先週見た、栃の木の一枚板で、本物のトチノキを見てみたくなり行ってきました。
画像の一番左がそうです。
>設楽町川向の東堂神社境内に自生する町内で最も太いトチノキ。根回り約5.3m、目通り約4.5m。
背が高いです。樹齢はわかりませんが、先週見た栃の木の一枚板のほうがこの木より大きいです。なんという木を切ってしまったんじゃ!せっかくここまで大きく育った木を
人の都合で切るとは・・・。
真中の画像は、すぐ近くにあった寺脇八幡神社の神木。根回り7.2m、目通り約6.8m、樹高約33m。
その横にあった切り株が一番右の画像。
まだ、切って新しいと思います。
年輪を数えてみました。およそ220年。大きさの割には意外と少ない。
最初に頃は、年輪の間隔が大きいのです。
8ミリぐらいかな?最後は、1ミリもありませんでした。
こんな大きな切り株を見たのははじめてです。
画像の一番左がそうです。
>設楽町川向の東堂神社境内に自生する町内で最も太いトチノキ。根回り約5.3m、目通り約4.5m。
背が高いです。樹齢はわかりませんが、先週見た栃の木の一枚板のほうがこの木より大きいです。なんという木を切ってしまったんじゃ!せっかくここまで大きく育った木を
人の都合で切るとは・・・。
真中の画像は、すぐ近くにあった寺脇八幡神社の神木。根回り7.2m、目通り約6.8m、樹高約33m。
その横にあった切り株が一番右の画像。
まだ、切って新しいと思います。
年輪を数えてみました。およそ220年。大きさの割には意外と少ない。
最初に頃は、年輪の間隔が大きいのです。
8ミリぐらいかな?最後は、1ミリもありませんでした。
こんな大きな切り株を見たのははじめてです。