※写真は石見智翠館高校(旧江の川高校)での中国地区合同練習会。
平成21年度のスクール生募集資料の抜粋です。
○発足 平成15年
○チーム理念
・ラグビーを通して、プライドと謙虚さを持つ人間を育てる。
・クラブチームの幅広い活動により、多くの友人や知己をつくる。
・中学生、コーチ、保護者が充実した時間を共有する。
・県外への進学も含め、岡山県ラグビーの基盤拡大に寄与する。
・One for all, all for one。 For the team。
○指導理念
・中学生時代の年齢以上の自然な個人差(身体能力、運動能力)を理解する。
・あいさつ、返事といった、基本的な礼儀を身につけさせる。
・中学生が自分たちで考え、表現することを尊重する。
・まじめに取り組む中学生に公平な機会を与える。
・厳しい練習や努力の結果として得られる達成感や満足感を大切にする。
○技術指導方針
・偏らない、ラグビーのトータル技術を習得する。
・コミュニケーションを大切にする。
・特に個人、ユニットとしての能力を育てる。
・他県(他チーム)の選手と、自信を持ち、競い交流できる技術・気力を養う。
・型にはめすぎないように心がける。
○練習日 基本的に毎週土・日
以下の理由で、土・日曜日としています。
・週1回では、学校のクラブ活動等で不参加の場合、練習間隔があく。
・ラグビー中心に取り組む中学生に対して、練習の場を提供。
○練習場所
岡山市の百間川ラグビー場・自由広場等を中心に活動。
○学校の部活動や定期試験との関係
・これまでも、部活動とスクールを両立させています。
1年生から3年生までのそれぞれの時期・立場で、中学生が自分で判断しています。
・各学校の定期試験が集中する時期は、練習を休みにする場合もあります。
○最近の卒業生の高校での活動状況
・平成20年度の全国高校ラグビー大会(花園)出場校の内、本ジュニアスクール出身者が在籍する高校
関西高校、尾道高校、高知中央高校。
・岡山県内では他に、津山工業、岡山工業、朝日高校に在籍。
・平成18年度から、県外高校へ進学する人も増えています。
○主要な大会・交流会
1月初 中国新人大会(福山)
5月 四国中央市長杯
中国地方合同練習会(江の川高校)中国地区合同練習会
7月末 関西中学生ラグビー大会(岐阜県数河高原)
9月 中四国ジュニアラグビー大会(中四国各県)
12月末 全国ジュニアラグビー大会(花園)
○その他の活動
・チーム合宿(1回or2回)
・他チームとの練習試合、合同練習多数
○会費等(平成20年度実績)
・年会費 1万2千円(月1千円)
・スポーツ障害保険5百円 ・保護者会費6千円
・遠征時には、交通費等を随時集金します。
○その他
・中学生がスクールでラグビーを続ける(新たに始める)動機付けを図るため、以下のような情報提供に取り組む。
県内の公立普通科高校、少人数高校の活動と、卒業後の活動。
県外の高校(活動、進路等)に関する情報。
○平成21年度の新1年生の保護者の皆さん
岡山ジュニアスクールは、発足当時から人数は決して多くありませんが、これまで、ほとんどの選手が中国選抜に選ばれるなど、決して他県に負けない活動を行っています。
新1年生は、基本プレーの習得等に今まで以上に取り組みながら、12月までは「新2年生+新1年生」、あるいは「新1年生だけ」で他チームとの交流試合等も積極的に行い、1年先の本格的な対外活動(公式試合等)に向けて強化していきます。
(※新2年生になれば、3年生との試合も十分できます。)
「中学生活との両立」「体が小さい」「練習が厳しい」等の不安を持つ方もおられると思いますが、これまでも様々な生徒がおり、それぞれが立派に成長してきました。
ラグビースクールは生徒が強制されて続けるものではありません。だからこそ、ラグビースクールの活動を通して、中学生は、自分たちでチームをつくりあげていくこと、他県の中学生や大人との交流など、学校には無い多くのことを経験できると思います。
部活動等、学校との両立は十分可能ですので、是非、岡山ジュニアラグビースクールへの参加をお願いします
