好天に恵まれた今年のお彼岸そして連休の一日、
妻の用事につき合い、
日本橋界隈を歩いて見ました。
いつもと様子を変えて、東京の街風景です。

出発は日本橋浜町、
地下鉄から外にを出ると
空には美しく鱗雲が出ていました。
この近代的ビルに明治座が入っています。

ビルの横には小さく赤い明治座の案内板と
これも小さな鳥居、明治座稲荷神社がありました。

東京の真ん中で湯煙が、
温泉が湧いている?
近づいて見ると、冷気ミストでした(浜町公園にて)。

日本橋郵便局、
ここは日本の郵便発祥の地なのです。
植えられているのはタラヨウ、
「はがきの木」あるいは「郵便局の木」と呼ばれます。
葉が厚く、裏に文字を書けるところからの名のようです。

日本の道路の起点日本橋、
上を通る高速道路に挟まれるように翼を持った麒麟像がありました。
映画にもなった東野圭吾の小説「麒麟の翼」の冒頭部分の場所です。

その日本橋の下、
ここから遊覧船が出ているとは知りませんでした。

日本橋三越の向かいにある商業施設コレド室町、
入ると直ぐスープバーならぬダシバー(だし場)がありました。
この辺りは古くからの鰹節の名店がある場所、
ここで、その鰹節などのだしスープを飲ませてくれます。
一杯100円、長蛇の列に並んで飲んでみました。

コレド室町内の連絡通路からの眺める外観、
提灯をイメージした照明デザインが洋の中に和を感じます。
偶然にも4人の和服姿の女性が外を歩いていました。
妻の用事につき合い、
日本橋界隈を歩いて見ました。
いつもと様子を変えて、東京の街風景です。

出発は日本橋浜町、
地下鉄から外にを出ると
空には美しく鱗雲が出ていました。
この近代的ビルに明治座が入っています。

ビルの横には小さく赤い明治座の案内板と
これも小さな鳥居、明治座稲荷神社がありました。

東京の真ん中で湯煙が、
温泉が湧いている?
近づいて見ると、冷気ミストでした(浜町公園にて)。

日本橋郵便局、
ここは日本の郵便発祥の地なのです。
植えられているのはタラヨウ、
「はがきの木」あるいは「郵便局の木」と呼ばれます。
葉が厚く、裏に文字を書けるところからの名のようです。

日本の道路の起点日本橋、
上を通る高速道路に挟まれるように翼を持った麒麟像がありました。
映画にもなった東野圭吾の小説「麒麟の翼」の冒頭部分の場所です。

その日本橋の下、
ここから遊覧船が出ているとは知りませんでした。

日本橋三越の向かいにある商業施設コレド室町、
入ると直ぐスープバーならぬダシバー(だし場)がありました。
この辺りは古くからの鰹節の名店がある場所、
ここで、その鰹節などのだしスープを飲ませてくれます。
一杯100円、長蛇の列に並んで飲んでみました。

コレド室町内の連絡通路からの眺める外観、
提灯をイメージした照明デザインが洋の中に和を感じます。
偶然にも4人の和服姿の女性が外を歩いていました。