goo blog サービス終了のお知らせ 

フィヨルドの変人 ~Odd person in fjord~

ぇいらっしゃ~い!!!

これからのSomeday

2013年06月19日 20時11分24秒 | ラブライブ!
さてさて、ぬたりがブログ更新をサボっている間に、「ラブライブ!」関係では、3rdライブにて新たな動きが発表されている。

・アニメ2期来年春放映
・2014.2.8~9 さいたまスーパーアリーナ2daysライブ
・PS VITAでゲーム発売


こんな感じ。
しかし今度はさいたまスーパーアリーナかよ。あそこ収容人員は万単位だぜ。それで2days。よくもまあそんな巨大コンテンツに育ったもんだなあ(遠い目)。
ぬたりは今回ライブもライブビューイングも華麗にスルーをしたんだが、それはそれは大騒ぎだったようで、物販は本会場では長蛇の行列&さっさと売り切れ。LV会場は商品が数点ずつしか入荷せず瞬殺。いずれにせよどうにもならなかったらしい。ぬたりはファーストライブ時に経験しているので驚きはないけどね。そもそも行列形成時刻ジャストオンタイムで言っても3時間待ちでしかも売り切れて買えない商品があった、ってのはちょっとどうかと。その頃から状況はさして変わってないってんだから、運営側も学べよなあ。ヲタの購買力、行動力は凄いんだから。
ま、ぬたりはと言えば、そのヲタの購買力審査に引っ掛かり、すっかりラブライバーとしては落ちこぼれつつあるけどな。CD以外の購入は見送っているような状況だもん。アニメ第1期のBDも購入を断念している。これではヲタ的には敵前逃亡の罪なんだが、無い袖は振れん。

にしてもまあ、なんかやたらめったら騒ぎばっかり大きくなってて、戸惑う自分もいるにはいるのよね。
誤解を招く言い方は重々承知で言うけども、ぬたりはアニメのラブライブに関しては、そんなに高くは評価していない。
放映時に浮かれてネタにしてたのは事実だし、ぬたり個人としては実際大満足ではあったけれども、これはあくまでも「ラブライバーの祭」として楽しんでいたんであって、面白いアニメ作品とは思っていたかと言われると微妙なところ。何度も言うが「そこにあの9人がいればいい」と言うレベル。冷静に作品を見てなどいない。
それだけに冷静に企画の盛り上がりを分析できない自分がいるのね。ヲタの世界全体的にはラブライブの評価ってどんなもんなんでしょうかね?

まあ、ライブ(多分行かない)やゲーム(今更PS VITAとか買えないわ)はともかく、アニメの2期が喜ばしいニュースなのは確か。2期ってのは盛り下がりやすいだけに、それなりに活を入れて作って欲しいと思う次第。見るのは間違いないんで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

総選挙おわった

2013年06月10日 20時34分49秒 | ラブライブ!
もちろんぬたりが扱う総選挙がAKBなわけがないわな。皆さんにおかれましては、説明しなくても分かるよね。
ただまあ、こんなニュースもあるな。

<AKB48総選挙>フジ生中継番組、瞬間最高視聴率は驚異の32.7%!(←リンク先はヤフー)

悪く言われることが多いAKBではあるけれども、実際人気はあるし興味を持って見ちゃう人はいるってことだわね。商売とすれば、これは一つの成功例なのは間違いないだろう。今後もまあ、憎まれ口をきかれるために今後も頑張っていただきたいとは思う。そういう存在も一般大衆にとってみたら必要っちゃー必要なんだろうしな。


閑話休題。
ともかく「ラブライブ!」も先日選挙が行われたわけで、結果も出た(実は先月末にはもう出てた)。
ぬたりは書いてて楽しいんですけどニーズに関しては全くないネタなもんで、皆様のブラウザのバックボタンorお気に入りの別サイトへのリンクをクリックする音が聞こえるようではありますが、まあ、そういうの気にしてたらブログなんか書けないしね(問題発言)


ともあれ、先だってのアニメ終了とほぼ時を同じくして行われた第6回センター争奪総選挙。みんながアニメという劇薬を飲んだ後なもんで、順位もそれなりに大変動。ネタにも出来る感じになったんで取り上げてみようかと。

