姿勢の練習です。
モデルは、手前がM野、その向こうがK橋です。
後の見本を見ながら、よく覚えてください。
※M野の名誉のために、少しはいい写真を捜すのに苦労しました。
ひざ、腰、背中、肩の下げ方、頭、腕の角度等を見てください。
見本です。(出典:ラグビーマガジン&ラグビーワールド)
いい見本です。
背中と太ももの部分、ひざの部分の角度が90度(直角)になっている。
背中もまっすぐ。
頭は下がっていない、
肩も下がっており、低い姿勢です。
スクラムだけでなく、モール、ラックやコンタクトの時など、すべてのプレーのための基本練習です。
悪い見本です。
ヒザが伸びて腰も高い。
頭も下がっている。
色々なプレーで、ひざが曲がっていないこと、腰が高いことが、頭が下がってしまう原因となりやすい。
頭が下がると、何がダメなのか?
まず第一は、首に力が入らず、首や後頭部が危険であること。
第二は頭が下がると首に力が入らず、プレーの力も出ないこと。
モデルは、手前がM野、その向こうがK橋です。
後の見本を見ながら、よく覚えてください。
※M野の名誉のために、少しはいい写真を捜すのに苦労しました。
ひざ、腰、背中、肩の下げ方、頭、腕の角度等を見てください。
見本です。(出典:ラグビーマガジン&ラグビーワールド)
いい見本です。
背中と太ももの部分、ひざの部分の角度が90度(直角)になっている。
背中もまっすぐ。
頭は下がっていない、
肩も下がっており、低い姿勢です。
スクラムだけでなく、モール、ラックやコンタクトの時など、すべてのプレーのための基本練習です。
悪い見本です。
ヒザが伸びて腰も高い。
頭も下がっている。
色々なプレーで、ひざが曲がっていないこと、腰が高いことが、頭が下がってしまう原因となりやすい。
頭が下がると、何がダメなのか?
まず第一は、首に力が入らず、首や後頭部が危険であること。
第二は頭が下がると首に力が入らず、プレーの力も出ないこと。
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