4月なって、2・3年生は中学生同士のコンタクトのある練習を増やしています。
そうすると、練習で少し傷むケースも出てきます。
今日も2名の選手が途中傷んで練習から外れましたが、新1年生も入った時期であり、負傷者への対応について書いておきます。
岡山ジュニアスクールでは、試合も含めてですが、必要と思われるときは、その日のうちに病院に受診してもらうことを基本としています。
病院については、特に決まった(かかりつけの)病院がない中学生は、土日は救急対応にもなることから、「済生会総合病院」で受診してもらっています。
※整形外科の先生が、高校等の大会でもドクターとして来てくれているラグビー経験者の先生で、その先生に連絡してお世話になっています。
スクール活動は基本的に土日だけで、学校の部活動のように毎日顔を合わせることがなく、アフターフォローも難しいことから、できるだけその日の内に受診してもらうようにしています。
今日も2人は練習終了後、済生会総合病院で診察してもらいました。
なお、コーチ陣が気付かない場合もあることから、中学生は、傷めた場合は必ずコーチ陣に自己申告するようにしてください。
そうすると、練習で少し傷むケースも出てきます。
今日も2名の選手が途中傷んで練習から外れましたが、新1年生も入った時期であり、負傷者への対応について書いておきます。
岡山ジュニアスクールでは、試合も含めてですが、必要と思われるときは、その日のうちに病院に受診してもらうことを基本としています。
病院については、特に決まった(かかりつけの)病院がない中学生は、土日は救急対応にもなることから、「済生会総合病院」で受診してもらっています。
※整形外科の先生が、高校等の大会でもドクターとして来てくれているラグビー経験者の先生で、その先生に連絡してお世話になっています。
スクール活動は基本的に土日だけで、学校の部活動のように毎日顔を合わせることがなく、アフターフォローも難しいことから、できるだけその日の内に受診してもらうようにしています。
今日も2人は練習終了後、済生会総合病院で診察してもらいました。
なお、コーチ陣が気付かない場合もあることから、中学生は、傷めた場合は必ずコーチ陣に自己申告するようにしてください。