最近、「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」見城 徹 (著), 藤田 晋 (著)を読んだが、その中で気に入った言葉は、”たった一人で熱狂せよ”だった。
自分の中で火種を見出せたら、それこそは本物の情熱である、とのこと。
最近、我輩が”たった一人で熱狂している”つもりになっているのは、以下の2つである。
(1)新規ビジネスへのチャレンジ
(2)ツエーゲン金沢の応援
(1)新規ビジネスへのチャレンジ
新規ビジネスへのチャレンジで拘って情熱を燃やしていることは2つあり、1つはクラウドビジネスの人材育成と、2つ目は新たなビッグビジネスの獲得である。
クラウドビジネスの人材育成については、他力本願ではなかなか話が進まないこと、組織の壁を超えてチャレンジする必要があること、から我輩が情熱を燃やしたい欲望にかられ熱狂している。
ブロック全体のクラウド人材育成の事務局としてのミッションを自ら手を上げてやらせてもらっており、また我輩の仲間に動いてもらっている。
我らが、なぜ事務局・統制としてやらなければいけないか、と思っている仲間もいると思うが、先が見えないことに対して、組織毎・個々人毎にのりしろを持ってやらないと絶対に上手くは行かないと思っているからである。
なので、我輩は熱狂しており、我輩が熱狂していれば、情熱を持って一緒に動いてもらえる仲間が増えるかと思っている。
2つ目の新たにチャレンジしようとしているビッグビジネスも同様である。
通常のスキームを超えて、非常に多くの組織の壁を超えて、一致団結し、お客様へ提案する必要がある。
今までのやり方では、絶対にお客様は我々に振り向いてもらえないので、お客様に対してみんなで熱狂しようではないか?
Yさん。我輩は熱狂し続けるし、フォローもするので、自分がやらなければ誰がやる、の気概を持って、ブロック全体を牽引してほしい。
その気概を持ってやれば、絶対にこのプロジェクトは楽しくなるし、仕事の楽しいやり方を感じることができ、成長することができると確信している。
確実にうまくいく保証はないが、どうせやるなら、積極的にやって失敗しようよ。積極的にやらないと絶対に悔いが残る。
我輩は影の参謀を楽しませてもらうので、うざいかもしれないけど、熱狂し続けさせてもらうから、逃げないでねYさん。
(2)ツエーゲン金沢の応援
昨年からツエーゲン金沢の応援にはまっている。
物心ついた時から阪神タイガースのファンで、長きにわたりタイガースを応援してきたが、子供三人ともサッカーをやっていることもあり、大阪に住み始めてからは地元のガンバ大阪のファンとなった。
数年前から万博競技場に行き、応援しているが、サッカーの応援は、野球とは異なる楽しみがある。
その楽しみとしては、選手と一緒に戦っている感覚が好きだ。拍手や声援が選手の頑張りの後押しになる感覚が野球以上に感じることができてタマラナイ。
勝ち負けの喜びや悲しみも選手と共に味わうことができることもサッカーの魅力である。勝てば一緒にワイワイ騒ぎ、負けたら厳しくブーイング。
そういう意味でガンバ大阪の応援は、応援自体が楽しい。
ガンバ大阪の応援を楽しんでいるが、最近はツエーゲン金沢の応援にはまり、熱狂している。
単身赴任先でもあり、出身県ということもあり、地域密着のツエーゲン金沢を何とかJFLからJ2に昇格させ、将来はJ1に昇格させたい。
チャント(応援歌)をガンバ大阪と比較しても、ツエーゲン金沢は夢を追い求めている歌詞が多く、サポーターと一緒にという歌詞が大好きだ。
サポーターの数は悲しいくらいに少ないが、少ないからこそ我輩の1つの拍手が、少し大きく出した声が、少しオーバーにジャンプすることが選手の力となる後押しになると思って、まだまだチームは弱いけれど、応援に行き楽しんでいる。
少しでも我輩が熱狂していれば、我輩の周囲の仲間がサポーターに加わり、サポーターの数が増えて、少しでもJリーグに昇格する日が早くなるかと思い、恥を顧みずに熱狂している。
ツエーゲン金沢を応援することで、我輩に元気をもらっているから感謝したい。
○好きなツエーゲン金沢のチャント
・さあいこうぜ金沢
♪さあいこうぜ 金沢 俺たちの 夢乗せて
最後まで 闘おうぜ 俺たちの 誇り オーオーオーオー・・・・♪
・スターダストメモリー(キョンキョンのメロディー)
♪ツエーゲンカナザーワ
俺たちと共に さあ行こう 勝利を目指し 走りぬけ オイオイオイオイオイオイ♪
・愛してる金沢
♪行くぞ!金沢 走り続けろ 勝利目指して ともに闘おう
ララララララ ララララララ 信じてる 愛してる♪
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(16才):久しぶりに強引なマイペースぶりを見た。一般的に見たらわがままなだけだろうけど、それもまた善し。
団子次男(14才):サッカー部の公式戦に、怪我をしているにも関わらず出て頑張っている姿には感動したよ。
団子三男(8才):久しぶりにサッカーの練習を見に行ったら、生意気なくらいにプレーしたり、友達に発言していたのはいいぞー。
《特集2》【応援チームに対して】
★昨日は3チームとも残念ながら敗戦。まあ、そういう日もある。ただ、気炎万丈で頼む!積極的に、前を向き、突き進もうとする姿勢は全試合でサポーターに伝える闘志を見せてほしい。
・ガンバ大阪:
・ツエーゲン金沢:
・阪神タイガース:
自分の中で火種を見出せたら、それこそは本物の情熱である、とのこと。
最近、我輩が”たった一人で熱狂している”つもりになっているのは、以下の2つである。
(1)新規ビジネスへのチャレンジ
(2)ツエーゲン金沢の応援
(1)新規ビジネスへのチャレンジ
新規ビジネスへのチャレンジで拘って情熱を燃やしていることは2つあり、1つはクラウドビジネスの人材育成と、2つ目は新たなビッグビジネスの獲得である。
クラウドビジネスの人材育成については、他力本願ではなかなか話が進まないこと、組織の壁を超えてチャレンジする必要があること、から我輩が情熱を燃やしたい欲望にかられ熱狂している。
ブロック全体のクラウド人材育成の事務局としてのミッションを自ら手を上げてやらせてもらっており、また我輩の仲間に動いてもらっている。
我らが、なぜ事務局・統制としてやらなければいけないか、と思っている仲間もいると思うが、先が見えないことに対して、組織毎・個々人毎にのりしろを持ってやらないと絶対に上手くは行かないと思っているからである。
なので、我輩は熱狂しており、我輩が熱狂していれば、情熱を持って一緒に動いてもらえる仲間が増えるかと思っている。
2つ目の新たにチャレンジしようとしているビッグビジネスも同様である。
通常のスキームを超えて、非常に多くの組織の壁を超えて、一致団結し、お客様へ提案する必要がある。
今までのやり方では、絶対にお客様は我々に振り向いてもらえないので、お客様に対してみんなで熱狂しようではないか?
