1月の公園道で、
久しぶりに植物を写して見ました(1/13、1/15)。
公園の谷地の片隅で日本水仙が香りを放っていました。
日本水仙と名がありますが、
原産地は地中海沿岸、日本へは中国を経由して渡来したとのこと、
伊豆下田、越前海岸などの群生地がよく知られています。
フサザキスイセン(房咲き水仙)とも呼ばれます。
誰がつくったのか、
公園の道標にイイギリの実のリースが飾られていました。
センダンの実が青空に映えていました。
今年は1月中旬になってもヒヨドリに食べられず残っていました。
早咲きの紅梅ももうしっかりと咲いていました。
12月末に咲き出したロウバイ(蝋梅)、
花は盛りを迎えていました。
こちらはソシンロウバイ(素心蝋梅)
ロウバイは内側の花びらに赤味があるのに対し、
ソシンロウバイは内側の花びらも黄色です。
ロウバイより少し遅れて開花していました。
久しぶりに植物を写して見ました(1/13、1/15)。
公園の谷地の片隅で日本水仙が香りを放っていました。
日本水仙と名がありますが、
原産地は地中海沿岸、日本へは中国を経由して渡来したとのこと、
伊豆下田、越前海岸などの群生地がよく知られています。
フサザキスイセン(房咲き水仙)とも呼ばれます。
誰がつくったのか、
公園の道標にイイギリの実のリースが飾られていました。
センダンの実が青空に映えていました。
今年は1月中旬になってもヒヨドリに食べられず残っていました。
早咲きの紅梅ももうしっかりと咲いていました。
12月末に咲き出したロウバイ(蝋梅)、
花は盛りを迎えていました。
こちらはソシンロウバイ(素心蝋梅)
ロウバイは内側の花びらに赤味があるのに対し、
ソシンロウバイは内側の花びらも黄色です。
ロウバイより少し遅れて開花していました。