12月15日

2012-12-15 | Weblog
このところ寒さ故か、猫の散歩が減っていると見えます。フン害から解放されたかと思っていました。
ところが、今度は犬です。確かに犬だと思うのですよ。匂いがきつくなくて、大きいヤツですから。

家の前の細い道は、昔のままなので今も私有地だそうです。なので、舗装されていません。そこが格好の散歩道になっています。
初めは、塀際の枯れ草の上にフンをしていました。いくつもの大きな塊が増えてきています。今朝はとうとう、道の真ん中あたりまで“糞害”です。

同じ形状の“糞”ですから、同じ犬で同じ飼い主の仕業なのでしょう。飼い主の顔を見てみたいと思うのですが、現場を押さえることが出来ません。

何とかならないか?と・・・・。犬の飼い主は、糞害に悩まされている人のことなど考えないのでしょうねー。そんな人が犬を可愛がる姿を想像すると、犬にも人にも「ゾッ!」とするのですが・・・