9月23日
↓9月3日に種播きした「カブ」の20日間経過した状態です。葉の色も綺麗で虫にも食われていません。聖護院・辛み大根も夫々隣の畝に種播きし、順調に生長しています。カブは最終の収穫段階で「根割れ」があり、ほとんど上手くいっていないのがこれまでの状況です。そこで今回は試験的に生ゴミ堆肥→糠・鶏糞の肥料としました。「肥料が多すぎると根割れ」とカブ栽培の専業農家の方にアドバイス頂いたため。
↓隣の空いている畝にビニールシートをして太陽熱による「熱射」消毒しております。既に2週間経っており、カブの種播きするつもりです。シートの下の土の温度を測ったら40℃になっており、これで土中の害虫は死滅し消毒効果は間違いないと思います。栽培結果は後日お知らせします。