第1位 西木野真姫(前回3位)
最初の方はそんなに人気もなかったし、アニメにおける中の人の演技もメンバー随一の下手さ(頑張っている中の人には悪いが事実だろう)で、ぬたりは到底1位とれるキャラとは思ってなかったけども、前回3位もそうだけど昨今割と人気ね。
ツンデレ、という分かりやすく受けやすいキャラ付けの影響もあろうが、アニメにおいては登場人物が揃いも揃って電波&リアリティがない中では、相対的に地に足がついていたと言うのも、アニメ化を受けて人気が上がった秘訣かもな。

第2位 綾瀬絵里(前回ビリ)
人気があるなんて、こんなの我らがエリチカじゃない!!
と言いつつも今までが不自然に人気がなさ過ぎたとは言える。メンバーの中では(相対的には)常識的なキャラだし、中の人も実績・人気的には高い(超電磁砲の主題歌とか歌ってますね)。ただまあキャラとして今までこれといった売りがなかったのも事実なんだけども。
アニメ化で演技の上手さと、ツンデレ系のキャラ(最初はやたら突っ掛かってきたのに加入した途端デレたもんなあ)が受けたんじゃないかと思いますね。ぬたり的には最初のツンの部分がいくらなんでも意固地すぎじゃね?  って感じだったんだけどもなあ。

第3位 高坂穂乃果(前回6位)
アニメでは完全に主役だったんだけどもねえ・・・。順位アップは主役の面目躍如って感じではあるけど、今一つ伸びを欠きましたな。
まあ、アニメでは狂言回しのために相当ウザイキャラとなっていたので、こんなもんと言えばこんなもんかも(おい)。ま、キャラがあれこれいるアニメで主役の人気がいまいち伸びないのは良くあること。穂乃果は過去2回1位になってるからまだマシな方だろう。

第4位 星空凜(前回8位)
そこそこのジャンプアップ。何しろ投票が行われる度に順位が下がる、という状況に陥ってただけに、従来ファンの「そろそろ」という応援もあったのではなかろうか。
凜はアニメにおいてはメンバー中もっともモブチックな扱いだったので(おい)、テレビアニメ化によるマイナスの影響が最も少なかったんじゃないかと少し後ろ向きな分析。下位の方々は多かれ少なかれアニメ化のマイナスを受けた感じがするのでなあ。

第5位 矢澤にこ(前回2位)
順位は下げたが、テレビアニメではギャグ&腹黒キャラとして徹底されていただけに、こんなもんのダウンで済んで良かったと言うべきかね(おい)。

第6位 小泉花陽(前回4位)
アニメの扱いと言うことで考えれば、1年生の中では初めのうちは大きく扱われていたものの、後半そんなに目立たなくなる。キャラクターのマーケティングで考えれば、眼鏡キャラをさっさと捨てる。等々実に中途半端。前回4位とそこそこ票も稼いだことから、今回判官贔屓のファンが別のキャラ(凜あたり)に流れたとも考えられるな。何しろこれは人気投票ではなく、あくまで歌唱位置を決める投票でしかないので、古参のファンは割と投票するキャラをコロコロ変えるのよね。

第7位 園田海未(前回5位)
実は人気が上がらないかなあ、と言う感じでは眺めてはいた。ゴッド公野のかなりアクの強い設定をアニメでは薄めて出したために、言ってみれば極めてありがちなキャラに落ち着いた感じ。ちょっと前にネタにしたAGC38にも似たようなキャラいたし。序盤の妄想キャラを最後まで突き通せれば、もっと票が伸びた可能性もあるけども、もちろん壊滅的に票が集まらない、って可能性はそれ以上にあるよね(おい)

第8位 東條希(前回7位)
アニメ化の被害者そのいち。とにかく今までとアニメとでは徹底的にキャラが違うので、従来のファンに壮絶なコレジャナイ感。新規に来た人にしても、参謀タイプのキャラってのは案外人気出ないんだよねえ。

第9位 南ことり(前回1位)
アニメ化の被害者そのに。被害と言っても前回1位からの急転直下。ジオンのコロニー落とし並みの大損害だわ。
前回1位なんて取っちゃったせいか、アニメでもかなり大きな扱いを貰ったんだけども、いたずらに扱いが大きくなっちゃった分、リアリティの欠落も半端なく、感情移入は出来ないわ同情も出来ないわと難儀なキャラになっちゃいましたねえ。今までどおりに「○○なんて・・・いやらしいよ(はあと)」が口癖のムッツリエロ妄想キャラとして出てくれば、ここまで順位は下がらなかったんじゃないかと思うが(勿論、さらにドン引きされてた可能性もあるが)。


