2月19日

2012-02-19 | Weblog
ご近所の74才の女性はお元気で、お買い物にも自転車に乗って行きます。
でも、帰って自転車から降りるときも、荷物を下ろすときも「ヨイショ、ヨイショ」と自らかけ声を出しています。単に口癖かも知れませんが・・・。

そのお連れ合いの80才のおじさんは、やはりお元気で毎日バイクに乗ってお出かけしています。口癖は、「80才にもなると身体がエライ!よ。」ということです。

天皇さんは78才ですか?毎日お元気に御公務をこなしているとはいえ、身体はきついのかも知れませんねー。それ故の改善すべく行われた手術なんでしょうが、手術に耐えるのも楽ではないでしょう。

20代で経験した盲腸の手術でさえ、麻酔がきれると痛くてベットから起きあがるのも大変だった記憶があります。

公務を次世代に移譲することはできないのでしょうか?全部ではなくて分担制にすることで、ご本人も次世代者も身体的、精神的に楽になるのではないかと思いますが。