朝日新聞の投稿歌(高野公彦・選)に、こんな歌がありました。らくせき
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今日の朝日歌壇に載ってはない歌を、載せた意味は何かある?
それはそれとして、「関西連合」を掲載して直ぐに就寝、病院に行く前に付記しようと開けてみましたら短歌のページとなっていたので、アレアレと思わないではありませんでした。
そして文科系さんから、立ち上げるときには間をおくようにと注意されながらも、半日も間を置かなかったこと何度かあったな、と自戒。
それはそれとして、らくせきさんが、この短歌を紹介されたのは、「憲法を守らなければならない首長や議員などが憲法を無視している現状はまことに危険なこと」との選者評に注目されたのでしょう。
それはそれとして同じ高野選の鳩の歌で言えば、昨年見た次の歌を小生は採ります。
「流されて風に抗ひ翔ぶときも
番の鳩は羽揃へたり」美津夫
朝日新聞はとっていないので、
朝日歌壇を読むこともありませんが、
たまたま知人が送ってくださったコピーに
あった歌だったのです。
他にもあったら、是非、載せて下さい。