8月28日

2010-08-28 | Weblog
京都市美術館の「ボストン美術館展」に行ってきました。
ゴッホの絵をもう1度観たくて。
東京で観たときに絵はがきを買いそびれてしまったのです。

ゴッホの晩年の作という絵ですが、色鮮やかで力強く感じるのです。美術館で観るのではなく、手元でいつでも観られるとよいのにと思います。

かつての大富豪達は、そういう思いから絵画を蒐集してきたのでしょうか?
絵を描く才能はないので観るばかりですが、絵に吸い寄せられていくのはなぜでしょうか?