■岐阜市椿洞産廃不法投棄問題を表面から解明しようとしてもなかなか実態が見えてこない。■東海環状自動車道建設用地の先行投機と考えれば、不審な行政・司法の陰の動きが見えてくる。そこには行政にあずかるものの責任。企業の理念も誇りもない。■善商の設立は、当初は兎に角、経営者が交代してからの産廃業者の看板はいわばダミー。■善商のうらには岐阜県知事、県議会議員、県職員、岐阜市長、岐阜市議会議員、岐阜市職員のすがたが見え隠れする。この腐敗を絶つのが先だね。■産廃処理のまえに行政のゴミ職員を処分をしなくては。
■善商は産廃処理などしなくても、産廃を積み上げておく産廃置場であればよかった。いずれ東海環状自動車道建設事業主体が土地といっしょに産廃も買い上げてくれる。産廃処理費用は行政が支払ってくれる。■そこまで読んでの先行投機。■解明できない資金がいずこへとも流れていった。その先はまともな支払い先ではない。■「やり手」といわれた善商経営者も、すっかり行政と司法に食われてしまった。と推理する。■細江茂光岐阜市長の「私も職員に騙されないように……」の発言は意味深長だった。
■善商は産廃処理などしなくても、産廃を積み上げておく産廃置場であればよかった。いずれ東海環状自動車道建設事業主体が土地といっしょに産廃も買い上げてくれる。産廃処理費用は行政が支払ってくれる。■そこまで読んでの先行投機。■解明できない資金がいずこへとも流れていった。その先はまともな支払い先ではない。■「やり手」といわれた善商経営者も、すっかり行政と司法に食われてしまった。と推理する。■細江茂光岐阜市長の「私も職員に騙されないように……」の発言は意味深長だった。
私用で、ちょっとご無沙汰しました。
椿洞の不法投棄と道路計画との関連、私たちも、当初より疑っています。
特に、道路問題の当時者としては。
下記にすこし整理してあます。
http://gifu.kenmin.net/teramachi/nagare/tokan/matome.html
どうも不法投棄と東海道路計画とのあいだには、表面に出てこない問題がありますね？
すでに一昨年には取り組んでおられたのですね。さすがです。
この問題にメスをいれないと産廃の問題はいわばうわべに出た部分だけで評価され、
根源を見失ってしまう惧れがあるように感じます。その後の報道も気にかかります。
この道路計画は、ルート自体に、政治家の裏工作があった、そういうことは、１０年以上前から新聞で写真いりでスクープされたりしています。
トンネルの入り口や出口あたりで買い上げを見込んだ工作があったとかも指摘されています・・・
■知りませんでした。重大事件と考えますが、刑事告発・捜査には到らなかったのでしょうか？ ■下記の記事は見せていただきましたが、
http://gifu.kenmin.net/teramachi/nagare/tokan/matome.html
■その後はどうなったのでしょうか？