1月17日(日)の練習は、2年生7人、1年生7人、大人7人の計21人で活気がある練習になりました。
※デジカメを忘れたので写真はありません。
今日の練習のテーマは、
①球を取る際のスピード
②力強いコンタクト
③ディフェンス
などでした。参加した中学生は、もう一度思い出して、よく理解し、頭の中を整理しておいてください。
ディフェンスは、ポイントを単純にすることでずいぶん良くなっています。
もう少し、同じような練習を繰り返していきたいと思います。
ただ、良くなればなるほど、2次、3次における声(コーリング)の必要性を、中学生自身が感じているのではないかと思います。
ディフェンスにおける声(コーリング)というのは、他の人をどう動かすかということです。それにあわせて自分がどう動くかです。
「こちらに来い」「次の選手に行け」「その選手を見ろ」「早くつめろ」「ゆっくり」・・・・・。
色々な声がありますが、中学生ラグビーは全部で12人であり、必ず人数が不足したり、遅れる場面が出てきます。その時に、皆が自分の考えで(あわてて)勝手に動きディフェンスできるのは、相手の力が相当劣る場合だけです。
声を出すことで、はじめて自分の意思が仲間に伝わり、選手同士の気持ちと動きが結ばれ、一つの組織として動くことができ、2次、3次、4次・・・と固いディフェンスを繰り返すことができます。
セットプレイからのディフェンスはできて当然です。
ディフェンスは声を掛け合いながら辛抱強く繰り返し、アタックは一気に攻める。そういうチームを目指そう。
声は間違えても構いませんし、間違いというものは無いと思います。
下級生が上級生に指示するのも当然です。
遠慮せずに、どんどん声を出そう。
(追伸)
練習が少し激しくなっています。
ヘッドキャップ、ショルダー、マウスピース、その他テーピング等、自分でキッチリ準備してください。
※デジカメを忘れたので写真はありません。
今日の練習のテーマは、
①球を取る際のスピード
②力強いコンタクト
③ディフェンス
などでした。参加した中学生は、もう一度思い出して、よく理解し、頭の中を整理しておいてください。
ディフェンスは、ポイントを単純にすることでずいぶん良くなっています。
もう少し、同じような練習を繰り返していきたいと思います。
ただ、良くなればなるほど、2次、3次における声(コーリング)の必要性を、中学生自身が感じているのではないかと思います。
ディフェンスにおける声(コーリング)というのは、他の人をどう動かすかということです。それにあわせて自分がどう動くかです。
「こちらに来い」「次の選手に行け」「その選手を見ろ」「早くつめろ」「ゆっくり」・・・・・。
色々な声がありますが、中学生ラグビーは全部で12人であり、必ず人数が不足したり、遅れる場面が出てきます。その時に、皆が自分の考えで(あわてて)勝手に動きディフェンスできるのは、相手の力が相当劣る場合だけです。
声を出すことで、はじめて自分の意思が仲間に伝わり、選手同士の気持ちと動きが結ばれ、一つの組織として動くことができ、2次、3次、4次・・・と固いディフェンスを繰り返すことができます。
セットプレイからのディフェンスはできて当然です。
ディフェンスは声を掛け合いながら辛抱強く繰り返し、アタックは一気に攻める。そういうチームを目指そう。
声は間違えても構いませんし、間違いというものは無いと思います。
下級生が上級生に指示するのも当然です。
遠慮せずに、どんどん声を出そう。
(追伸)
練習が少し激しくなっています。
ヘッドキャップ、ショルダー、マウスピース、その他テーピング等、自分でキッチリ準備してください。
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