今日も蜻蛉が続きます。
昔はオニヤンマと思っていたサナエトンボ、
ヤマサナエとコオニヤンマです。



5月~6月、上谷戸の水辺に見つけたサナエトンボ、
どれも土や石の上にとまっていますが
3匹とも違う個体です。
サナエトンボ科には種類が多いのですが
丘陵地や里山に多く見られるヤマサナエと思われます。

木の葉にしがみつくようにとまったサナエトンボ、
これもヤマサナエです。

里山の畑の綱にとまったトンボ、
これはコオニヤンマのようです。
コオニヤンマの名がありますがヤンマ科ではなく、
サナエトンボ科です。
サナエトンボ科では最大ですが、
オニヤンマに比べると少し小型、
体の大きさに比べ、頭が小さいので肩がとても大きく感じます。
昔はオニヤンマと思っていたサナエトンボ、
ヤマサナエとコオニヤンマです。



5月~6月、上谷戸の水辺に見つけたサナエトンボ、
どれも土や石の上にとまっていますが
3匹とも違う個体です。
サナエトンボ科には種類が多いのですが
丘陵地や里山に多く見られるヤマサナエと思われます。

木の葉にしがみつくようにとまったサナエトンボ、
これもヤマサナエです。

里山の畑の綱にとまったトンボ、
これはコオニヤンマのようです。
コオニヤンマの名がありますがヤンマ科ではなく、
サナエトンボ科です。
サナエトンボ科では最大ですが、
オニヤンマに比べると少し小型、
体の大きさに比べ、頭が小さいので肩がとても大きく感じます。