こんばんは
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あ～、もういやだ・・・
左手に力が入りません。
左の腕を持ち上げるのがやっとで、ギターを弾き続けることが出来ません。
痛みよりも力が入らないのでテキパキと手を動かすことが出来ません。
こんなときは早々とギターをケースにしまっておとなしくするしかありません。
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と言うことで、今晩のクラシックは「眠れる森の美女」です。
イントロダクションでいきなり大音量、そのあと甘美なリラの精の主題
続いて行進曲、トランペットの響きとともに、王と王妃の登場
踊りの情景、優美なワルツで、オーロラ姫の代母となる妖精たちが順次従者の騎士を従えて登場する。
いちいち解説は面倒なのでこれくらいにして、CD２枚で１枚目に２０曲、２枚目になんと３８曲あります。
1959年４月の録音で、ぼくが７歳の頃ですね。
その頃の音源がこんなにいい音で残っているんですか、むしろ昔の録音の方が最近のデジタルより落ち着いているのかなあ、と言った感じがします。
これ、生オケで本物の舞台を見ると最高でしょうねえ、こんな贅沢は死ぬまで味わえそうにないですね。
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