年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

師走を乗り切る

2012-12-24 20:57:17 | Weblog
 今月はやらねばならないことが多く、どうすれば乗り切ることが出来るか・・などと月初に思案したけれど、行事ごともあと一つ、水曜日の県就職支援センターの仲間が集まっての恒例の忘年会で終わりそう。ホッとするもまたまたそのあとに山の仲間の忘年会もやろうではないかと先日相談があったばかり。ウ~ンどないしょ。年が明けてからしようか、ECCAの忘年会も新年会に切り替えたことだし。
 朝、妻が出かける前の私に対する用事がメモ書きされている。①車の内外の掃除 ②庭の草取り ③家の周りの掃除 ④換気扇の掃除 と書いてある。ウ~ンどないしょ。外は気温が下がり寒いし、かといって何もしないわけにもいかず・・結局外の溝掃除のみ。ついでに本棚を整理しようと取り掛かる。すると年賀状の当選番号を書いた紙が出てきた。アッチャ~今年の年賀状の番号をチェックしていないではないか、今から調べてももう遅すぎるワ・・
 宮本常一著「家郷の訓」(かきょうのおしえ)が面白い。ふるさとの生活の中から紡ぎだされた子供のしつけであったり、人とのかかわり方であったり。一度読むべし。