平成21年度のスクール生募集資料の抜粋です。
○発足 平成15年
○チーム理念
・ラグビーを通して、プライドと謙虚さを持つ人間を育てる。
・クラブチームの幅広い活動により、多くの友人や知己をつくる。
・中学生、コーチ、保護者が充実した時間を共有する。
・県外への進学も含め、岡山県ラグビーの基盤拡大に寄与する。
・One for all, all for one。 For the team。
○指導理念
・中学生時代の年齢以上の自然な個人差(身体能力、運動能力)を理解する。
・あいさつ、返事といった、基本的な礼儀を身につけさせる。
・中学生が自分たちで考え、表現することを尊重する。
・まじめに取り組む中学生に公平な機会を与える。
・厳しい練習や努力の結果として得られる達成感や満足感を大切にする。
○技術指導方針
・偏らない、ラグビーのトータル技術を習得する。
・コミュニケーションを大切にする。
・特に個人、ユニットとしての能力を育てる。
・他県(他チーム)の選手と、自信を持ち、競い交流できる技術・気力を養う。
・型にはめすぎないように心がける。
○練習日 基本的に毎週土・日
以下の理由で、土・日曜日としています。
・週1回では、学校のクラブ活動等で不参加の場合、練習間隔があく。
・ラグビー中心に取り組む中学生に対して、練習の場を提供。
○練習場所
岡山市の百間川ラグビー場・自由広場等を中心に活動。
○学校の部活動や定期試験との関係
・これまでも、部活動とスクールを両立させています。
1年生から3年生までのそれぞれの時期・立場で、中学生が自分で判断しています。
・各学校の定期試験が集中する時期は、練習を休みにする場合もあります。
○最近の卒業生の高校での活動状況
・平成20年度の全国高校ラグビー大会(花園)出場校の内、本ジュニアスクール出身者が在籍する高校
関西高校、尾道高校、高知中央高校。
・岡山県内では他に、津山工業、岡山工業、朝日高校に在籍。
・平成18年度から、県外高校へ進学する人も増えています。
○主要な大会・交流会
1月初 中国新人大会(福山)
5月 四国中央市長杯
中国地方合同練習会(江の川高校)中国地区合同練習会
7月末 関西中学生ラグビー大会(岐阜県数河高原)
9月 中四国ジュニアラグビー大会(中四国各県)
12月末 全国ジュニアラグビー大会(花園)
○その他の活動
・チーム合宿(1回or2回)
・他チームとの練習試合、合同練習多数
○会費等(平成20年度実績)
・年会費 1万2千円(月1千円)
・スポーツ障害保険5百円 ・保護者会費6千円
・遠征時には、交通費等を随時集金します。
○その他
・中学生がスクールでラグビーを続ける(新たに始める)動機付けを図るため、以下のような情報提供に取り組む。
県内の公立普通科高校、少人数高校の活動と、卒業後の活動。
県外の高校(活動、進路等)に関する情報。
○平成21年度の新1年生の保護者の皆さん
岡山ジュニアスクールは、発足当時から人数は決して多くありませんが、これまで、ほとんどの選手が中国選抜に選ばれるなど、決して他県に負けない活動を行っています。
新1年生は、基本プレーの習得等に今まで以上に取り組みながら、12月までは「新2年生+新1年生」、あるいは「新1年生だけ」で他チームとの交流試合等も積極的に行い、1年先の本格的な対外活動(公式試合等)に向けて強化していきます。
(※新2年生になれば、3年生との試合も十分できます。)
「中学生活との両立」「体が小さい」「練習が厳しい」等の不安を持つ方もおられると思いますが、これまでも様々な生徒がおり、それぞれが立派に成長してきました。
ラグビースクールは生徒が強制されて続けるものではありません。だからこそ、ラグビースクールの活動を通して、中学生は、自分たちでチームをつくりあげていくこと、他県の中学生や大人との交流など、学校には無い多くのことを経験できると思います。
部活動等、学校との両立は十分可能ですので、是非、岡山ジュニアラグビースクールへの参加をお願いします