相手ボールのペナルティです。
フォワードが10m下がるのが遅く、ディフェンスにも出ないという相変わらずの課題が見えます。
密集周りのフォワードが早く10m下がるには、まず、
・バックスが、大きな声で10mの位置を示したり、早く下がるよう指示する。
・後ろ向きに真っ直ぐ下がるのでは遅くなる。
顔だけ相手をみながら、トップスピードで走って戻る。
相手が走りだしても、岡山の選手は棒立ちで、10m下がっている選手も、前に出ようとする様子が見えない。
相手がかなり走っても、フォワードは前に動きだしていない。
ペナルティの際のディフェンスの意識が薄いと同時に、10mに戻っているかどうかハッキリわかっていない(自信が無い)ため、前に出られないのかもしれません。
やはり、全体がよく見えているバックス選手の大きな声が必要です。
フォワードは10m付近から横に走るだけです。
これでは、ペナルティのたびに相手に大きくゲインされてしまいます。
結果的に、この後トライされました、
考え方や動き方、選手全員がしっかりと理解して修正していくことが必要です。
フォワードが10m下がるのが遅く、ディフェンスにも出ないという相変わらずの課題が見えます。
密集周りのフォワードが早く10m下がるには、まず、
・バックスが、大きな声で10mの位置を示したり、早く下がるよう指示する。
・後ろ向きに真っ直ぐ下がるのでは遅くなる。
顔だけ相手をみながら、トップスピードで走って戻る。
相手が走りだしても、岡山の選手は棒立ちで、10m下がっている選手も、前に出ようとする様子が見えない。
相手がかなり走っても、フォワードは前に動きだしていない。
ペナルティの際のディフェンスの意識が薄いと同時に、10mに戻っているかどうかハッキリわかっていない(自信が無い)ため、前に出られないのかもしれません。
やはり、全体がよく見えているバックス選手の大きな声が必要です。
フォワードは10m付近から横に走るだけです。
これでは、ペナルティのたびに相手に大きくゲインされてしまいます。
結果的に、この後トライされました、
考え方や動き方、選手全員がしっかりと理解して修正していくことが必要です。
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