夏休みの映画館街は、やはり賑わっていますね~。中高生や親子ずれが多いです。こちらのお目当ては、実写版の「ライオンキング」でしたが、字幕と吹き替えと4DX?とかがあって、字幕の上映館を選びました。
子供ずれの観客はいませんでしたね。字幕だからでしょうか?高校生くらいを含む家族ずれはいたようですが、年配の大人たちが多いのにびっくりでした。「ライオンキング」は、ディズニーのアニメで見ているのですが、実写版ってどんなんだろうか?と。
実によく作られているなーと感心するばかりでした。ライオンたち動物が、本当に感情を持ち会話しているようでした。動きと感情も合致しているのです。違和感なく感情移入できるのです。こんな映画は、どうやって作るんだろう?映画って楽しい! すごいなー! と、今更ながらに感動です。
そこいらで、下手に人と会話するよりも、映画を見るほうが楽しい! と思ったものです。