政府自民党も堕ちたものである。
民主党のマニフェストが出された途端の政府閣僚による総攻撃である。
「倒産スーパーの大バーゲン」だの「鳩山党首の顔が暗くて、政権交代後は暗い世の中になる」だの批判の体をなしていない低俗批判が続出。みっともない限りである。
衆議院で三分の二を占めていた大横綱の言動とは思えない。
マニフェスト提案も一番遅れ、他党の出方を見ての後だしジャンケン。
横綱らしく堂々と受けて立つ気迫はと余裕が無くなったらしい。
やっぱり交代する他はなさそうである。
民主党のマニフェストが出された途端の政府閣僚による総攻撃である。
「倒産スーパーの大バーゲン」だの「鳩山党首の顔が暗くて、政権交代後は暗い世の中になる」だの批判の体をなしていない低俗批判が続出。みっともない限りである。
衆議院で三分の二を占めていた大横綱の言動とは思えない。
マニフェスト提案も一番遅れ、他党の出方を見ての後だしジャンケン。
横綱らしく堂々と受けて立つ気迫はと余裕が無くなったらしい。
やっぱり交代する他はなさそうである。
民主が勝つという予定調和のなかに
あるんですから。
問題は、それでも民主に投票するか?では?
9条護持派として、例えば小生は「日本会議」所属の札付きの改憲派である前原誠司、松原仁には投票するな、という呼びかけをしたいとさえ思っています。
しかしただ「民主」という言い方には、言いたい何かが隠されているように感じるのです。4、5日前にも誰かが言ってましたが、もう少しハッキリ言われたほうがいいんではないですか。
うまくいえません。
もう少し時間が必要ですので、
お待ちください。
先ずは「とりあえず政権交代」という流れの中で、民主党が一党勝ちとなります。
そして、「現実対応」「外交の連続性」という要諦ということで、「コンナハズではなかった」事態が相次いで生じるも、それに抵抗し、食い止める政党が、消え失せていた!
ほとんど変化は起きないでしょう。
イギリスの労働党政権のケースのように。
一方、国内では、かなり変わる部分が
あるでしょうね。
出来れば、自由競争ということでなく、
平等というセンスのほうに
揺り返して欲しいのですが・・・
貧乏でも豊かな社会に。