今日の研修会は重い内容である。「29年度 自殺未遂者支援関係者研修会」
参加者は社会福祉関係者が多い。医療関係や行政関係者はもちろん全体を見渡せばご婦人が圧倒的に多いことに気がつく。
いつも思うことに…支援者としての自分たちの資質のこと。おまえさん支援者足り得る能力を持ってるの?・・という自分に向けての客観的な疑問符。
寄り沿いだとか、励ましは禁物だとか。。いろんなことが知識として入ってくる。
今日は消防署の救急隊員からの報告もあり臨場感あふれる報告が多かった。よって笑い声とか明るい雰囲気の研修会ではなく全体として重い空気であったと感じた。
で、自分が感じることに・・支援者として感情的に対応することではなく科学的に対応することの必要さを感じたけれど・・多くの人はどうなんだろうか。
今日の研修で最も覚えいれられたことは、医師のことであり医療のことである。AIが進む医療の現場、判断は人工知能の役割分野が進む。対して医療サイドから見れば対象者に対するコミュニケーション能力が大切なことだと言い切る千葉大の講師の話。そういえば先日4男も電話口で同じことを言ってたなぁ。
参加者は社会福祉関係者が多い。医療関係や行政関係者はもちろん全体を見渡せばご婦人が圧倒的に多いことに気がつく。
いつも思うことに…支援者としての自分たちの資質のこと。おまえさん支援者足り得る能力を持ってるの?・・という自分に向けての客観的な疑問符。
寄り沿いだとか、励ましは禁物だとか。。いろんなことが知識として入ってくる。
今日は消防署の救急隊員からの報告もあり臨場感あふれる報告が多かった。よって笑い声とか明るい雰囲気の研修会ではなく全体として重い空気であったと感じた。
で、自分が感じることに・・支援者として感情的に対応することではなく科学的に対応することの必要さを感じたけれど・・多くの人はどうなんだろうか。
今日の研修で最も覚えいれられたことは、医師のことであり医療のことである。AIが進む医療の現場、判断は人工知能の役割分野が進む。対して医療サイドから見れば対象者に対するコミュニケーション能力が大切なことだと言い切る千葉大の講師の話。そういえば先日4男も電話口で同じことを言ってたなぁ。