建国記念日の2月11日、
多摩川の土手を歩いていると、
河川敷にたくさんの人だかりそしてたくさんのスポーツ自転車が。
自転車のオフロードレースが行われているようです。
ゴールゲートもつくられ、
実況アナウンスの声が響き渡り、ずいぶんと盛り上がっています。
「稲城クロス」
多摩川の河川敷コースでのシクロクロスバイクのレース、
ロードバイクより太いタイヤを履いたシクロクロスバイクが
河川敷に特設された凸凹道、砂利道コースを周回して順位を競います。
今年で4回目となるイベントとのことです。
コースの外れに下りて、
選手の走る姿を背後から写して見ることにしました。
ちょうど鳥撮りにと望遠ズームを持ってきていました。
ここは昨年の台風19号による洪水に埋まった場所、
コースは多くの流木、枯草、土砂が流れてきていましたが
除くものは除き、利用するものは利用して、コースが造られたようです。
常設ではなく、この日のためだけに造られた特設コースです。
この選手、ユニホームに新潟の文字、
全国から参加者が集まって来ているようです。
すぐ近くから望遠、
けっこう迫力のある写真が撮れます
多摩川の土手を歩いていると、
河川敷にたくさんの人だかりそしてたくさんのスポーツ自転車が。
自転車のオフロードレースが行われているようです。
ゴールゲートもつくられ、
実況アナウンスの声が響き渡り、ずいぶんと盛り上がっています。
「稲城クロス」
多摩川の河川敷コースでのシクロクロスバイクのレース、
ロードバイクより太いタイヤを履いたシクロクロスバイクが
河川敷に特設された凸凹道、砂利道コースを周回して順位を競います。
今年で4回目となるイベントとのことです。
コースの外れに下りて、
選手の走る姿を背後から写して見ることにしました。
ちょうど鳥撮りにと望遠ズームを持ってきていました。
ここは昨年の台風19号による洪水に埋まった場所、
コースは多くの流木、枯草、土砂が流れてきていましたが
除くものは除き、利用するものは利用して、コースが造られたようです。
常設ではなく、この日のためだけに造られた特設コースです。
この選手、ユニホームに新潟の文字、
全国から参加者が集まって来ているようです。
すぐ近くから望遠、
けっこう迫力のある写真が撮れます