新キャラクター「わ鐵のわっしー」誕生
「わ鐵のわっしー」ピンバッジ発売
(↑どちらもわたらせ渓谷鐵道のサイト)
・・・こ、これは・・・なんと言うか、すごい。
いや、貶すのは簡単さ。はっきり言って、人気出るとは到底思えねえもん、このキャラ。
ただし、それで終わっては進歩が全くない。ここまで徹して貰えれば逆に愛しいではないか。冗談抜きでピンバッジは複数個欲しいな。
惜しむらくはピンバッジは小さいから、その存在の主張が弱い。けれども、それでもこう「なんかだいなし感」を出せる絶妙のピンバッジだ。ぬたりは持ってねえけど、一流ブランドのバッグかなんかにあえてつけるとだいなし感が最高潮に達しそうで良いなあ。
いやあ、わたらせ渓谷鐵道さんには是非とも他のグッズ展開も考えていただきたい。もしも車に貼れるようなステッカーがあれば有無を言わず購入してカローラのケツに貼るわ俺。つーか、このわっしーの痛車とか考えてみんか県内某ディーラーさん。レールガンの痛車よりもよっぽど痛いと思うぜこれ。
オノレの趣味に合わないから、「こんなんダメだよ」と言うは簡単だ。だが、そのことでもって思考停止をしてしまっては、あまりに取りこぼしが大きすぎるじゃないか、とぬたりは常々思う。
「せんとくん」を見ろよ。最初はあれだけ貶されてたのに、今や貶す声は皆無。
で、貶してた奴らが制定した「まんとくん」「なーむくん」は何処へ行った? こっちは今や存在感が皆無だっつーの。
見た目について、良いキャラ悪いキャラ、というのは実際存在する。世の中のキャラクターが全て見た目良しキャラならキャラグッズを買って素直に使えば良いが、これだけキャラクターがあふれている昨今ではそうもいかない。
でも見た目が悪いキャラなら、そのキャラグッズをいかに生かすか、こちらが工夫できるではないか。そういう風に人生楽しめた方が「なにこれキモイ。制定した奴の気が知れない」で思考停止するよりも断然面白いと思うんだけどなあ。
暇を見てピンバッジ買いに行こっと。
「わ鐵のわっしー」ピンバッジ発売
(↑どちらもわたらせ渓谷鐵道のサイト)
・・・こ、これは・・・なんと言うか、すごい。
いや、貶すのは簡単さ。はっきり言って、人気出るとは到底思えねえもん、このキャラ。
ただし、それで終わっては進歩が全くない。ここまで徹して貰えれば逆に愛しいではないか。冗談抜きでピンバッジは複数個欲しいな。
惜しむらくはピンバッジは小さいから、その存在の主張が弱い。けれども、それでもこう「なんかだいなし感」を出せる絶妙のピンバッジだ。ぬたりは持ってねえけど、一流ブランドのバッグかなんかにあえてつけるとだいなし感が最高潮に達しそうで良いなあ。
いやあ、わたらせ渓谷鐵道さんには是非とも他のグッズ展開も考えていただきたい。もしも車に貼れるようなステッカーがあれば有無を言わず購入してカローラのケツに貼るわ俺。つーか、このわっしーの痛車とか考えてみんか県内某ディーラーさん。レールガンの痛車よりもよっぽど痛いと思うぜこれ。
オノレの趣味に合わないから、「こんなんダメだよ」と言うは簡単だ。だが、そのことでもって思考停止をしてしまっては、あまりに取りこぼしが大きすぎるじゃないか、とぬたりは常々思う。
「せんとくん」を見ろよ。最初はあれだけ貶されてたのに、今や貶す声は皆無。
で、貶してた奴らが制定した「まんとくん」「なーむくん」は何処へ行った? こっちは今や存在感が皆無だっつーの。
見た目について、良いキャラ悪いキャラ、というのは実際存在する。世の中のキャラクターが全て見た目良しキャラならキャラグッズを買って素直に使えば良いが、これだけキャラクターがあふれている昨今ではそうもいかない。
でも見た目が悪いキャラなら、そのキャラグッズをいかに生かすか、こちらが工夫できるではないか。そういう風に人生楽しめた方が「なにこれキモイ。制定した奴の気が知れない」で思考停止するよりも断然面白いと思うんだけどなあ。
暇を見てピンバッジ買いに行こっと。