YS Journal アメリカからの雑感

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糞尿譚

2012-02-20 23:36:35 | 非常に個人的な昔話
ブックマークで紹介している「おおた 葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい 」の今日のエントリー「反逆する風景(辺見庸著)」の後半には、大いに刺激された。(辺見庸は一冊も読んだ事が無いので、機会があれば挑戦してみたい)

変態の卦は誰でも少なからず持っていると思う。私は変態成分が多いというより、変態に同調したり、共感する感情が豊かな気がする。それも、糞尿系については感度が高く、セックス系には関心が低い。

ここで紹介されている二人のなかで、奥さんが長身なので段々と背の低い女の子にのめっていく男には、共感どころが唾棄したい気分になる。

しかし、もう1人の風呂の中で大きいのを排泄するのが趣味の男の方は刺激的だ。勿論、私にこんな趣味は無い。

ここからは、段々と汚くなっていくので注意。


私は小さい頃、水の中でおしっこをするのが好きであった。お風呂の中でもしたし、プールでもした。(一緒に泳いだ皆様ごめんなさい)

まあ、サーファーは体温を保つためにウエットスーツの中にオシッコをするらしいので、私の行為は可愛らしいものだ。今でも海では当然の様にする。(これは、結構一般的だと思うのだが)


お風呂で排泄をしたことは無いのであるが、小学校の頃、一回だけ、本当に一回だけ、お風呂で肛門に指を突っ込んでウンチを穿り出した事がある。田舎の裸電球の薄暗い五右衛門風呂だったので、そのまま気づかず出てきたのであるが、お風呂には小さいウンチのかけらが、浮いていた様だ。その後に入浴しようとした母が下着姿(一旦裸になって、怒りに任せて着直した)で、すごい形相で迫ってきて、こっぴどく叱られた。

肛門に指を出し入れする行為(感覚)に歓びがあったのだと記憶するが、その後、繰り返す事もなく、ゲイにもならなかった。


海と排泄に関しては、一度だけ海で大きいのをした事がある。高校生の時、のんびりと沖の方まで泳いでいた時に、急にもよおした。陸までは遠く離れていたので、覚悟を決めて立ち泳ぎをしながら事に及んだ。踏ん張れなかったが、もよおした勢いが凄くて、ご立派な物が浮かんでいた。

今でも泳ぎはそれなりに達者です。


失礼いたしました。

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