これで4日以降、ここに10年以上居着いた君のコメントを6つ削除した。このブログのコメントを二重投稿のうちの一つ以外で削ったのは、ここの15年でも初めてのこと。が、今後君のは永久に削るから、せめて常連なのに卑怯極まりない名無しというペンネームは止めて、また違うパソコンで、名前を付けて出直しておいで。ここに来たいならばね。
さて、これで「いつでも君を没にできるが、今までは一度もそうしなかった」と分かったよね。そしてまた、何か君の発言内容になんらか価値があって、あるいは何らかの事情で、削れなかったのではないということも分かったよね。それどころか、僕はここに関係したみんなから、こう言われていたんだよね。「あんなのを何でのさばらせておくのか?」とね。でも僕は、君と違ってこんな格言がとても好きでね。「君の意見には反対だ。だけど、君の発言権は守りたい」。こんな人のこの気持ち、君には全くわからんでしょうが。
名無し君。君とのお別れついでに、もう一度念を押しておく。君のコメントは一切価値がない。ぼくがよく言ってきたように、「枯れ木も山の賑わい」という以外には。コメントというよりも文章としてどこが「枯れ木」でしかないのかと改めて述べてみよう。
①君の何らかの言い分は、その形式からして独断だけ。その独断命題に何の証拠も着けない独り善がりの独断だ。証拠が何も付いていない裁判の判決みたいなものばかりだった。何か事実を何も勉強しようとしないで、気の利いた結論が言えると考えているかのような。
②そういう独断で他人を批判するだけの文章内容が、何か、どこか気が利いているように考えているとしか思えなかったのが、また笑えるだけでなく、ここの品格を落とすこと甚だしい。昔から他の常連さんもいつも君に言ってたでしょ。「いつも2,3行の文章しか書けなくては、他人は到底批判などできない」
③以上①②が誰が見ても明らかなのに、そしてそれを何度指摘しても、具体的に一つでも正したことがない。この、10年以上ね。
こうして、もしもう一度ここに来たかったのなら、普通の議論態度と口調でやってくることだ。ただ、それが君にできるならばという話だが。別のパソコンを使って、新たにペンネームを付けてね。
名無し君、さようなら。