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おつかれさま。    らくせき

2010年06月30日 09時27分31秒 | Weblog
パラグアイ戦、惜しい結果でしたね。
「欲が出てきて・・・」と、
試合まえのファンのインタビュー。

でも良い欲でした。

選手たち、観客、みなさん、ごくろうさま。
韓国ともども、16に入れてよかった。

ところで、岡田さんは男をあげたわけですが
岡田さんとオシムさんらヨーロッパの監督。
どういう違いがあるんでしょうね?
監督のリーダーシップのありかたが。


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2 コメント

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破廉恥な番組 (只今)
2010-06-30 12:29:25
 中田もシドニー五輪で、ジーコも86年W杯で外しているよ。でも偉大な競技者!
 
 今朝の「みのもんた」の番組は、駒野の母さんにインタビューして、「皆さんに申し訳ない」というお詫びの声を得々と流したという。
 
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古い記事が・・ (文科系)
2020-12-15 09:09:56
 古い記事がベスト10に入ったから読んだが、久しぶりに当時を思い出した。
 岡田サッカーの基本は、「守備的」及び「勝利は細部に宿る」。対してオシムは、「ボールは(いくら走っても)疲れない」、「水を運ぶ人」を基本としていても、スピード感溢れた攻撃が特徴。その攻撃を教える前、「組織的守備が一応出来るようになった」段階で病に倒れてしまった。
 また、この南ア大会代表は、本番直前にメンバーをがらりと変えたのが、話題を呼んだ。直前の練習マッチで余りにも勝てなかったからだ。結果、こう言う決断が下されたのである。
『この代表は先取点を取られると苦しい。よって、できるだけボールを持てるような陣形に換える。特に前目の選手を』
 というわけで、俊輔、岡崎、内田らが退き、先発が本田、松井、大久保になった。
 こうして、土壇場の守備的戦いへの転換が功を奏して、自国開催以外では初の16強。同じく三度目の16強である18年ロシア大会のあの大活躍の基礎が作られたと言って良い。

 他方、史上最強と言われた6年ドイツと、14年ブラジルでは、見事な惨敗を喫している。
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