花紀行

トレッキングしたりその時々に出会った花たちの思い出
デジカメで撮った写真など・・・

箱根湿生花園

2006年10月23日 | 花旅








2006.10.2  どれも1枚のみです
折りしも秋の七草に彩られた箱根の山
ススキの穂がなびく山の斜面は見られませんでしたが、尾瀬ヶ原を思わせる
高原で秋の日の一日を箱根湿生花園で満喫しました。
昔一度だけ訪れたことがありますが。その頃は「花より団子」だったので
印象は全く別のものでした。ーーー「こんなに広かったかなー?」

 

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10 コメント

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ススキとワレモコウ (よっちゃん)
2006-10-23 10:13:06
おはようございます。



山にかかった霧、ススキとワレモコウ風情がありますね。

真っ青な秋の空だと、また、感じが違うでしょね。



サワギキョウもまだ、きれいに咲いていますね。



仙石原湿原植生復元区も歩くとかなりの広さです。
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秋の七草 (ミンキー)
2006-10-23 10:25:10
ススキ、オミナエシ、ワレモコウ、ピンクの小さな花は、ナデシコ?それともアザミかしら?霧が咽ぶ、尾根が、秋への準備が伝わって来ます。名月が山の尾根を照らし、ススキが風にそよぐ風情を想像しております。

ワレモコウ、楚々とした姿が大好きです。

飯縄高原に、別荘を持つ友人から、何時も残暑見舞いと言って、ワレモコウが届き、高原の秋を一足早く届きます。

初心に帰って、一枚づつのアップも又スッキリしており楽しめますね。
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ススキの穂 (写楽爺)
2006-10-23 13:47:04
霧にかすむ山をバックにススキに女郎花、なにか物悲しさを感じる風景ですね。



秋の七草は秩父に七つの寺にそれぞれあり、一度撮りに行きたいと思っているのですがいまだ実現しません、近いのですがね。

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サワギキョウ (よっちゃんへ)
2006-10-23 14:33:41
そうなんです。

サワギキョウがまだまだ咲いていてラッキーでした。

この林立したサワギキョウの前でもっちろん記念撮影しましたよー

ばあさん4人組 ほかの組の人たちとお互いに撮ったり撮られたり!

この湿原は眺めがよかったです。
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ワレモコウ (ミンキーさんへ)
2006-10-23 14:38:16
ワレモコウの差し入れ何よりですね。

ピンクの花はアザミだと思います。

とりどりの秋の花たちに囲まれて極上の散策を味わう事ができました。

ススキとお月様 切っても切れない縁でつながっているのでしょうね。両方あれば言う事なしです。
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秩父のお寺 (写楽爺さんへ)
2006-10-23 14:42:28
そんなお寺があるとは知りませんでした。

それぞれが花の寺ということになりますね。

来年の秋あたりに実行されたらいかがですか・・・

秋の七草お寺参り

山には時折霧がかかったり晴れたりを繰り返していました。

前日が土砂降りの雨だったのでこの日も期待できませんでしたが、運良く晴れてきたので大喜びでした。
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ワレモコウ (てんてん)
2006-10-23 17:29:07
一面に咲いたワレモコウなんとなく可愛らしいでしょうね。

初めてワレモコウの押し花を見た時一度作ってみようと思いつつもワレモコウに出会えておりません。

私も箱根は2.3度行きましたがお花を堪能する余裕もなくホテルの食事と霧の中のロープーウエイだけが印象に残っています。
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箱根 (恵那爺)
2006-10-24 05:42:32
箱根混んでませんでしたか

良い所なんですが、混むのが一寸いやであまり近づきません

紅葉が終わって雪が降る前に一回行きたいです

一番上の写真、すすきにわれもこう

霧がかかっていい感じです
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ワレモコウ (てんてんさんへ)
2006-10-24 08:41:27
てんてんさんがワレモコウを使って押し花の作品を作ったらどんなのができるか色々想像してみました。

想像はできてもいざ作るとなったら素人には皆目見当がつかないのできっと難しいに違いないという結論です。

ワレモコウという名前も形も色も秋の風情にぴったりですね。

たくさ~んありました。
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まあまあでした (恵那爺さんへ)
2006-10-24 08:45:26
すごく混んでいたというわけではありませんでした。車で行くにはちょっと渋滞が心配です。

湯河原からバスで行きましたが、途中の道はそれほで混んでなかったです。

山全体がススキの穂でおおわれると眺めが見事だそうです。

今頃はきっときれいでしょう!

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