11月16日

2013-11-16 | Weblog
ケネディーという名字は、それだけで懐かしくも好意的にも感じます。そう思うのは、当方だけでしょうか?

衛星放送の開始にワクワクしながら早朝のTV前に陣取っていた時、入ってきたニュース映像はダラスの大統領狙撃シーンでした。確か?
それ以後も、ケネディー大統領の葬儀で、ジャックリーン夫人の傍らに立つ5歳頃のキャロラインちゃんと敬礼する弟さんの姿に涙が出たものです。

あのキャロライちゃんが、駐日大使としてやって来ました。時の流れと運命のようなものを感じますねー。
17,8年前になるでしょうか?機会があって訪れたワシントンでは、ケネディー大統領の眠るアーリントン墓地にも行ったものです。

キャロライン氏が、この日本で良い仕事が出来て、楽しく充実した日々を過ごされるよう祈っています。

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