保護者会で実施要領は配布しましたが、今回(第20回大会)から来年(第21回大会)にかけては、参加チームに関して見直しがあるようです。
今回(第20回)
(1)三地域ラグビーフットボール協会が推薦する都道府県ラグビーフットボール協会等の当該地域を代表する選抜チーム、合計16チームとする。
ただしチームは、各都道府県等において該当する管下の主登録チームから推薦され、選抜された選手で構成されていることとする。
(2)出場チームの推薦枠を三地域ラグビーフットボール協会に以下のように割り当てる。 ※ 関東7、関西7、九州2
次からが、来年(第21回大会)に向けて新たに加わった内容です。
(補足)第21回大会以降については、出場チームの基礎的な推薦枠を関東7、関西7、九州3として、前年度大会の第2ブロック第8位チームが所属する三地域ラグビーフットボール協会の最下位の推薦チームを補欠チームとする。
補欠チームは出場予定のチームが何らかの理由で出場できない場合に限り、当該チームに代わって大会へ出場することとする。
つまり、中国スクール選抜(岡山、山口、鳥取)は、中四国予選を勝ち抜いて関西協会の推薦をもらいましたが、今年の大会でBブロック最下位になると、来年は中四国が厳しい立場になる可能性があるということです。(関西協会の中での推薦順位の決め方がどうなるかわからないので、現時点では絶対ではありませんが、可能性は高いという覚悟は必要です)
関西大会のAブロックでは1勝して、Aブロックの中国地区枠を残した中国スクール選抜です。
全国大会を楽しみながらも、今回も「勝つ」責任も果たせるよう頑張りましょう。
今回(第20回)
(1)三地域ラグビーフットボール協会が推薦する都道府県ラグビーフットボール協会等の当該地域を代表する選抜チーム、合計16チームとする。
ただしチームは、各都道府県等において該当する管下の主登録チームから推薦され、選抜された選手で構成されていることとする。
(2)出場チームの推薦枠を三地域ラグビーフットボール協会に以下のように割り当てる。 ※ 関東7、関西7、九州2
次からが、来年(第21回大会)に向けて新たに加わった内容です。
(補足)第21回大会以降については、出場チームの基礎的な推薦枠を関東7、関西7、九州3として、前年度大会の第2ブロック第8位チームが所属する三地域ラグビーフットボール協会の最下位の推薦チームを補欠チームとする。
補欠チームは出場予定のチームが何らかの理由で出場できない場合に限り、当該チームに代わって大会へ出場することとする。
つまり、中国スクール選抜(岡山、山口、鳥取)は、中四国予選を勝ち抜いて関西協会の推薦をもらいましたが、今年の大会でBブロック最下位になると、来年は中四国が厳しい立場になる可能性があるということです。(関西協会の中での推薦順位の決め方がどうなるかわからないので、現時点では絶対ではありませんが、可能性は高いという覚悟は必要です)
関西大会のAブロックでは1勝して、Aブロックの中国地区枠を残した中国スクール選抜です。
全国大会を楽しみながらも、今回も「勝つ」責任も果たせるよう頑張りましょう。
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