6月5日

2014-06-05 | Weblog

梅雨入りした途端に、九州では豪雨被害が…。物事が予想外に早く展開していくようです。

STAP細胞問題も白紙に戻ることになったようですが、1月の華々しい発表は何だったんでしょう?狐につままれたような出来事だったのか?と…。当事者の本人が思っているかもしれませんねー。

理研という大きな組織が、功を焦ったのではないでしょうか?そんな印象が残りますねー。不正を行った研究者は、信用されなくなるといいますが、研究者に限らず当然のことでしょう。でも、小保方さんは本当に全てを捏造したのでしょうか?「STAP細胞はあります」と言い切った彼女は、大ウソつきになるのでしょうか?

どうあっても、真相の究明が必要でしょう。