書いてて思ったんだが、もうすっかりゴッド公野のプロットに慣れた自分がいるなあ。アニメは(これでも)一般の方に受け入れられやすいような変更をしているんだけれども、そのおかげで何かを失ったような、そんな気がする。
何というか、ドリアンを食べてて、慣れてきたところに臭いの少ない食べやすいドリアン出されたら、食べられるんだけども何か物足りない、そんな感じかと例えると分かりやすいかも知れませんね(例えも大概だし分かりづらいわ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だけどそれは遠い夢のカケラ だけど愛しいカケラ

2013年05月17日 19時39分00秒 | ラブライブ!
つーこって、ニコ動にアップされるたびに貼り付けている、「ガンプラでラブライブ」が今日のネタである。今回が惜しいことに最終作。

ガンプラでラブライブ! 13話挿入歌編


ホントに毎回毎回恐れ入りますよね。再現度、クオリティ、くすぐり、確信犯的な背景のしょぼさ。どれもこれも実に素晴らしい。ラブライブとか関係なしに見て欲しいわ。
何しろあまりのレベルの高さに、とうとうねとらぼでも取り上げられました。前からアニメのキャラデザの西田亜沙子は大絶賛してるし。

【比較】ガンプラでラブライブ! 「START:DASH!!」


【比較】ガンプラでラブライブ! 13話挿入歌編【重ねてみた】

余りの盛り上がりに比較動画も今回2種類アップされてる。ぜひ見比べて恐れ入ってください。ホントすげえ。

さて、ラブライブもすっかり大きなコンテンツに成長。ぬたりはハナから行くつもりはなかったけれども、6月に3rdライブはチケットが取れないとラブライバーの悲鳴がこだましておりますな。
しかし、会場はパシフィコ横浜の国立大ホールですよ。HPによると観客数は4000もあるのに。それでもキャパが少ないってんだからなあ。
それのみならず、なんと全国40か所でライブビューイングまで開催。ホント当日はどんだけの観客動員をするつもりなんだか。ちなみにライブビューイング会場は群馬にもあり、チケットは特製ドラマCDがもれなく付いてくるということで、ぬたりとしても結構悩んだことは秘密にしておこう。いや、行きませんけど。


というわけで、ラブライブネタの更新でした。ちなみに今日のネタは、明日ブログ更新休み、っていう事情も加味している。ヲタネタは長めにトップに置いておくのだ(殴)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑くて煮えた

2013年05月09日 21時23分55秒 | ラブライブ!
ので、手抜き更新。



すごいなあこの動画。何がすごいって見てない人にはどこをどう弄ってて、どこが素材のまんまなのか全く分からないくらいすごいわ(意味不明な褒め方)
ちなみにエフェクト類はほとんどすべてオリジナル。タダでばら撒くのもったいねー。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一進一跳!

2013年04月17日 20時06分53秒 | ラブライブ!
というわけで(も何も、前振りもクソもないぞ)、風邪ひいてブログサボってましたわ。
鼻水、喉、ふらつきの風邪で熱はほぼ無かったのは不幸中の幸い。
おかげで今週ちっとも仕事休めなかったのは幸い中の不幸。

今日とて体調が万全というわけでもないが、まあブログでもやるべかと思うくらいには復活。なので今日の更新はリハビリなのね。


ガンプラでラブライブ! 11話挿入歌編


【比較】 ガンプラでラブライブ! 11話挿入歌編  「No brand girls」


毎度公開される度に貼っているガンプラでラブライブ。もうなんつーかラブライブ云々関係無しに多くの人に見て欲しいと思う。見てくれよこのクオリティ。これ作っても一銭にもならないんだぜ。
しかも作を重ねる度に凄くなってくる。今回はついにジャンプまで再現。どうやったんだ一体?(※)
残るは最終回のライブだけども、やってくれるかな?  登場人物が増えるんだけどね(雪穂、亜里砂、穂乃果パパママ、理事長、真姫ママ)



