松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

そんなにバラシていいの、警察の最新捜査。

2014-10-15 15:07:36 | テレビ番組

 ローカルな話題で恐縮ですが、田沢湖ビールが地ビールのピルスナー部門で

金賞を取ったニュースで、秋田放送のアナウンサーが、「ピルスナー」を

秋田の標準語である「んだすなー」と同じ抑揚で何回も繰り返すもんだから

おら、おっかしくって、ニュースというのは、まじめな顔でいうほど、

ウケるということがよく分かった。

              そんなにバラシていいの、警察の最新捜査

 林修が生徒になって、専門家の話を聞く、5チャンネルの「今でしょ講座」は良く見る。しかし警察の内部事情は、あれ公開していいの?講師は退職した警官だけど、現役が困るんでない。例えば隠語の、「ホシ」、「がさ入れ」、「ガイシャ」はドラマに出てくるからいいとして、「ごんべん」とか「うかんむり」とか、これからの人は、やりにくそう。「相棒」という隠語は、テレビから現場にフィードバックされて、今ではこちらを使っているそうです。あと、「S」と呼ばれる存在。いわゆる情報屋についても気になります。悪いやつらは、そのくらい分かっているのかも知れないが、一般市民には、ほんとだったのか、という驚きの内幕です。似顔絵をわざと似せない、のはなるほどでした。ガチで似せると、上がってくる情報量が少ないから、わざと70%か80%に似せるそう。ポリス専用携帯「Pフォン」ああいうのは、金かけていいと思う。防犯カメラに映った犯人の顔をすぐに送って、人込みに紛れて逃走をはかるホシを見つけ出す。

 もっと金かけて欲しいと思うのは、麻薬捜査。この頃、「末端価格にして」という摘発のニュースを聞かない。そのうえ人気歌手などの常習者は増えているように感じる。あと、なんとか詐欺の類いも、金かけて効果が上がるなら、やって欲しい。安倍さんの、各国に対する金のばらまき方を見ていると、そう思う。中国の300憶とインドは要らない。戦後賠償と衛星打ち上げている国ですからね。あとね自慢になるけど、腰痛の人の寝る態勢。これ実践してました。枕二つ使うやつですね。林先生、これバーチャル恋人と一緒に寝るとか、いいカマシ方だと思います。そうじゃなくて、寝返りを打つための、横向き用枕なんです。仰向け状態では、枕は必要ないです。ない方が頸椎が伸びてボクは気持ちいいです。だから、寝ながらテレビを見るために、首だけ起こしていると、細胞からイカンイカンと信号が来ます。うつ伏せで寝るのはダメみたいに言っていたようだけど、ボクは長時間でなければいいと思います。モノが邪魔ではありますが、腰骨が伸びて気持ちいいです。あの講師、16年先まで、予約の入っている、日本一忙しい腰痛の専門家だそうですけど、よくテレビに出る時間がありましたね。マスコミというやつは、いいことをしているつもりで、捜査の邪魔をしていることがある。5チャンネルの勘違いでなければ、いいのだが。

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