12月20日

2014-12-20 | Weblog

漆黒の空を仰いで見る花火は、夢や希望を与えてくれる美しい光です。それは何時見ても感動ものです。科学者は、顕微鏡の中で見た緑色の光に感動したのでしょうか?はたまた、惑わされたのでしょうか?

本人も検証できないようなものが、何故世紀の大発見として華々しく発表されたのでしょうか?一個人の論文ではなく、優れた科学者チームが関わっていながら。しかも、すぐに化けの皮が剥がれるようなものを…。どうしても理解できないですねー。

まだ31歳の若き研究者に、未来はあるのでしょうか?若い芽を潰さないで欲しいです。潰れないでほしいと願います。まだまだやり直しのきく年齢です。何としても這い上がって欲しいですねー、小保方さんには。