この作品はコマ撮りである。ジャンプの場合はモデルが宙に浮いた状態に留めてコマを撮る必要性が生じる。一番簡単なのは奥を下にして上から撮る方法だが(このシリーズでも「ススメ→トゥモロウ」の時に使っている)、今回その方法は使っていない。何らかの方法で奥で支えているんだと思うが、それをした上で違和感のないジャンプの動画に仕上がっているのはホントにすげえ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Brand girls

2013年04月12日 19時29分34秒 | ラブライブ!
オリコンの4/1-4/7CDシングルウィークリーランキングにてラブライブの挿入歌シングル第3弾「No brand girls/START:DASH!!」はとうとう5位にランクイン。この順位はこの週のアニメ声優関連CDではトップの順位であります。
いやいや、とうとうここまで来たか。数あるアニメ企画押しのけてトップですよ。初週2000枚で想定以上の売り上げ!  なんて言ってたラブライブがねえ(しみじみ)。数字的にも推定売り上げが1万7千枚以上。今のCDの流通数考えれば堂々たるもんですよ。すぐ下の6位にガルデモとかFate/Zeroで名を馳せたLiSAさんのニューシングルとか、10位には最近ブシロード絡まりで露出の多い三森すずこさん(ラブライブの海未ちゃん役ですけどね)のファーストシングルとかあるから、これらを押しのけてのこの順位はそれなりに誇って良い。

ま、それ以外には特にこれと言ったニューシングルの発売のない週だったんですけど(身も蓋もない)

1万7千枚という数字は正直今までのCDとさして変わらない。タイミング的に1月期のアニメCDはもうそうそう出ないし4月期のアニメCDが出るにはちょっと早い。そういう谷間に時期に発売できる弾を持っていた企画の勝利ではありますね。ちなみにサントラCD(4/11発売)もデイリー10位近辺にいます。

正直、今までより売れたから上位に来た、のではなく、他が売れなかった、と言うのが正解なんですがね。ただまあ、1月期アニメの関連CDをこの時期に売って、なお売り上げが落ちないのは称賛されて良い。

とりあえずアニメ関連のCDは以上で打ち止め。シングルに関して言えば計5枚(OP、ED、挿入歌×3)出て、すべてが2万枚程度のセールスを記録している。これは単純計算で行くと総売上は1億2千万円ほどになる。
それぞれに2曲入っているから曲数は計10曲(START:DASH!!はバージョン違いで2回)というわけで、ほぼアルバム1枚と言っても良い曲数。これだけの売り上げを得るには単純計算でアルバムは4万枚。今、アルバム4万枚売るのって相当なことよ。
もちろん上記は数字上のお遊び。実際にはそう計算どおり簡単にはいかないんだが、いずれにしてもアニメ化によってかなりな金額が動くコンテンツになったということ。今までどう考えてもペイできているとは思えなかった企画だけども、何とか利益は生み出してくれた感じね。このほかにも前述のサントラとBDも同じくらい売れているし。

ラブライバーとすると、次の6thシングルの売り上げが気になりますね。アニメ化を経由して、どこまで売り上げが伸びてくるんだか。今後もこれだけ売れ続けてくれるようなら、末永く楽しめそうだし。
で、現在受付中のセンター投票も結構なシャッフル具合。中間発表の真姫1位はともかくエリチカ2位はちょっと今までの流れ考えると信じられないな。つかお前らそんなにツンデレ好きか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事がイヤンな感じなのでドローン!

2013年04月10日 19時21分52秒 | ラブライブ!
本社のパソコン担当にそれなりの仕打ちを受けたので、今日は手抜きでドローン。
まあどこもかしこも人員削減で人手のない中、手間を省きたい気持ちは分からなくもないんで、職場内での愚痴とブログ更新の手抜きで気持ちの整理をつけるが。


出来のいい動画が尽きないなあラブライブ。まあ若干詰め込み過ぎな気もするけど、繋ぎはちょっと感動したです。曲の元ネタのビビパンもぬたりは見てましたし、このOP曲は何気に好きなので。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おでかけにつきドローン!

