2017.8.27

2017-08-27 | Weblog

一昨日の明け方は、窓の外に光る青い稲妻と大きな雷の音で目が覚めました。久しぶりの雨音は、ちょっとホットした気分にもなり、結局一日続いた断続的な降雨で、渇水気味の不安感も一休みです。

昨夜は、クーラー無しでも過ごせるくらいの気温でした。庭からは、虫の声が少々うるさいくらいで、でも心地よく感じましたねー。日没も随分と早くなってきました。ちょっと前までは、7時過ぎでもまだ明るかったのに、もうすっかり暗くなってしまいました。小さな自然の変化に気付くのは、年齢の高い証拠でしょうか?

今年の夏は、夜中に「熱中症になりかけかなー?」と思われることが2度ばかりありました。体温調節機能が上手く働かなくなってきているのでしょう。地球が、尋常でない暑さになってきているとも言える?この社会全体の不穏感も問題かも?様々なことに敏感になるのも、年齢を重ねてきた故でしょうか?