メートルぐらいのがゴロゴロしていた。

 

沿道のヤシ・シュガーの店に寄り、黒砂糖のようなヤシシュガーを買ってみた。

どの店も大鍋でヤシの樹液を煮詰めていた。シュガーの写真は後ほど

 

バンテアイ・スレイ

 10世紀に建てられた赤い砂岩の寺院。

レリーフの彫りが深くて美しい。

    

    赤い参道

いちばん左がサリーさん。 隣の3人が私と同行のお姉さん達。

3人はカンボジアで買ったパンツを履いている。 

日中は31度から34度くらいなので、このパンツが薄くてサラサラしていて気持ちいい。

このパンツはナイトマーケットなどで一番単純な形が 2ドルから5ドル位。

娘が会社の「サウナ・クラブ」の人へのお土産に沢山買ったので、私のも2ドル 

 

 

     

門の彫刻がはっきりわかる。 

 

きっといろいろな物語が語られているのでしょうが・・・・・忘れた。

      

      それぞれの門の彫刻が素晴らしい。 

      10世紀の建物なのに、風雪に耐え、戦乱に耐え、よくぞ残ったと思う。

        

        

        東洋のモナリザと呼ばれる優美な彫刻。

        観光案内書には異なった像が東洋のモナリザとして載っているが、

        娘が5年前に来た時もこの像がモナリザと教えられたそうだ。

        本当の所はよくわからないけれど、美しさは変わりないですね。

         

         昨日今日と一緒だったので お姉さん達と記念写真

  

お昼はホテルでタイ料理。 

ここで解散。

 

夕方タイに出発なので、またまたマーケットへ。

今度はオールドマーケットへ。 

 

 

このマーケットはカンボジアの人たちの台所を支えている。

魚あり、野菜あり、果物あり、そしてソーセージのお店が凄い。赤いのが全部ソーセージ

 

歩き疲れたのでこの日も小ぎれいなフットマッサージへ。

一歩店内に入って「しまった

全員アルバイトらしきお兄ちゃんたちが、マッサージを施術している。

ベテランがいない

マッ、いいか、 ちょっと力が強すぎる感じもしたけど 言えば緩くしてくれるし・・・・

 

19時30分、シュリムアップ出発。

20時30分 タイ、バンコク到着。

様子を見るためホテルの近所を散策。

明日どこに行くかベッドの中で考えようと思ったけど、すぐに。就寝 

大丈夫?どこ行くの? と思う間もなく夢の中。

 

 

 

コメント (8)

カンボジアと タイ・バンコク旅行 その2

2016-12-03 20:59:31 | 海外旅行

  カンボジアでは、シュリムアップ周辺の遺跡群を見に行き、一つ一つは感動したのだけれど、

いざ写真を見てみると皆同じような石やレンガの建物ばかり。思いだすのが大変

旅行記、時間かかってます。

 

 案内人の説明はマニアックかつ適当。 周囲の日本人ツァーの案内人と比べるとかなり手抜きだった。

まぁ、これは笑顔が良く、和やかな人柄だったので、ノープロブレム。

 

まずはカンボジアの簡単な歴史など

  現在総人口の9割を占めるのが、クメール人(カンボジア人)。そのほか華僑、ベトナム人、山岳民族など。

 

  カンボジアは紀元前からインドとの交流が深く、影響を受けながらカンボジアの独自の文化を発展させてきた。

  アンコール時代と呼ばれる9世紀から15世紀にかけては、近隣諸国にも文化的影響を及ぼし、

  東南アジアにおける文化的中心の役割を果たした

 

   こんな簡単な歴史さえ知らなかった。

       カンボジアと言えば残虐非道なポルポト政権が思い浮かぶ。

  これは1975年以降3年8か月間の事なのだが、この時期にカンボジアの伝統や文化が徹底的に破壊されたようだ。

  それに続く内戦時代・・・1990年前後からようやく和平への道が開かれ、いま、経済発展の途上にある。

   そしてもう一つ浮かぶのが、内戦時代に埋められた地雷。

  知らずに触れた多くの人が傷つき、テレビでも時々放送していた。

  これは日本の援助もあり、今は殆ど撤去されたようだ。

  案内のサリーさんが 「日本の援助」 というところを強調してくれたのは私たちへのサービス?