Yさん。我輩は熱狂し続けるし、フォローもするので、自分がやらなければ誰がやる、の気概を持って、ブロック全体を牽引してほしい。
その気概を持ってやれば、絶対にこのプロジェクトは楽しくなるし、仕事の楽しいやり方を感じることができ、成長することができると確信している。
確実にうまくいく保証はないが、どうせやるなら、積極的にやって失敗しようよ。積極的にやらないと絶対に悔いが残る。
我輩は影の参謀を楽しませてもらうので、うざいかもしれないけど、熱狂し続けさせてもらうから、逃げないでねYさん。
(2)ツエーゲン金沢の応援
昨年からツエーゲン金沢の応援にはまっている。
物心ついた時から阪神タイガースのファンで、長きにわたりタイガースを応援してきたが、子供三人ともサッカーをやっていることもあり、大阪に住み始めてからは地元のガンバ大阪のファンとなった。
数年前から万博競技場に行き、応援しているが、サッカーの応援は、野球とは異なる楽しみがある。
その楽しみとしては、選手と一緒に戦っている感覚が好きだ。拍手や声援が選手の頑張りの後押しになる感覚が野球以上に感じることができてタマラナイ。
勝ち負けの喜びや悲しみも選手と共に味わうことができることもサッカーの魅力である。勝てば一緒にワイワイ騒ぎ、負けたら厳しくブーイング。
そういう意味でガンバ大阪の応援は、応援自体が楽しい。
ガンバ大阪の応援を楽しんでいるが、最近はツエーゲン金沢の応援にはまり、熱狂している。
単身赴任先でもあり、出身県ということもあり、地域密着のツエーゲン金沢を何とかJFLからJ2に昇格させ、将来はJ1に昇格させたい。
チャント(応援歌)をガンバ大阪と比較しても、ツエーゲン金沢は夢を追い求めている歌詞が多く、サポーターと一緒にという歌詞が大好きだ。
サポーターの数は悲しいくらいに少ないが、少ないからこそ我輩の1つの拍手が、少し大きく出した声が、少しオーバーにジャンプすることが選手の力となる後押しになると思って、まだまだチームは弱いけれど、応援に行き楽しんでいる。
少しでも我輩が熱狂していれば、我輩の周囲の仲間がサポーターに加わり、サポーターの数が増えて、少しでもJリーグに昇格する日が早くなるかと思い、恥を顧みずに熱狂している。
ツエーゲン金沢を応援することで、我輩に元気をもらっているから感謝したい。
○好きなツエーゲン金沢のチャント
・さあいこうぜ金沢
♪さあいこうぜ 金沢 俺たちの 夢乗せて
最後まで 闘おうぜ 俺たちの 誇り オーオーオーオー・・・・♪
・スターダストメモリー(キョンキョンのメロディー)
♪ツエーゲンカナザーワ
俺たちと共に さあ行こう 勝利を目指し 走りぬけ オイオイオイオイオイオイ♪
・愛してる金沢
♪行くぞ!金沢 走り続けろ 勝利目指して ともに闘おう
ララララララ ララララララ 信じてる 愛してる♪
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(16才):久しぶりに強引なマイペースぶりを見た。一般的に見たらわがままなだけだろうけど、それもまた善し。
団子次男(14才):サッカー部の公式戦に、怪我をしているにも関わらず出て頑張っている姿には感動したよ。
団子三男(8才):久しぶりにサッカーの練習を見に行ったら、生意気なくらいにプレーしたり、友達に発言していたのはいいぞー。
《特集2》【応援チームに対して】
★昨日は3チームとも残念ながら敗戦。まあ、そういう日もある。ただ、気炎万丈で頼む!積極的に、前を向き、突き進もうとする姿勢は全試合でサポーターに伝える闘志を見せてほしい。
・ガンバ大阪:
・ツエーゲン金沢:
・阪神タイガース: