きのうのテレビに、暖房機のコマーシャルを見た。ほほう、そういう季節になったか。上手だねえ、企業は。今日から日没が、早くなっていくからね。タイムリーなタイミングだ。お上手、お上手。
フジテレビを見ていたら、ニューヨークの小室圭さんが写っていた。曰く「我々のカメラの前に、小室圭さんが現れた」ものは言いようですな。完全に彼を追いかけて、ニューヨークまで行っておきながら。彼の方から、現れたんだね、たまたま。
フジテレビを見ていたら、ニューヨークの小室圭さんが写っていた。曰く「我々のカメラの前に、小室圭さんが現れた」ものは言いようですな。完全に彼を追いかけて、ニューヨークまで行っておきながら。彼の方から、現れたんだね、たまたま。
小室氏は速足だった。小走りに追いかける女性リポーターは息を切らしながら、やっとのことで質問を浴びせ掛ける。3個ぐらい質問したが、振り返るわけもなく、シカトされた。
どうでもいいことで、申し訳ないですが。NHK昼のニュース三條雅幸アナがカシリビマブとイムデビマブを発音する時に、一呼吸おいてから「カシリ ビマブ」と切って発音した。ん?「カシリビ マブ」じゃないの?
「マブ」は接尾辞で「mab」が必ず最後に来る。その前の「ビ」は抗体の標的を現わしているそうだ。今回は「ウイルス」なので「vi」なわけだ。
単語の成り立ちからして「-vimab」が正解かな。三條アナが、間違うわけないか。
今、髪を洗う時、シャンプーを使わない。シャンプーに手を伸ばそうとして、髪の毛が皮膚だということを思い出した。したらキシキシにならずに、手触りも抜群にいい。髪の毛が喜ぶのが分かる。そのうち白髪が黒くなる予感。これがほんとの、環境に優しい持続可能な「えす・でぃー・爺ーず」