2013年04月07日 08時09分33秒 | ラブライブ!
つーこって、ミニのディーラー行って来るわ。
しかし心ときめかねえディーラー訪問だよなあ。車好きぬたりは普通なら車見てるだけで暇がつぶせるんだがなあ。2万を超える請求書が待ってると思うとなあ…。

【9人分】ライブライブ!【ラブライブ!×マイムマイム】

つーこってこんなん張り付けて今日は失礼。ガンプラのといい、ラブライブ関係の動画は無駄にレベルが高いの多いよなあ。ま、これシリーズだから親素材はあるんだけどもな。
なお、パソコン視聴の方は、これループ動画なんで適当なところで見るの止めるがヨロシ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Loveliver Strikes Back

2013年04月03日 20時59分44秒 | ラブライブ!
とうとう終わりを告げたラブライバーの宴、アニメ「ラブライブ!」。
個人の感想を先に言えば、普通に終わった、という感じ。最終回でもう一度感動、みたいな感じではない。若干駆け足気味の最終回だったような気もするし、もう1話あればもっと話を深くできたんじゃないかと思うんだけどなあ。そうは言っても、展開そのものにぬたりは否はない。穂乃果は最後まで穂乃果のまんま空回ってる。
しかしYAZAWA先輩かっこよすぎます。前回もそうだったけど、今回も惚れたぜ。

最終回も終わったところで多少のネタバレもするけれども、12話で、劇中イベントとしてのラブライブ出場辞退、翌年の即時廃校回避が語られ、「物語の根本を崩してどうする」という一部の批判が巻き起こった。
が、これは根本とそれに伴う肉付けを勘違いしているから出る言葉でしかない。
確かに始まりは廃校回避、そしてその手段としてのラブライブ出場ではあるわけだけれども、話の根本は他にあるだろう。第3話のファーストライブで、空っぽの客席を前に「これ以上続けても意味がない」とエリチカに言われて穂乃果はなんと啖呵を切ったか憶えていれば、こんな勘違いは起こらない。
穂乃果曰く「やりたいからです!」
この言葉こそがこのアニメの根本である。この根本の前では、廃校だのイベント出場など2の次3の次。ちょっと考えてみれば分かるが、廃校を救おうとスクールアイドルを始めたのは穂乃果だけである。他のメンツは全員「アイドルをやりたい」と思って始めていた。ラブライブ(劇中イベントの方ね)にしても、存在を前から知っていたのは花陽とにこのみ。出たいと思っていたのはにこのみ。こうして並べていけば、大事そうに見えて、実は廃校もイベントも枝葉に過ぎないことは容易に分かる。
「あなたのやりたいことは何ですか?」
「あなたにとってスクールアイドル活動って何なんですか?」

9人が常にそう問いかけられ続ける、そんなお話だったわけ。
だからこそ、ラストシーンはやっぱり講堂でなければいけなかったんだと思う。第3話で、9人全員が穂乃果の言葉と向かい合った場所にもう一度立ち返る必要があったんだろう。

ただし、最終回はあれこれ詰め込んだ回になって駆け足感は否めないし、作品の根本的な弱点としてリアリティは割とおざなり。そういった点の批判はあるだろうと思うし、それに関して反論する術はぬたりにはない。だから「普通に終わったな」と感じるわけでね。ストーリー自体にはとても満足していますよ。
ラブライブというコンテンツ自体はまだ終わらない。ニューシングルの発売も正式にリリースされたし、センター投票も公式HPにて受付がスタートされている。ぬたりは行かないけど6月には3rdライブだってある。今後も付き合っていくことになりそうね。

しかしヲタとしてなにやら燃え尽き感を感じるのも確かなんだよねえ。アニメ、という限定の話をすれば、ラブライブほど入れあげた作品というのも過去にそうそう無いし、折しもラブライブのみならず、「銀魂」「リトルバスターズ」「ビビットレッドオペレーション」と、チェックしていたアニメは3月あたりで軒並み終了。4月からはチェックする作品はBSジャパンで再放送の「銀魂」のみになるという状況。あれだけ熱狂していた「ハルヒ」と「けいおん!」にせよ、手元のBD/DVD手放しても良いかと思えるようにすらなった(興味ある方はぬたりにご一報を)。
今後はヲタではなくホントに純粋なラブライバーになっちゃうんじゃないか、という気がしないでもないなあ。正直、良いことなんだか悪いことなんだかよく分からんが。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

No brand girls

2013年03月26日 19時25分27秒 | ラブライブ!


