前回のラブライブ!
・・・と、今までと違って茶化せないのですわこれが。
ネタはないでもないのね。穂乃果が真姫にセクハラしたとか、相変わらず海未ちゃん妄想とか、穂乃果が自宅で奇声を発するとか、海未ちゃんがジャージのズボン剥かれるとか。
ただ、やっぱりファーストライブのシーンは感慨深かったのね。
制作側にそんな意図はなかったと思うけど、それなりに長くこの企画追っかけてきた人間にとって、お客のいない講堂というのは、この企画の最初の頃の状況とすごく被って見えたのね。ファーストシングルなんて初週売上400枚ですよダンナ。
それだけに、誰も見に来てくれない悔しさに表情をぐしゃぐしゃに崩しながらも、最後まで穂乃果に涙を流させなかった制作側にぬたりは心を打たれたのね。アホでバカで空気読めない残念な子でも、それでも3年弱、穂乃果はこの企画の中心で走ってきたのだ。CD販売の数字がイマイチ動かなかったり、アイマスやらAKBのパチモンだと揶揄されながら、それでも走ってきたんである。そしてあとをなんだかんだと言いながらぬたりもついてきたわけで、そんな穂乃果が涙を見せなかったのは、やっぱり心にぐっと来た。穂乃果はああでなくちゃね。
そんな道のりがテレビアニメに繋がっていたんだよなあ、そんなことを強烈に思っちゃったんである。そらそんなこと思わされたら茶化す気にはなれんよ。
でまあ、第4話「まきりんぱな」なわけだが。表題からして従来ファンにくすぐり入れてんなあ。
一言で言えば、
俺のぱなよに何てことしやがる。これじゃ人気出ちゃうじゃねーか、って感じ。
いや、ベタなんだこれ。そもそもぱなよのキャラ自体が引っ込み思案キャラを一手に引き受けた形のいわばベタキャラ。んで
メガネ外してあらかわいい、も正直ベタ中のベタ。今更この展開だけでは感動もへったくれもない。
ただ、前回で挫けそうな穂乃果を救ったのは間違いなく花陽なわけで、花陽についてちゃんと丁寧に語ってきたからベタでもなんとかなるわけよ。メガネにしても、花陽はそもそもかけてる方がイレギュラー。メガネっ子がメガネ外すときに良くありがちな、髪形まで替えちゃうドーピングはやってないし。まあ、ぬたりはもともと好きなキャラだから、1年生組の話が花陽中心に回ったのは良かったです。あくまで個人的には、ですけど。
にしても日高のり子さん再登場があるとは思わなかった。南ちゃんは南ちゃんでも
お前今回の役の南は苗字だろうが!という一発ギャグのためのキャスティングかと思ったんだけれどもなあ。それだけでなく今回登場した真姫の母親のキャストが井上喜久子。
17歳(おいおい)かよ(参考:さよなら絶望先生/久米田康治) 渋いとこついてくんなあ。
で、今回これに触れなきゃいけませんな。
にこが黒い。
・・・いや、
これまで通りと言えばこれまで通りなんですがね(おい)
ともあれ、従来ファンにはちゃんと楽しめるような作りに毎回なってるのはうれしいな。やっぱりここが揺らいじゃうとね。
今回も貼っておこう。
無料で見たい方はこちらからどうぞ。1話と4話が無料で視聴できます。

ちなみに本日、オンリーマガジン「電撃ラブライブ!」も買ってきましたわ。これ単体でネタにもしようかと思ったんだけど、1回分のネタまでは膨らませられないのでまとめちゃいますね。
ちなみに思いついたネタとすれば、この企画最初のノベルティグッズ「桃ペクチンゼリー」の記載が潔いくらいまでに欠片も無いってことくらいかしら。ぬたりがファンになる前のブツなんで、現物を拝んだことはないんだが、味含めてとっても評価が
微妙なんだよねえ。