  でも今回調べてみると、実際カンボジアへ支援している国の一位が日本であった。

 

   海外に行くと、どうしてもその国の歴史が気になる。

  歴史の細かい事はすぐに忘れてしまうかもしれないが、

  カンボジアが豊かな文化を誇った国と知ったのは収穫だった。

 

さて旅行記続きです。

 11月20日 2日目

  この日はアンコール・トム、タプロム、アンコール・ワットの3つの遺跡に行った。

朝8時、マイクロバスでサリーさんと運転手が迎えにきて、各ホテルを回り、8人で出発。

      

サリーさんから貰った、水入れ。便利    シュリムアップの遺跡群に入るにお金を払い、こんな入館証が必要。

 

アンコール・トム遺跡

 アンコールは都市、トムは 大きなという意味だそうだ。

3キロ四方の堀に囲まれ、中心にあるのがバイヨン寺院(仏教)。

アンコール・トムはシュリムアップで一番大きい遺跡で、12世紀後半に建てられた。

      

門が5つあり、そのうちの一つ南大門。 門の上に仏像の顔が掘られているのがわかりますか?

この遺跡は、顔が特徴。

 

サリーさん、説明は手抜きだけど、写真は良く撮ってくれる 最初の記念写真。

 

この柱廊にレリーフがたくさんある。

壁画は戦いの様子や、動物、庶民の暮らしなどが、生き生きと彫られていて面白い。

上の壁画は左右で民族が違う。 戦いの時に船から落ちた人もいますね。ワニに食べられている人もいる

 

 

        

塔の上に登ると、顔、顔、顔。

観世音菩薩の四面塔は、49あるそうだ。

仏に包まれる不思議な空間。 

観光客が多いからそれほどでもないが、人が少なければ荘厳な感じに圧倒されそうだ。

 

像のテラス。

ササッと通り過ぎそうだったので、サリーさんに断り、登ってみた。

高いところは行かなくちゃ。

 

タ・プローム遺跡

森の中の静かな遺跡・・・・・と思いきや・・・・

       

       ガジュマルの木が遺跡に食い込んでおり、

       根が遺跡の下まで入り込んでいるので取り除くことが出来ない。

       遺跡は崩壊に任せるだけ。 遺跡の上に森が出来てしまったような場所。

       日本の案内書には必ずこの遺跡の写真が載っている。

       あるがままに命を終える遺跡に栄華と儚さを感じ、また自然の生命力の偉大さに崇高な思いすら感じる。

 

       カンボジア探検隊の様なスタイルの娘と一緒。

       ガイドさんが撮ってくれる写真が場所の雰囲気を実によく表しているので、2人の写真が多くなってしまう

 

 

ランチはクメール料理              さつま揚げ      

  

ヌードル      野菜炒めと、黒い入れ物は魚のグリーンカレー  カボチャプリン

強い香辛料も使わないので日本人好みだ。

 

この後一度ホテルに帰り昼休み。 午後は

アンコール・ワット 

 

ここに憧れていた  やっと来ることが出来た 

アンコールは都市、ワットは寺院という意味だそうだ。 

12世紀初頭に建てられた5つの塔を持つヒンズー教の寺院。

 

                     

ここの柱廊には、数多くのレリーフがあり、インド古代の叙事詩「ラーマーヤナ」の一場面

そしてアンコールワットの創建者である、スールヤヴァルマン2世の行軍、そして天国と地獄などが題材となっている。

                    

                    沐浴のプール

色が残ってますね。どれほど豪華な寺院だったのか想像の範疇を超える。

    

    この上の第3回廊に登る。

    

    上からこわごわ覗いてみると・・・・順番を待つ列

    

    

    塔の内側

    

    虹が見えた。

降りるのが怖い

だんだん夕暮れ時になってきた。

 

      

      

      アンコールワットで見る夕日

 

一日一緒だった8人でアプサラダンスを見ながら夕食。

収穫の様子や、恋の駆け引きなどわかりやすい内容のものもあって、親しみやすいダンスだった。

仲よさそうな若いカップルの女性から報告 今日結婚の申し込みがあったと・・・・

おめでとうございます~~。 一期一会、和気あいあい、の夕食を楽しんだ。

 

ホテルに帰ってから、またナイトマーケットへ・・・癖になる場所だ。

お買い物をしてから、30分の足のマッサージ。

最後に女優のアンジェリーナジョリー絶賛のパブへ。

  

アジアの夜を満喫               ツァー中は、娘に禁止されていたビールを注文。美味しい~~

 

疲れたのでマーケットからトゥクトゥクに乗ってホテルに帰った。

         

         これがトゥクトゥク。 バイクの後ろに4人乗りの荷台が付いている。

 

この日歩いたのは20000歩以上。

何時もの海外旅行では遅くとも11時には寝るのに、この日は12時を過ぎてしまった。

明日が大変。朝日を見に行く。早く寝なくちゃ。

コメント (6)