さてさて、放送終了カウントダウンに合わせて、新たなる行軍歌も高らかにBD発売の「ラブライブ!」
マイナー思考が骨まで染みこんだ古参ファンとすると、今季アニメの中でも評価が高い、というネットでの評判を鵜呑みにすることは出来ずに、ホントかよ、とまず思ってしまうところが何とも。
データ的には、BD売り上げはオリコンで初日(フラゲ)6位(劇場版リリカルなのは、ガンダムUC2本、ガルパン、ホライゾンに次ぐ)で発売日が4位(ガルパンとホライゾンを上回る)、アマゾンでは5位(前述4位時の作品にエヴァQが加わる)。この手のソフトはフラゲの日の方が順位は高いもんだが、予約した人の割合が多かったのかしらね。
他にも関連CDは軒並み2万枚前後の売り上げをかっ飛ばし、オリコンのシングルデイリーランキング一桁の常連にすらなった。
こういうデータで見れば、まあ確かに評価は高かったのかなあ、という感じにはなってくるな。まあもちろん「アニメファン」という狭いカテゴリの中でだけども。オリコンランクインと言っても、何しろ昨今映像ソフトやCDを律儀に買うのは、A○Bとジャ○ーズとアニメのファンくらいだからね。

多少はその要因を真面目に語れば、アニメファンってのは非常に保守的な層で、基本的にはテレビアニメになってナンボ、という意識があるんだろうと思う。たとえCDのPVにサンライズがアニメ製作しようとも、テレビアニメになっていなければ興味の対象とはならない。
で、多くのヲタの興味の対象とならないままに2年強、CDのドラマパートや総選挙でキャラを地道に育てた結果、テレビアニメ化されたときにはキャラが十分育っていて、スタッフの間でもキャラの性格の共有化や、扱いの熟練が上がっていた。
で、肝心のアニメが展開的には実に王道のストーリーに仕上げた。努力友情障害挫折勝利萌え。アニメ作品として、奇をてらったことは実はしていない。もちろん、スクールアイドルをパッと作ってパッと歌が仕上がってパッとステージアクトも出来ちゃう、という物語の根本にリアリティはお世辞にもない。だけども味付けは実に王道。だから安心して見られるのかも。

さて、実際ストーリーに関して言えば、これまでのCDのドラマパートはもっとアクが強かった。
この企画を語るのに避けて通れない方が原作者の公野櫻子さん。通称はゴッド公野。
ゴッドの二つ名は良い意味でも悪い意味でもある。電撃G’sの企画で言えば、あなたに12人の妹が! という突っ込んだら負けなコンセプトの「シスター・プリンセス」。あなたに19人の美少女姉妹と母親が! という、もはや突っ込む言葉すら見当たらない「Baby Princess」。この二つの作品の原作者である、ということを話せば二つ名の意味を分かっていただけるかと思う。
もうどう考えても「退かぬ! 媚びる! 省みぬ!」と叫んでいるとしか思えず、ぬたりとしてもこれらの作品は正直ついて行けはしない。話を聞いたときには、ヲタの世界はここまでやるか、と愕然としたもんである。
もちろん、企画自体が誰の脳味噌から出てきたのかははっきりしない。こういうコンセプトで書いて下さい、と依頼されたことも十分考えられるからね。文章書いた企画にぶっ飛んだコンセプトが連続したからと言って、公野さんの名前だけであれこれ言うのは片手落ちと言えば片手落ち。ただしまあ無関係ではないわけで、それなりに訓練されたヲタでないとついて行けないお方、というのは当たらずとも遠からずなことではある。
実際、ファーストシングルのドラマパート(自己紹介)は通称事故紹介と言われて、それはそれは生のタケノコをそのまま囓るくらいの強烈なアクにまみれている。
ただし、ヲタ、という限られた世界において、強いアクというのは個性とも言える。その点に関して言えば、適当に萌え単語並べてるだけの凡百のラノベ作家を遙かに凌ぐ魅力と言えなくもない。実際電撃G'sの企画を代表する原作者として、第一線を張り続けていることがその証拠。ラブライブを代表する名言にまで成長を遂げた「にっこにっこにー」は、公野さんの脳味噌から出てきた言葉と考えて間違いないし。

ま、ともかくBD見ます。あと今日はBS11の放送もあるし、邪魔しないようにね皆の衆。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする