48歳の中年オヤジ 柔道を始める

48歳の中年が柔道に挑戦!怪我をして一時期柔道をやめようと思いましたが、やはり続けることにしました。いつまで続くかな?

台風 VS 柔道

2013年10月16日 23時57分57秒 | オッサンの日記
10月15日 台風VS柔道
用事で名古屋方面に出かけた。昼前に用事を済ませて、嫁さんと20km走をしようとしたのだが、生憎雨が降ってきた。昼ぐらいまで降らないだろうと踏んだのだが・・・残念である。
さりとて体育館もお休みである。ランが出来んので暇だ。

隣町幸田町にある「農家レストラン とうふや豆蔵」に行ってみた。
全部のメニューが豆腐に関係するものらしいのだ。精進料理みたいな物なのか?
これがそうである。豆腐とご飯はおかわりができる。
「豆腐の料理なんて、腹がもたんわい!」
と言ってたのだが、結構膨れました。ついでに安城の地ビールも飲んでしまった。中々美味しかった。


注:新美南吉(にいみ なんきち、1913年7月30日 - 1943年3月22日)は、日本の児童文学作家。本名は新美正八(旧姓:渡辺)。愛知県半田市出身。雑誌『赤い鳥』出身の作家の一人であり、彼の代表作『ごん狐』(1932年)はこの雑誌に掲載されたのが初出。結核により29歳の若さで亡くなったため、作品数は多くない。童話の他に童謡、詩、短歌、俳句や戯曲も残した。彼の生前から発表の機会を多く提供していた友人の巽聖歌は、南吉の死後もその作品を広める努力をした。

このビールは、新美南吉が作ったビールなのだ!・・・って嘘ぴょん(笑)。

夜は柔道である。
「こんな台風の日にあるわけないだろう」
という家族の声にも耳を貸さず、
「警報は出てへんからやるに違いない!サボったら後悔する!雨が降ろうが槍が降ろうが、風が吹こうが雪が降ろうが、嵐の夜も吹雪の夜も、俺は練習に行くのだ!台風ごときに負けてたまるか!」
というオヤジの強硬意見で、子供とオヤジは出かけた。ものすごく迷惑な話だ。
車を出すとしばらくして土砂降りである。滝のような雨に、子供は大喜びだ。
H坂中学の体育館は・・・電気がついてる!校門も開いてる!
車を駐車場に停めようとしていたら、あれ?武道場の電気が着いてない。
「お父さん、僕走って見てくるよ」
1分後、子供が戻ってきた。
「やっぱり誰もいない」
ぶはははは!笑うしかない。確かにこんな日に練習なんて誰も来ないわなあ。来るのは私みたいなバカだけ(笑)。ホント自分でも思うけど、底抜けのバカだと思う。
しかし武道場の隣の卓球場では、何人かの大人が練習していたらしい。バカの同志を発見した。

家に帰ってから子供と補強運動をした。久しぶりの腹筋なので腰が痛い(←何でやー!)。

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