2009.10.10 新潟へ行った折に有名になった「雲洞庵」へ行ってみました。
ここは赤門で右の柱に 「雲洞庵の土踏んだか」 と書かれています。
本堂へ通じる参道
法華経が一字一石に刻まれ埋められているところ
この石を踏むことによって法華経をとなえたことになるそうです。
苔むした石仏が参道の両脇に並んでいます。
鐘楼と客殿
NHKの大河ドラマ 「天地人」 で一躍脚光を浴びた雲洞庵は訪れる人が多く
この日も観光バスで多勢やってきていました。
室町時代からの建物ですからその古さは相当なものでした。
越後一の寺 日本一の庵寺といわれるのもうなずけます。
中も自由に撮影できます。次は中がどのようになっていたか紹介します。
ここは赤門で右の柱に 「雲洞庵の土踏んだか」 と書かれています。
本堂へ通じる参道
法華経が一字一石に刻まれ埋められているところ
この石を踏むことによって法華経をとなえたことになるそうです。
苔むした石仏が参道の両脇に並んでいます。
鐘楼と客殿
NHKの大河ドラマ 「天地人」 で一躍脚光を浴びた雲洞庵は訪れる人が多く
この日も観光バスで多勢やってきていました。
室町時代からの建物ですからその古さは相当なものでした。
越後一の寺 日本一の庵寺といわれるのもうなずけます。
中も自由に撮影できます。次は中がどのようになっていたか紹介します。
「雲洞庵の様子はネタ切れの時に・・」と言われていましたね、この時期寒いし花は少ないしネタ切れですね。
日本一の庵寺だけあった敷地も相当広いようで、建物も昔のが残っているのでしょう。
苔むした石仏がその歴史を物語っています。
中も自由に撮影できるとの事、寺院の多くは内部の撮影が禁止が普通なのに珍しいですね。
楽しみにしていますよ。
早速。見に来ていただいたんですね
われながら、あのベストは、気にいっています。
あの記事は、区の施設で書いたので、時間がなくて、用意していたったんですが、
野呂さんの、セーターの記事を書けませんでした。
今日、15日からの東京キルトフェティバルの情報調べが、主だったので、
次回は、野呂さんのセーターにしますので、よかったら、また見に来てくださいね、
兄弟のパソコンを借りてます。
いつも思うんですが。とんちゃんさんの行動力のすごさに。。。。驚きです
行動範囲も広くて、いつも、地図を描きながら楽しませています。
自分は行動するのが。苦手で・・・恥ずかしいです。
万年青って、やっぱり何年か、時間がたたない実をつけないのかしら、我が家のも、10年たってやっと実をつけました。
ウシオツメクサ・・・小さいけれど、可憐な花をつけるんですね。
「天地人」を見なかったので「雲洞庵」を知りませんでした。でも調べてみたら…最近読んだ「九戸政実の乱」があっていたのですね。登場人物がかぶってるからこれは読んでみなくちゃと、図書館に予約をかけました。でも予約待ちみたい…
冬の間暇なのでいいお話を聞きました。ありがとう。
次の中のようすも楽しみに待ってます。
アップするネタも切れたのでここらでと思い雲洞庵になりました。
かなりの広さがあり中を見るのも時間がかかりました。その割りに写真は大して撮らなかったのですが少しだけ記事にしてみます。
書物などは古くて大きな額に入った文字はかすれていました。今頃は雪が積もってドラマのような光景が広がっていると思います。
usamimiさんへ
野呂さんのセーターも編んだの?
早くみせてくださいね。
あのチュニックはすてきです。あんなのを野呂さんの糸で編みたいと思いました。
万年青は実が付くまでの何年もかかりました。それからは毎年つくようになりました。
実の数は年によって色々 今年は成績がよかったです。
pandaさんへ
ドラマでは清四郎君が可愛かったです。
雲洞庵で大雪の場面がありましたがまさにその場所も見てきました。
修業のお寺といった感想です。
中も外と同じようなものだから冬はめちゃくちゃ寒いと思います。あんなところでとても過ごせないです。昔の人たちは偉いですね。
歩くと法華経を唱えると同じになるなんて!
ありがたいことです。
とんちゃんは足が丈夫だから何処へでも出かけられていいですね。
そうそう、石畳の下にお経が刻まれた石が敷き詰められているそうです。だからこれを踏むことによってお経を唱えた事になるんですって!
ありがたい参道を踏みしめてきました。
ここへ行ったのは去年の10月ですが今年も新潟へ行かれたらいいと思っています。
参道の法華経上手く撮れなかった?
どんな感じなんだろ
しっとりした参道を歩くのは気持ちが落ち着くでしょうね
最近はブログが停滞しています。
恵那爺さんみたいに元気よく外を出歩けるといいなといつも思っています。
参道にある法華経は外からは全く分かりません。下のほうに埋まっているから
今頃はお寺の周囲は雪に埋もれて白の世界が広がっているのかと思うと見てみたくなります。
深い森に囲まれたお寺でした。
お待たせしました。
野呂さんの「くれよん」を使って編んだセーターをのせました。
自分で言うのも、なんなんですが
なかなか、よく出来たかな
以前、作ってものと、色がやっぱり、似ているかな・・・好みって、変わらないのですね。
よかったら、除いてみてください。
あしたから、例年通りの寒さになるそうです。
寒がりなので、気が重いです。
くれよんのセーター編みあがったんですね。
ちょっと見てきました。後でもう一度しっかり見ますね。
野呂さんのスタッフの方たちも全員野呂ヤーンですてきなセーターを着ています。
うさちゃんもすっごくきれいにできています。
色あわせなんか難しいのに身頃と袖の色が見事に合いましたね。
私もせめてチュニックくらい編みたいのですが製図や編み方が気に入ったのがまだ見つからないの
今朝はすごく寒いです。
こんな日は暖かくして編み物が一番いいと思います。
ありがとう!