1月10日の桜が丘公園にて、
ルリビタキの若(オス)とメスの両方を近くで撮れました。
低木の枝にまだ瑠璃色にはなりきっていない、
水色のルリビタキを見つけました。
多分2歳の若いオスです。
ルリビタキのオスが美しい瑠璃色になるには、
3年かかるといわれています。
低枝にとまったので、
カメラを向けると決め顔をして、ピースサイン。
なぜか、何年か前の孫を思い出しました。
切株の上で斜め左向き、
お澄まししポーズのルリビタキ若です。
林縁道に沿って、低所を移動しながら、
いろんな場所にとまり、ポーズをつくってくれました。
同日、ほぼ同じ場所でルリビタキのメスも撮れました。
羽に少し青みが見られるので1歳のオスとする向きもありますが、
ここではメスとします。
メスの上面の羽毛は褐色で、
尾羽は青色です。
雌雄とも体側面はオレンジ色で
腹面の羽毛は白色です。
ルリビタキの若(オス)とメスの両方を近くで撮れました。
低木の枝にまだ瑠璃色にはなりきっていない、
水色のルリビタキを見つけました。
多分2歳の若いオスです。
ルリビタキのオスが美しい瑠璃色になるには、
3年かかるといわれています。
低枝にとまったので、
カメラを向けると決め顔をして、ピースサイン。
なぜか、何年か前の孫を思い出しました。
切株の上で斜め左向き、
お澄まししポーズのルリビタキ若です。
林縁道に沿って、低所を移動しながら、
いろんな場所にとまり、ポーズをつくってくれました。
同日、ほぼ同じ場所でルリビタキのメスも撮れました。
羽に少し青みが見られるので1歳のオスとする向きもありますが、
ここではメスとします。
メスの上面の羽毛は褐色で、
尾羽は青色です。
雌雄とも体側面はオレンジ色で
腹面の羽毛は白色です。