自宅近くの公園道にルリビタキの若がいました(2/2)。

中央公園の散歩道、小鳥が地面から飛びあがり、
前方の木の枝にとまりました。
うれしいことに、うっすらと青いルリビタキです。

近づくと、ひとまず逃げますが、
また、近くの木の低枝にとまってくれます。
この淡い青色は、多分、2年目の若いオスです。

後ろを向いて、尾羽を広げました。
ルリビタキのオスは年齢ともに徐々に青さを増していきます。
1年目のオスの羽色は、メスとほとんど同じオリーブ褐色といわれています。

椿の枝に前向きにとまりました。
暗いこともありますが、
前からは3年目以上のきれいな青色のルリビタキとほとんど同じように見えます。

日をまともに受けて、キンモクセイの枝にとまりました。
日の当たり具合では、
まだ褐色に見える部分が多くあります。

この公園道、その後何度も通っていますが、
ルリビタキに出会ったのは結局この日だけでした。
この公園に居ついていたのではないようです。

ルリビタキを追いかけている途中、
エナガがいたのでちょっと浮気して一枚。

少し遠くにツグミもいました。

中央公園の散歩道、小鳥が地面から飛びあがり、
前方の木の枝にとまりました。
うれしいことに、うっすらと青いルリビタキです。

近づくと、ひとまず逃げますが、
また、近くの木の低枝にとまってくれます。
この淡い青色は、多分、2年目の若いオスです。

後ろを向いて、尾羽を広げました。
ルリビタキのオスは年齢ともに徐々に青さを増していきます。
1年目のオスの羽色は、メスとほとんど同じオリーブ褐色といわれています。

椿の枝に前向きにとまりました。
暗いこともありますが、
前からは3年目以上のきれいな青色のルリビタキとほとんど同じように見えます。

日をまともに受けて、キンモクセイの枝にとまりました。
日の当たり具合では、
まだ褐色に見える部分が多くあります。

この公園道、その後何度も通っていますが、
ルリビタキに出会ったのは結局この日だけでした。
この公園に居ついていたのではないようです。

ルリビタキを追いかけている途中、
エナガがいたのでちょっと浮気して一枚。

少し遠くにツグミもいました。